ホンダ N-VAN

カーライフニュース - ホンダ N-VAN (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日10〜16時にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。

ダムドパーティーは、クルマを通して「出会う、繋がる、広がる。」をテーマ に開催される、ダムドの公式ファン感謝祭。オープンイベントのため、既存のダムドパーツのユーザーはもちろん、ダムドパーツの購入を検討している人やカスタムカーのカーライフを楽しみ・・・

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ホンダは、軽自動車『N-WGN』『N-ONE』『N-VAN』、普通自動車『フィット』『ヴェゼル』『シビック』の価格を7月27日より引き上げると発表した。

価格改定の理由は原材料価格や物流費などの世界的な高騰など。

N-WGNの値上げ幅は1.2〜2.1%。例えばN-WGNカスタム Lターボ(FF)の場合、174万9000円から3万5200円値上げの178万4200円となる。

N-ONEの値上げ幅は3.1〜3.9%。例えばプレミアムツ・・・

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ホンダは6月2日、軽自動車『N-BOX』など10車種30万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』の10車種で、2017年8月30日〜2019年5月21日に製造された30万73・・・

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この3車は軽商用バンだが、成り立ちはすべて異なる。スズキ『スペーシアベース』は、乗用車のスペーシアにかなり近い。インパネや前席の造りはほぼ同じだ。主に車内の後部が異なる。

ホンダ『N-VAN』は、外観は乗用車の『N-BOX』に似ているが、車内の造りは大幅に異なる。軽商用車だから、後席をコンパクトに格納できるのは当然だが、N-VANでは助手席も小さく畳める。またN-BOXと異なり、左側のピラー(柱)をドアに埋め込んだ。左側を前後ともに開・・・

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ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。

ホンダは2040年までにEVおよび燃料電池車(FCEV)の販売比率をグローバルで100%にする計画を掲げ、その中間点となる2030年にはグローバルで年間200万台超の電動車の生産を目指している。

三部社長は、この目標達成に向・・・

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ロッキー2が出展したのは、神奈川キャンピングカーショーの会場からもほど近い、ホンダカーズ神奈川中の軽キャンピングカー『ラクネル N-VAN』。個性的な外観と大人2人が寝られる点が魅力だ。

出展車は、イエローのボディのホンダ『N-VAN』に木目調のアクセントを加えた外観が特徴的。この木目調のモチーフは室内にも施され、デザインに統一感を生んでいる。

乗車定員は4人で就寝定員は2人。ベッドモードでは、アルミフレームをセットし、マットを並べ・・・

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ホンダアクセスは、「アウトドア」をテーマにホンダ車と純正アクセサリーを使い、様々なアウトドアのシチュエーションを設定してカーライフの楽しさを体験できるプレス向け取材会を開催した。

モデルとなるクルマは『ZR-V』と『ステップ ワゴン』。そして『N-VAN』も車中泊モデルが用意されていた。N-VANについては、1年のうち300日以上を車中泊で過ごすというruiさんが普段乗る愛車も特別に展示されていた。

◆既製品アイテムでは満足できなく・・・

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ホンダが2輪車や3輪車を電動化するため開発した、交換式のリチウムイオンバッテリーである「ホンダモバイルパワーパックe:」を活用した様々な試作品が、国際スマートグリッドEXPO 2023で公開された。

ブースには、『N-VAN』を基にしたコンバートEVや、電動耕運機、ジャイロキャノピー、電動カート、家庭電化製品の電源となるパワーポッドなどが展示された。ほかにもホンダモバイルパワーパックe:を活用した他社の試作品、ヤマハの「モータープラッ・・・

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キャンピングカーの一大勢力になっている軽キャンパー。軽自動車をベースにすることによるコンパクトさやリーズナブルな価格などが魅力だ。多くはスズキ『エブリイ』やダイハツ『ハイゼット』といったベース車両を使ってバンコン、キャブコンが作られている。

すっかりキャンピングカーのカテゴリーとしては定着した感がある。しかし近年はベース車両のバリエーションがより多彩になっているのが特徴だろう。そこでジャパンキャンピングカーショー2023に出展された軽・・・

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東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。

「ベース車は何?」といった正体不明感を出すことができる点や、ノーマルには無いカワイさやレトロ感などを取り入れることも自由自在なのが魅力だ。キットパーツなので完成度も高いためツルシのフェイスじゃもの・・・

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