ヤマハ モーターサイクル

カーライフニュース - ヤマハ モーターサイクル (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PASシリーズ」の2025年モデルが、年末にかけて一挙リリース。用途や好みによって選べる8モデル(11月15日時点)の詳細とそれぞれの違いを紹介。

PASシリーズは、登坂時などの高回転ペダリング時でも快適な乗り心地(アシストフィーリング)と、状況に合わせて自動でアシスト力を制御する「スマートパワーモード」の搭載などが特徴。電動アシスト自転車のパイオニアであるヤマハが、30年にわたり進化をさせ続け、現在・・・

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バイクメーカーのヤマハ発動機が「型にはまらないプロジェクト」を積極的におこなっている。人の心を「動かす」ことを目指すアートプロジェクト「『Dynamic Art Project』by YAMAHA MOTOR」の第2弾としてコラボしたのは、工業製品やSFを感じさせるデザインと加工技術で、アニメファンなどに人気のアクセサリーブランド「中央町戦術工芸」。ヤマハの125ccバイク『MT-125』をベースとした斬新なコンセプトモデルを制作、12・・・

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ヤマハ発動機は、『TENERE700』、『XSR700』、『MT-07』のクラッチプレートの管理方法が不適切なため、停車時に車両が前進するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年12月5日〜24年8月5日に製作された計2769台。また、2023年2月10日〜24年8月30日に交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品が3688個ある。

動力伝達装置において、・・・

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本田技研工業は10月31日、同社が製造、販売した原動機付自転車ホンダ『タクト』や、同社が製造したヤマハ『JOG』などのブレーキスイッチが溶け、導通不良が起こるおそれがあるとしてとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象は2018年3月から2024年3月にかけて製造されたホンダ『タクト』、『ジョルノ』とヤマハ『JOG』、『JOG Deluxe』、『Vino』の5車種計43万3498台、及び不適切なブレーキスイッチが・・・

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本田技研工業は令和6年10月31日、スクーター6車種の原動機(クランクケース及びミッションケース)についてミッションオイルが漏れる可能性があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2015年9月18日〜2024年9月18日されたホンダ『タクト』、『ジョルノ』、『Dunk』、ヤマハ『Jog』、『Vino』の6車種、計59万8797台。

原動機において、クランクケースとミッションケースの製造工程での管・・・

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ヤマハ発動機は11月8日、スーパースポーツモデル『YZF-R7 ABS』の2025年モデルを発表した。12月5日に発売し、価格は105万4900円からだ。

2025年モデルでは、カラーリングを一新し、YZF-Rシリーズのブランドを象徴する「ブルー」と、幅広い世代に向けた「マットダークグレー」の2色を新たに採用している。

「ブルー」は、高いパフォーマンスを表現し、ヤマハレーシングイメージを強調するカラーだ。勢いあるグラフィックとソリッ・・・

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ヤマハ発動機は11月7日、高いスポーツ性と実用機能を備えたスポーツツーリングモデル『TRACER9 GT+』を「EICMA2024」で初公開した。2025年夏以降に日本でも発売される予定だ。

新モデルでは、現行モデルで採用している先行車追従機能「ACC(Adaptive Cruise Control)」に加え、後方からの接近車両を検知しミラー内に表示する「BSD(Blind Spot Detection)」機能を新たに搭載する。さらに・・・

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ヤマハ発動機は欧州で、新型『テネレ700』と『テネレ700ラリー』を発表した。1990年代に世界一過酷なラリーと言われるパリ・ダカール・ラリーを制覇したモデルを起源に持つ本格アドベンチャーバイクの最新モデルだ。軽量で取り回しのしやすさが特徴のテネレだが、新型ではシート高が低くトラベルサスペンションが短いモデルも登場。間口を広げると同時に、ラリーではオフロード愛好家向けに「真のパワーアップ」を遂げたという。

◆人間工学、重量バランスに基・・・

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ヤマハ発動機は11月4日、スポーツスクーター「MAXシリーズ」の新型『NMAX125』と『NMAX125 Tech MAX』を欧州で発表した。6月にインドネシアで155ccの「ターボ」モデルが発表されて話題となったNMAXのグローバル仕様となる。

ヤマハは2001年に『TMAX』を市場投入して以来シリーズを拡大。プレミアムモデルを含むスポーツスクーターの市場を、約25年にわたり切り拓いてきた。移動するための足だったスクーターに、走る楽・・・

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◆ミドルクラス&スポーツネイキッドな2台だけど
スズキ『GSX-8S』とヤマハ『MT-09』の2台を、街中の同じ条件下で走らせてみた。スペックや装備の少々のズレがあるモデルだからこそ、それぞれの魅力や得意とする場面がわかりやすい試乗だった。

GSX-8SとMT-09は、ミドルクラスであること、アップハンドルを備えていること、スポーツネイキッドにカテゴライズされること、という共通項を持つ。持っているがしかし、排気量は775ccと888c・・・

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