BMW 2シリーズ

カーライフニュース - BMW 2シリーズ (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

前回ディーゼルエンジン搭載の『218dグランクーペ』に試乗した時に「お金があればこいつを日常の足にしたい」と思ったことを告白した。

その意味するところは、とにかくサイズ感が良くてBMWはFRでなきゃ…と言うこれまでの常識を覆してくれた見事な走りである。この2点が日常使いにはもってこいだと思われた。今回はガソリンエンジン搭載車に乗ってみたのだが、印象はいささか違った。

◆女房もビビっときたポイントは…


しかし、同じように「お金があ・・・

ニュースを読む

BMWは現在、2ドアコンパクトFRの『2シリーズクーペ』次期型を開発しているが、その高性能モデルのプロトタイプが初の寒冷地テストに出現した。最新情報によると、従来の高性能モデル「M240i」が、次期型では「M245i」と名乗る可能性があるという。

昨年12月に捉えたプロトタイプと異なり、厚みのあるサイドスカート、大径ホイール、シルバーのミラーキャップ、控えめなリップスポイラー、そして角張ったデュアルエキゾーストパイプなどの存在が確認で・・・

ニュースを読む

BMWのコンパクトミニバン『2シリーズ アクティブツアラー』次期型の最新プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。

初代2シリーズ アクティブツアラーは、BMWブランド初のFF(前輪駆動)モデルとして2014年に登場した5ドアミニバン。FFの特性を生かした広い居住空間が特徴だ。発売から6年超が経過し、いよいよ第2世代へバトンタッチされる。

鮮明に捉えた最新プロトタイプは、デュアルプロジェクターレンズのセットアップと、新設計されたスタイリ・・・

ニュースを読む

だいぶ前の話だが、BMWが初めてFWDの『2シリーズ』を上梓した時に、やっぱりBMWの横置きFWDはまだまだだなぁ…というニュアンスのことを書いたことがある。

あれからすでに6年の月日が流れ、BMWはとっくの昔にFWDを上手く仕上げる術を知っていることは、この横置きFWDのレイアウトを持つモデルレンジが日に日に広がっていることを見ても容易に想像が付く。しかしそうは言ってもBMWで敢えてFWDモデルをチョイスして購入しようという気にはな・・・

ニュースを読む

◆BMWとしての新しい“キャラ”を打ち出している

「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーにも選ばれた『2シリーズグランクーペ』。このクルマは、乗ってみると、BMWとしての新しい“キャラ”を打ち出していることがよく分かる。

試乗車は(長いが正式名を書くと)「218d Gran Coupe Play Edition Joy+」というモデルだった。以前に4WDかつトップモデルの「M235i xDrive」のレポー・・・

ニュースを読む

開発も終盤に入っていると見られる、BMWのコンパクトFRクーペ『2シリーズクーペ』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

豪雪のスカンジナビアでキャッチしたテスト車両は、生産準備が整ったヘッドライト、テールライトを装備。グリルはカモフラージュされているが、バンパー下部の開口部が広いため、賛否両論の『4シリーズ』のようなメガグリルの採用はないようだ。

またアグレッシブなサイドスカートや、2021年発売が予定される新型『i4』で採用・・・

ニュースを読む

「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカーは以下の通り。

スバル『レヴォーグ』
トヨタ『ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス』
日産『キックス』
ホンダ『フィット・・・

ニュースを読む

BMW 1シリーズ など1万4000台をリコール、ブレーキフルードに雨水混入

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年12月02日(水) 18時45分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月2日、BMW『1シリーズ』などのブレーキフルード内に雨水が浸入するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、「116i」、「118i」、「120i」、「M135i」、「M235i」、「220i」の6車種で2013年6月29日〜2015年3月14日に製造された1万4399台。

対象車両は、ブレーキマスターシリンダーのリザーバータンク上部に設置・・・

ニュースを読む

BMWが現在開発を進める次期型『2シリーズ アクティブツアラー』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

キャッチした車両は、同社の最新世代LEDデイタイムランニングライトを備える市販タイプのヘッドライトを初めて装着、キドニーグリルのサイズは若干拡大されている様子だが、『M3』や『M4』のような特大グリルは見送られたようだ。

そのほか、サイドミラーがAピラーからドアへ移動。リアエンドは、より大きなLE・・・

ニュースを読む

『2シリーズ』にもグランクーペがラインアップされるのを心待ちにしていた人は少なくないことだろうが、実車と対面した第一印象は、まずはとてもスタイリッシュであることに感心した。テールエンドにかけての流麗なルーフラインが絶妙で、BMWの最新デザインコンセプトを採用した、ちょっと妖艶なリアデザインも印象に残る。

「M235i xDrive グランクーペ」は、「Mパフォーマンスモデル」ならではのアグレッシブな雰囲気もよく似合っている。均整のとれ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

夏が来て空気圧が

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

5月7日のガソリン給油時にタイヤ空気圧を指定値に合わせて(気温を記録する...[ 続きを見る ]

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針