by 纐纈敏也@DAYS on 2019年02月05日(火) 16時15分
トヨタ自動車は2月5日、愛車サブスクリプションサービスの新会社「株式会社KINTO」を、トヨタファイナンシャルサービスと住友三井オートサービスの出資により設立。2月6日から順次、都内のトヨタおよびレクサス販売店でトライアルを実施する。
クルマが従来の「所有」から、使いたい時に使いたい分だけ利用する「利活用」にシフトする中、クルマを単なる移動手段として利用するのではなく、利活用を前提としながら、好きなクルマ・乗りたいクルマを自由に選び、・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2018年11月20日(火) 16時30分
日産自動車と住友商事、住友三井オートサービスの3社は、電気自動車(EV)の新たな二次利用の可能性を最大化する「EVカスケードリユースプロジェクト」を始動したと発表した。
本プロジェクトでは、EVやバッテリー個々の能力変化に応じた二次利用手法を事業モデル化。EVの二次利用が注目されている中、EVカスケードリユースのモデルサイクルを構築し、世界各国の国や自治体、他企業との取り組みを加速し、EVエコシステム構築に寄与していく。
リユースE・・・
ニュースを読む
by 丹羽圭@DAYS on 2018年09月30日(日) 06時30分
トヨタファイナンス(TFC)、住友三井オートサービス(SMAS)、日野自動車の3社は、商用車領域における新会社「MOBILOTS(モビロッツ)」の設立に合意したと9月28日に発表した。
TFCの日野キャプティブファイナンス事業とSMASの東西ロジスティクス営業本部が行なっているトラック・バスのファイナンス・リース事業を集約し、独占禁止法のクリアランスを経て、2019年2月に設立する予定。
モビロッツは、TFCが持つトヨタグループの販・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2018年05月01日(火) 13時00分
住友三井オートサービスは、従業員が利用する車両を業務/私用に応じて使い分けできる仕組み「企業-従業員間カーシェアリングサービス “Scash(スカッシュ)"」を開発し、5月1日にサービス開始した。
企業の従業員は、通勤をマイカー、仕事は社用車など、1人で2台の車両を使い分けることも多い。この場合、企業と従業員の双方で車両の取得・維持費が発生するほか、乗り換えの手間も発生することから、1台の社用車を公私で利用できればという声も多い。しか・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2017年05月29日(月) 10時30分
住友三井オートサービスは5月26日、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)社の画像分類エンジン「ZIATM Classifier」とAIを活用したドライブレコーダー動画データの自動解析サービスをリリースしたと発表した。
交通事故は「脇見運転」や「ながら運転」などのヒューマンエラーが主な原因だ。今回、住友三井オートサービスは、「携帯電話利用」や「脇見運転」など、危険運転に繋がる挙動をドライブレコーダーの動画から自動解析し、外カメ・・・
ニュースを読む
燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]