ボルボ XC40

カーライフニュース - ボルボ XC40 (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月3日、2019年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、上半期としては過去最高の34万0826台。前年同期比は7.3%増だった。

市場別では、欧州が回復傾向にある。上半期は17万4398台を販売。前年同期比は6%増だった。新型『XC60』や『XC40』、新型『V60』が牽引する。中国では上半期、新記録となる6万7741台を販売。前年同期比は10.2%増と、2桁増を維持し・・・

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ボルボ、犬用シートベルトなどを出展…インターペット2019

by 丹羽圭@DAYS on 2019年03月27日(水) 15時15分

ボルボ・カー・ジャパンは、3月28日から31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されるペット産業国際見本市「インターペット〜人とペットの豊かな暮らしフェア〜」に出展する。インターペットは2011年に始まった日本最大規模のペットイベントで、今回で9回目。

ボルボとしては4回目の出展となる会場ブースでは、犬用シートベルト「ドッグハーネス」をはじめ、ペットと共に安全快適にドライブをするためのボルボ純正ペット用アクセサリーや、ボルボオリジナ・・・

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ボルボ XC40、先進安全・運転支援機能を強化し3月25日より発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月07日(木) 08時30分

ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』の一部仕様と価格を変更して3月25日より発売する。

今回の仕様変更では、先進安全・運転支援機能を強化。後方の死角から近づく車両を知らせる「BLISTM(ブラインドスポットインフォメーションシステム)」に60/90シリーズで導入しているステアリングアシスト機能を追加した。車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正して衝突回避をア・・・

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今回は、今もっともオススメなドッグフレンドリーカーを厳選(自身も選考委員を務める2018-2019年 日本カーオブザイヤーのノミネート車を中心に)。モータージャーナリストにしてドッグライフプロデューサーでもある私(と、自称自動車評論犬!? の愛犬、ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ)が5台を選んでみた。

選考基準は愛犬の乗降性、居住性、快適性はもちろん、クルマの基本性能、思わず愛犬とロングドライブに出掛けたくなる・・・

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プラットフォームが XC40 の魅力の原点だ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 19時11分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりがこもだきよし氏だ。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたこもだ氏のコメント。

☆☆☆

最新のボルボのクルマ創りに則った、しっかりしたプラットフォームがXC40の魅力の原点だ。

少し固めのサスペンションはSUVとは思えないスポーツカー顔負けの素・・・

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XC40 は新しい価値を創造した…太田哲也【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 18時00分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。XC40に満点の10点を投じた選考委員のひとりが太田哲也氏だ。

日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたコメントによると太田氏は、「小型SUVだが、プレミアムな走行性能と作りで新しい価値を創造したこと」を理由に、XC40をイヤーカーに推した。

太田氏の全投票点数(掲載はノミネート番号順)
トヨタ・カ・・・

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薦めたいどころか自身が欲しくなる XC40…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 13時15分

今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。

審査委員の青山尚暉氏はボルボ『XC40』に満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたコメントである。

☆☆☆

ボルボXC40は日本の路上でも大きすぎないサイズを持ち、内外装はカジュアルさ とスカンジナビアデザイン・・・

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日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。

◆クローンではない、やんちゃな従兄弟

----:XCシリーズの中で最も小型のXC40ですが、ほかの『XC90』や『XC60』と比較し、大きくデザインのイメージが変わっています。そこでまず、XC40のデザイン・・・

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XC40 じゃなきゃダメだと選ばせる…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 19時30分

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。選考委員の竹岡圭氏は「注目に値するポイントがたくさんある」といい、XC40に満点の10点を投じた。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された竹岡氏のコメント。

☆☆☆

独自の世界観と個性をしっかり持ったデザイン力の高さ、クルマとしての運動性能の高さ、未来を見据えた環境性能や安全性能の高さ、そしてクルマというライフスタ・・・

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上級クラスと変わらない魅力の XC40…石井昌道【日本カーオブザイヤー2018-19】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 08時57分

新世代のボルボは乗り味、デザイン、先進安全装備などがハイレベルで魅力的だという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の石井昌道氏はXC40に満点の10点を投じた。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された石井氏のコメント。

☆☆☆

新世代のボルボは乗り味、デザイン、先進安全装備などがハイレベルで魅力的だが、コンパク・・・

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