オートモビル カウンシル

カーライフニュース - オートモビル カウンシル (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダは、4月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2024」に出展し、「MAZDA ICONIC SP(マツダ アイコニックSP)」「RX-EVOLV(RX-エボルブ)」「RX500」の3台を展示する。

オートモビル カウンシルは、2016年から始まったイベントで、日本の自動車文化の創生を目的としている。8回目の出展となるマツダのテーマは「ロータリースポーツカーコンセプトの歴史と未来」。1967年に・・・

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「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が千葉市の幕張メッセにて、4月12日から14日までの3日間、開催される。クラシックカーと現代、未来の自動車文化が交差する場として、多くの自動車ファンに愛されているイベントだ。

今回の主催者テーマ展示では、特に注目されるのが「アイルトン・セナ没後30年特別企画」である。日本では「音速の貴公子」と称されたセナが、イモラでのレース中の事故で亡くなってから30・・・

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「日本に自動車文化を育みたい」という想いを持つマツダは、「オートモビルカウンシル2023」に、1981年の第24回東京モーターショーに出展されたコンセプトカー『MX-81アリア』を出展した。

「オートモビルカウンシル2023」は、「日本に自動車文化の創生を図ること」を目的とした往年の名車と最新モデルが同時に展示されるイベントである。

幕張メッセでマツダは、ロータリーエンジンを発電ユニットに採用したPHEV、『MX-30 e-SKYA・・・

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「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。

守ることと、変えることは何か。オートモビルカウンシル2023で「名車たちの声に耳を澄ませてください」。イタリア、フランス、ドイツから、そういった新旧の車を紹介する。・・・

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オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。

今年の出展車両は、1972年式日産『スカイラインGT-R』、1970年式日産『フェアレディZ432』、1969年式日産ダットサン『フェアレディ』、1969年式トヨタ『スポーツ800』、1973年式トヨタ『カローラレビン』、・・・

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マセラティ『MC20チェロ』、新色アクアマリーナを採用

by 高木啓 on 2023年04月22日(土) 17時00分

マセラティは4月14日、新型スパイダーである『MC20チェロ』をオートモビルカウンシル2023で一般に日本初公開した。マセラティでは「MC20チェロは、正統なスーパースポーツカーとしてのパフォーマンスと、未だかつてない『運転する悦び』を全身で感じることのできる唯一無二のモデル」と謳う。

マセラティのグラントゥーリズモの精神を象徴し、ブランドにとって完璧なスパイダーをめざしたモデルであり、ダイナミックなパフォーマンスだけではなく、クーペ・・・

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オートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。

初日の記者会見に臨んだマツダの青山裕大取締役専務執行役員、ロータリーエンジンの量産化や撤退などの挑戦は「いずれも、当時のマツダにとっては、社運に関わる大きな出来事だった」とい・・・

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ステランティスとフィアット・プロフェッショナル『デュカト』の正規ディーラー契約を締結しているホワイトハウスは、千葉市の幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシル2023に、デュカトの5人乗りクルーキャブ仕様を展示した。

ホワイトハウスは、2020年、2021年と欧州で最も売れた小型商用車デュカトの正規輸入車を販売すると同時に、30年以上の歴史を持つキャンピングカー事業部の架装技術によって、デュカトをベースとした商用車やRV(レジャー・・・

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史上初の前輪駆動(FWD)グランプリカー、『1927アルヴィス』が「オートモビルカウンシル2023」で公開された。何と、このクルマが公の場に姿を現すのは実に96年ぶりのことで、その公開の場として日本のオートモビルカウンシルが選ばれたのは誠に光栄なことである。

アルヴィスは、1919〜67年に活動したイギリスの名門メーカーだ。2010年に活動を再開し、現在も、当時の車をほぼ当時のままに生産している。1925年にメーカーとして初めてFWD・・・

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マツダはオートモビルカウンシル2023(4月14〜16日、幕張メッセ)で、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドの『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を、国内で初めて一般にお披露目した(展示車両は欧州仕様)。

ロータリーエンジンの、ひさびさの市場復帰となる。今回のマツダの出展テーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」。4月14日の記者会見で、マツダの青山裕大取締役専務執行役員は「・・・

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