メルセデスベンツ EQC

カーライフニュース - メルセデスベンツ EQC

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『GLC EV』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。『EQC』の後継であり、『Cクラスワゴン』消滅の穴を埋めるモデルだが、開発段階で“フェイスリフト”を受けた模様。

現行型となる初代EQCは、同ブランド初の電気自動車として2018年に誕生した。だがメルセデスベンツは「EQ」というサブブランド名を段階的に廃止し、すでに認知されている車名を使用する方向なので、「EQC」の次世・・・

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メルセデスベンツ『EQC』が引退、Cクラス電動SUVの『GLC EV』登場!

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年07月22日(月) 19時00分

メルセデスベンツEQシリーズ第一弾として登場した『EQC』は、どうやら1世代限りで引退しそうだ。メルセデスベンツは現在、後継モデルとなるであろう電動クロスオーバーSUV『GLC EV』を開発中だ。スクープ班が、その最終デザインに関する情報を入手、それに基づいてKOLESA RUが予想CGを制作した。

Cクラスの電動クロスオーバーSUVとして、メルセデスベンツは2018年にEQCを発売した。EQCはフル電気自動車のサブブランド「EQ」の・・・

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メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV、『EQC』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。

EQCは、実質的にICE搭載「GLC」のEVバージョンとして2018年に登場。同ブランド初の電動SUVとなった。現行モデルはICE(内燃機関)プラットフォームをベースとしたが、第2世代ではEV向けに開発された「MB.EA」プラットフォームが初採用される。

「MB.EA」は小型EVから大型EVまで対応する拡張性の高さが特徴で、EV専用とするこ・・・

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メルセデスベンツ初の電動クロスオーバーSUVとして登場した『EQC』が、いよいよ第2世代へと切り替わる。開発中のプロトタイプの姿をスクープした。

初代となる現行型EQCは、2018年にデビュー。電動モデルに特化した「EQ」ブランド第一弾として発売された。現行型は、ベースとなっている『GLC』と同じICEプラットフォームを使用していたが、次世代型では電動モデル専用に開発された「MB.EA」アーキテクチャを採用し進化する。

捉えたプロト・・・

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メルセデスベンツのEV戦略の中でも中核を担うであろう電動SUV、『EQC』の次世代モデルをスクープだ。EV専用プラットフォームで登場する次期型は、果たしてどのような進化を果たすのか?

初代となる現行型EQCは、2018年にデビュー。主力SUVの『GLC』をベースに、電動モデルに特化した「EQ」ブランド第一弾として発売され、スマートなキャビンと低レベルのロードノイズが長所となっている。一方で、内燃機関のGLCをベースとしていることで、E・・・

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世界初のメルセデス EQ専売拠点、横浜にオープン

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月06日(火) 11時45分

メルセデス・ベンツ日本と正規販売店契約を結ぶシュテルン世田谷は12月6日、世界初のメルセデス EQ専売拠点「メルセデスEQ 横浜」を横浜市神奈川区にオープンした。

メルセデス EQはメルセデス・ベンツの電気自動車(EV)ブランド。日本では2019年に『EQC』を導入以降、5モデルをラインアップしている。メルセデス・ベンツは、2030年までにすべてのモデルをEVへ移行する準備を整えることを発表しており、今回、日本におけるEV市場の成長性・・・

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上質で普遍的なクロススポークホイール、レイズ『HOMURA 2x5RA』が登場

by レスポンス編集部 on 2022年11月18日(金) 18時00分

高品質で知られるホイールメーカー、レイズ。多彩な商品展開を特徴とする同社だが、なかでも美しさと機能性を極限まで追い求めたプレミアムブランドが「HOMURA(ホムラ)」だ。今回はそのホムラから、新モデル「2×5RA」が2022年11月に発売された。

◆プレミアム追求の「ホムラ」に、リムありモデルの「RA」
幅広いレイズのラインナップの中でも、ホムラは上質かつ普遍的な美しさを追求している。中でも「RA」シリーズは、ホイールの外周部に力点を・・・

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2035年以降、メルセデスは本当にEVしか販売しなくなるのか

by 渡辺慎太郎 on 2021年11月16日(火) 19時20分

11月14日にNHKで放送された「NHKスペシャル・EVシフトの衝撃」を見たのだけれど、いつも取材が緻密なNHKスペシャルにしては誤報を伝えていて驚いた。

番組の中で「メルセデス・ベンツは2030年に完全EV化を表明した」と報じていたけれどこれは間違いである。電動化に関するメルセデスのオフィシャルのリリースに書かれている内容は大きく分けて以下の3つになる。

1,「2025年以降に発表する新しいアーキテクチュアはすべてEV専用とする」・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、電気自動車(EV)『EQC400 4マチック』の一部装備を見直すとともに価格を1080万円から895万円に引き下げ、4月20日より予約注文の受付を開始した。納車は6月頃を予定。

EQCは、日本におけるメルセデスベンツ初のEV。最高出力408ps、最大トルク765Nmを発生する。航続距離は400km(WLTCモード)、6.4kWまでの交流普通充電と50kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応する。また・・・

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メルセデスベンツは2月17日、ブランド初の市販EVの『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の欧州仕様車に、「AMGライン」を設定すると発表した。

◆フロントグリルやバンパーが専用デザイン

AMGラインのエクステリアには、光沢ブラックサラウンドを備えたツインブレードデザインの専用ブラックパネルフロントグリル、エアインレットを備えたジェットウィングデザインの専用フロントバンパーが装備された。クロームのトリムやハイグロスブラック・・・

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