スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ

日本車ではワゴン(ステーションワゴン)の車種数が大幅に減った。国内では車内が広いミニバンが売れ筋になり、海外では3列シート車を含めてSUVの人気が高まった。そのためにワゴンの売れ行きが下がり、車種も減っている。

しかしメルセデスベンツなどの欧州車では、SUVが増加しながらワゴンも健在だ。欧州では日常的に高速走行の機会が多く、荷物を積める低重心の車種として、ワゴンも高い支持を得ている。
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SUBARU(スバル)は3月5日、『レヴォーグ』の電動ブレーキブースタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年2月5日に製造された1万2094台。

対象車種は、電動ブレーキブースタの内部構成部品である回転角センサのマグネットのモータシャフトへの組付け位置が不適切なため、イグニッションオンにした際などに、ブレーキペダルのストローク値をソフトウエアが誤認識す・・・

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◆こいつはやっぱり硬派な大人のスポーツワゴン


上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。

僕がこれから乗るのは連絡船、ではなくスバル『レヴォーグ』である。言うまでもなく「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」を受賞した人気モデルだが、実はこれまで試乗する機会がなかった。今回「ス・・・

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ダムドは、レヴォーグ(VM)STIスポーツ用ライトニンググリルの販売を2月15日より開始した。

新製品は旧型レヴォーグ(VM)専用品。冷却性の向上を求め極限まで広げた開口部のロアラインには、存在感を放つLEDイルミネーションをオプション設定。シャープな印象を与えるエッジの立った造形と全周フルカーボンで仕上げられた工芸品のような美しさが特徴となっている。

レヴォーグ ライトニンググリルは、ハンドモデリングによる造形から工場での生産まで・・・

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ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、スバル新型レヴォーグ(VN系)専用モデル3グレード・9機種を2月25日より発売する。

ラインアップは、トップグレード「SFR-S012F」(フロント+リア)、「SF-S012F」(フロント)、「SR-S012F」(リア)。ハイグレード「SFR-S012M」(フロント+リア)、「SF-S012M」(フロン・・・

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日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。

◆まだまだ燃費改善の余地はありそう


今後、国内のスバルに展開される新型エンジンCB18型にも興味津々だった。デュアルAVCSを使う1.8リットル直噴ターボを走らせると、スタート時から十分なトルクが出ていていかにも直噴ターボらし・・・

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◆スバルらしからぬ挑発的な色気

ボンネットフードに大きく開いた穴。ここから空気を取り入れてエンジンを冷やすのだが、この穴を、しかも存在感いっぱいに残し続けるところがいかにもスバルである。一方、きりりとしたヘッドライトに、複雑な面で構成された立体的なフロントバンパーあたりは、スバルらしからぬ挑発的な色気を放っていると思う。

日本市場を考えた横幅1795mmのボディ。ただ、運転席に座ると車内はやたら広く感じる。ダッシュボードからドアにか・・・

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◆3度目の試乗で見せた本性

スバルは昨年新型『レヴォーグ』のメディア向け試乗会を3回行っている。一度目は城里の日本自動車研究所テストコースで「アイサイトX」をメインに開催された。そして二度目は千葉にある袖ヶ浦フォレストレースウェイ。そこでは当然走りに焦点を合わせた試乗となる。

事実そこでの試乗記を読み返すと、クイックで安定感のある2ピニオン電動パワーステアリングとSTI Sportの「スポーツ+」について多くを語っていた。そりゃそう・・・

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イヤーカーにもなったスバル『レヴォーグ』の「アイサイトX」は、従来からのステレオカメラ方式を踏襲しながら、検知精度うの向上などが図られている。このときカメラモジュールのサプライヤーが変わったことが話題になった。

サプライヤーが日立オートモーティブシステムズ(現日立アステモ)からベオニアに変わったことから、アイサイトの進化に必要だった交代とみる向きもあったが、当時のカメラモジュールでアイサイトXの機能が実現できなかったわけではない。

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スポーティなトヨタ『GRヤリス』をベースに、足まわり&吸排気系のチューニングを施したブリッツ。開発中のパーツ群も含めた現時点でのアップデートバージョンが完成したので取材に出かけた。ヘビーになりすぎないメニューが現実的なブリッツの最新仕様を見てみよう。

◆ストリートからサーキットまでをワイドレンジでカバーできる、スイッチ1つで乗り味が激変する次世代型の足回り

コンパクト系では近年珍しくなっている本格スポーツとして登場したGRヤリスだが・・・

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