by 小松哲也 on 2019年03月08日(金) 19時15分
ランボルギーニは3月8日、主力車種『ウラカン』の大幅改良モデルとなる「ウラカンEVO」を都内で日本初公開した。日本での価格は3223万円。
ウラカンEVOのローンチプロジェクトマネージャーを務めるヴィットリオ・ミラノ氏は同日の発表会で「新しいウラカンを開発するという大きな挑戦に立ち向かうのにあたり、4つの柱を中心に取り組んだ」と明かした。
そのひとつめとしてミラノ氏は「空力性能とデザイン」とした上で、「ウラカンのデザインはすでにお客・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年03月04日(月) 11時15分
レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。
ウラカン・エボ・スパイダーは、『ウラカン・スパイダー』の初の大幅改良モデルだ。エアロダイナミクス性能を追求した新デザインを採用するとともに、改良版の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリ・・・
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by 森脇稔 on 2019年02月27日(水) 12時45分
ランボルギーニは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『ウラカン・エボ・スパイダー』(Lamborghini Huracan EVO Spyder)を初公開すると発表した。
同車は、ランボルギーニ『ウラカン・スパイダー』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。
◆外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに
ウラカンエボ スパイダ・・・
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by 内田俊一 on 2019年02月22日(金) 20時00分
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
エンジンは、5.2リットルV10自然吸気エンジンを搭載し、フルタイム4WDにより、0-100km/h加速は3.1秒、200km/h加速では9.3秒を実現し、最高速度は『ウラカン ペルフォルマンテクーペ』の325km/hと同じである。100km/・・・
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by 中村 孝仁 on 2019年02月20日(水) 20時00分
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか
つい先月に書いたアウディ『R8』のレポートの中で、「残念ながらウラカンには乗ったことがないので、あれこれ言える立場にはない」と書いた。それからひと月もたたないうちに、その『ウラカン』の試乗が叶った。
その原稿の中で「恐らくウラカンも乗り易いスポーツカーになっていること間違いなしだ。」とも書いた。それはやはり当たっていた。極めて先鋭的なスタイルを持ちながら、『ウラカン・ペルフォマンテ』は普通に乗る・・・
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by 森脇稔 on 2019年01月09日(水) 21時00分
ランボルギーニは1月7日、『ウラカンエボ』 (Lamborghini Huracan EVO)を発表した。同車は、ランボルギーニの主力モデル、『ウラカン』の初の大幅改良モデルだ。大幅改良を機に、進化形であることを意味する「エボ」の名前が冠されている。
◆エアロダイナミクスを向上させた新デザイン
ウラカンエボのデザインは、ウラカン本来のフォルムを変えることなく、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインとした。Y型スタイルのフロントバ・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年09月25日(火) 08時00分
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
ドイツで捉えた開発車両は、カモフラージュも少なく、新デザインが見て取れる。フロントバンパーのコーナーエアインテークは、立体感のあるデザインに。リアフェンダー前部のエアスクープにはフィンを装備している。
リアビューでは、左右4本出しの排気口が『ウラカン ペル・・・
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越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]