スバル レヴォーグ

カーライフニュース - スバル レヴォーグ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にスバル『レヴォーグレイバック』(VN5 2023年10月〜)が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。

「パワスロ」はアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「Thro Con(スロコン)」機能にくわえて、パワーアップも実現した製品。ターボ車のブースト圧をよ・・・

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今回のワンポイント確認は、「安全安全ってアピールするけれど、レイバックって特別すごいの?」である。

◆スバルを運転していつも感じるのが、後輪の活躍ぶり
相変わらず、ボンネットに穴が開いているスポーツ魂の血統を引き継ぐレイバックである。この穴だけで、猛々しいというか、雄々しいというか、スバルのゆずれない信念のようなものを感じてしまう。「不器用ですから」というスバル技術者のつぶやきが、この穴から漏れ出しているようだ。

1.8リットル+タ・・・

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SUBARU(スバル)の人とくるまのテクノロジー展2024ブースは車両が中央に1台置いてあるだけで、一見すると、手を抜いているのではないかと思える。しかし、その裏にはブース全体を考えたスバルの思いが込められていた。

展示車両は『レヴォーグ・レイバック』で、スバルが力を入れている安心・安全と走る喜びを体感できる最新モデルだ。そのクルマに搭載されているアイサイトXは、現在のスバルが持っているADAS(先進運転支援システム)をすべて取り入れ・・・

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スバルは、5月22日から24日にパシフィコ横浜、7月17日から19日にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」およびオンライン展示会に出展する。

同社のブースコンセプトは「持続可能な社会に向けての取り組み」である。安心・安全な社会と持続可能なモビリティ社会の実現に向けたテクノロジーを実車、パネル、部品展示、動画で紹介する。ブースは廃棄物の発生を抑え、再利用を考慮した部材で造作され、電力は自然エネル・・・

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ブリッツの「スロコン」「スマスロ」にLBXなど4車種の適合が追加

by ヤマブキデザイン on 2024年04月12日(金) 16時00分

ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)と「Sma Thro」(スマスロ)にレクサス『LBX』、スバル『レヴォーグ レイバック』、スズキ『スイフト』の適合車種が追加された。スマスロにはマツダ『ロードスター』の適合も追加。税込価格はスロコンが4万7300円、スマスロは2万3100円。

「Thro Con」は電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーで、ブリッツ独自の制御に・・・

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3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。

今月最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。


1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁:165 Pt.

スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『・・・

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BLITZが販売中のOBDモニター製品「Touch-B.R.A.I.N. PLUS」「FLD METER」および「Touch-LASER用OBDIIアダプター」について、新たに適合と表示内容の確認が公開された。

今回表示内容が公開された適合車種はレクサス『LBX』、トヨタ『クラウン』(AZSH32)、マツダ『ロードスター』(ND5RE)、スバル『レヴォーグレイバック』、スズキ『スイフト』の5車種。

OBDモニターシリーズは故障診断コ・・・

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佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

佐渡で試乗した際に感じたマルチパーパスな乗り味は、あらためて乗り直しても劣ることなく感じられた。現在、世界的にヒットしている車型はSUVと呼ばれる車高の高い5ドアモデルである。レイバックはステーションワゴンの『レヴォーグ』の車高を70mmほど上げ、全幅は25mm、全長は15mmアップされている。車高のアッ・・・

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スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

もっともレイバックには「都会派」という形容詞が付く。ならば都会で乗ってみようじゃないかということで、量産型のレイバックに初めて乗ってみた。スバル的にいうなら車高を上げたからと言ってアウトドアモデルになるわけではなく、スバルにと・・・

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スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『レヴォーグレイバック』の「STIパフォーマンスカスタム」を展示した。

レイバックはレヴォーグのクロスオーバーモデル。全長・全幅・全高が少しずつ大きくなっているため、オフロード走行での快適性や安定性が向上している。

昨年の10月から販売開始したレイバックには、高度運転支援システム「アイサイトX」が標準装備されており、条件を満たしていれば、高速道路の・・・

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