ホンダe

カーライフニュース - ホンダe (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

駆動用電気モーターを車体後方に配置し、後輪を駆動するRR(リアエンジン・リアドライブ)方式を取る全長3.9mの5ドアハッチバックである。プラットフォームは既存のエンジン車との共通性がなく完全新造品。主機の最高出力はベーシックなスタンダー・・・

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ホンダe に「最もエクスクルーシブ」な限定車

by 森脇稔 on 2022年07月08日(金) 12時45分

ホンダの欧州部門は7月4日、EV『ホンダe』に「リミテッドエディション」を欧州限定50台設定すると発表した。最もエクスクルーシブなホンダe、としている。

◆専用色のプレミアムクリスタルレッドのボディカラーにブラックルーフ
ホンダeのリミテッドエディションは、専用色として、プレミアムクリスタルレッドのボディカラーに、ブラックルーフを組み合わせた。フロントとリアのエンブレムは、ブラック仕上げに。専用のブラック塗装の17インチのアルミホイー・・・

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ホンダの欧州部門は7月4日、EVの『ホンダe』に「リミテッドエディション」を欧州限定50台設定すると発表した。

ホンダeのリミテッドエディションは、専用色として、プレミアムクリスタルレッドのボディカラーに、ブラックルーフを組み合わせた。フロントとリアのエンブレムは、ブラック仕上げに。専用のブラック塗装の17インチのアルミホイールも装備している。

F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン選手が、リミテッドエディションに試乗した。「フ・・・

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ホンダは1月19日、EVを蓄電池として活用するスイスのV2Gエネルギーマネジメント実証プロジェクトに参画すると発表した。

ホンダはスイス国内でV2G(Vehicle to Grid)エネルギーマネジメント実証プロジェクトを行うコンソーシアム「V2Xスイス」に参画。EV『ホンダe』50台をカーシェアリング用に、双方向充電器「ホンダ パワーマネージャー」35台をV2G実証用に提供し、EVを蓄電池として活用することで電力の安定供給を目指す実・・・

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EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今

by 御堀直嗣 on 2021年11月15日(月) 16時00分

世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

◆ホンダは2040年までにEVとFCVのみにすることを明言

日本の自動車メーカーで、EV戦略のゴールを明確にしているのはホンダのみだ。2040年までにEV、または燃料電池車(FCV)のみにすると、今春就任した三部敏宏社長が明言した。現実的にはまだ『ホンダe』・・・

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ホンダは、ハイブリッド・スーパースポーツカー『NSX』を2022年12月に販売終了とすることを発表。最終モデルとなる「タイプS」を公開したばかりだが、早くもその後継モデルの噂が聞こえてきた。

初代NSXは1990年に誕生、2005年に惜しまれつつも生産終了となったが、2016年に第2世代が3モーターハイブリッドモデルとして復活。最終モデルとなるタイプSでは集大成として600馬力もの圧倒的パフォーマンスを実現、所有し、走る喜びを与えてく・・・

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電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。

個人的に電気自動車が好きかと言われたらあまり好きではないし、自分の自動車の使い方にはあまり馴染まないような気もする。そもそも、自動車を普段どのように使っているかによって、電気自動車に対する考え方は大きく変わるのではないかと思う。

◆「そうだ、御殿場行こう」となっても…


我が家の場合、クルマ・・・

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2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。

会見後の質疑応答では「脱ガソリンエンジン」一択でないことを匂わしたが、いずれにしろカーボンニュートラルの方向に進まざるを得ないことは確かだ。ホンダは先進国全体でEV、FCVの販売比率を2030年に40%、2035年には80%にするという。ホンダの今後を左右するモデルといっても過言ではないのが、EVの『ホン・・・

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先進国の多くが電動化に舵を切り、2030年以降は内燃機関の販売を禁止する方針を打ち出してきている。世界中が地球の温暖化防止と脱炭素社会に動き出し、CO2(二酸化炭素)排出量を減らす努力を本気になって行うようになった。だからゼロエミッションのバッテリーEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)を優遇する戦略をとっている国も多い。ホンダもFCVの『クラリティ』を販売したのに続き、2020年10月に初のバッテリーEV、『ホンダe』を送り出した。・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドアーバンカーオブザイヤー」をホンダの新型EV、『ホンダe』に授与すると発表した。

ワールドアーバンカーオブザイヤーは、今回が5度目だ。ワールドアーバンカーオブザイヤーは、世界の人口の50%以上が、都市部に集中していることに着目して、5年前に新設された賞で、都市に似合う車を選ぶ賞となる。

2021ワールドアーバンカーオブザイヤーの結果は以下の通り。

●ホン・・・

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