BMW

カーライフニュース - BMW (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWは2025年1月7日、米国ラスベガスで開幕する「CES 2025」において、次世代EV「ノイエ・クラッセ」に搭載される新しいユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)を初公開する。

BMWによると、この新しいUI/UXの中心となるのは「パノラミックiDrive」と呼ばれる新しいディスプレイ・操作コンセプトだ。これは、BMWが初めて採用するシステムで、2025年末に発売予定の「ノイエ・クラッセ」シリーズに搭・・・

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これがノイエ・クラッセ、新型BMW『iX3』だ! 数年後にはX3と1本化か

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年12月26日(木) 17時00分

先日、BMWが開発中の『iX3』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。情報を分析して最終デザインをプレビューしよう。BMWは今夏、ガソリンエンジンを搭載する『X3』新型を発表したが、そのBEV(フル電動車)バージョンが iX3だ。

iX3は、内燃機関のX3とは一線を画すだけでなく、「ノイエクラッセ」のスタイリング言語を採用した最初の量産モデルとなり、その後、同ブランドの内燃機関および電気自動車の全モデルに適用されていく。また、2020年・・・

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BMWファン待望の新型『M2』シリーズの頂点『M2 CS』姿がついにスクープされた。パワーアップされたエンジンや軽量化の改良で、究極のコンパクトスポーツカーが誕生する予定だ。この情報に、SNSのファンの間では驚きの声が広がっている。

新型「M2 CS」は、BMWのM2シリーズにおける最上位モデルとして登場する、走行性能をさらに高めた究極のコンパクトスポーツカーだ。最高出力は525psを発揮する見込みで、このパワーは『M4 コンペティシ・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は12月9日、『5シリーズ』など、27車種の可変バルブタイミングシステムの調整ユニットにおいて、ボルトの強度が不足しているため、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2009年9月3日〜2011年9月13日に生産された 『1シリーズ』、『3シリーズ』、『5シリーズ』、『6シリーズ』、『X1』、『X3』、『X5』・・・

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各地でカーショーやカーミーティングが実施されているが、展示シチュエーションや会場の雰囲気に徹底してこだわったカーショーとして人気なのが群馬県の「Circle Party」(サークルパーティ)だ。2024年10月に第6回が実施された「サークルパーティ 2024」の会場に取材に訪れた。

◆本物を知るからこそ、カーガイ達が輝ける場所を提供する
サークルパーティ2024はオールジャンルのカーショーとしてすでに7年目(開催は今回で6回目)を迎え・・・

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BMWモトラッドは、1973年に登場し伝説となった「R 90 S」の精神を受け継ぐ新型モデル『R 12 S』を欧州で発表した。R 12 Sは、BMWのヘリテージラインナップを拡充する新たな一石となる。そんな特徴的なモデルの登場に、SNSでは「このルックスの良さは反則でしょ!」といった高評価の声が多く集まっている。

R 90 Sは、当時67hp、最高速度200km/hという圧倒的な性能で、BMWモトラッドのスポーツモデルとして強烈な印象・・・

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三菱ケミカルグループは、同社の植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」がBMW『7シリーズ』のキドニーグリルに採用されたと発表した。

BMWの象徴的なデザイン要素のキドニーグリルに、塗装レスで高級感のあるピアノブラックを表現できるDURABIOが採用された。DURABIOの着色剤を配合するだけで光沢のある高度な意匠性を実現し、従来必要だった塗装工程を省くことができる。これにより、製造時に発生するVOC(揮発性有機化・・・

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BMWグループは2025年1月から、ドイツで生産される全てのディーゼルモデルに対し、「HVO 100」を初回充填することを決定したと発表した。

HVO 100は「水素化植物油」を意味し、最大90%のCO2削減が可能。BMWグループは、技術の多様性を重視し、CO2排出削減を目指している。特に、化石燃料に依存しない燃料の使用が重要であると考えている。

フィンランドのネステ社が製造する「Neste MY Renewable Diesel」・・・

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BMWのパフォーマンス・コンパクトクーペ、『M2』新型がデビューして約半年が経過した。そのM2シリーズの頂点に君臨する超高性能「M2 CS」に関する“ほぼ確定”情報を入手した。

第2世代M2が初めて披露された時、多くのファンは前世代より大きく、重いと感じた。が、並外れたスポーツカーであることはすぐに証明された。そしてCSバージョンの追加によりM2の名声はさらに高まるだろう。

BMWは、M2シリーズのフラッグシップバージョンをかなり前・・・

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BMWグループのドイツ・ミュンヘンの研究開発センターで、新たなエアロアコースティックおよび電動ドライブセンター(AEC)が稼働を開始した。約40年ぶりに旧風洞を置き換える形で建設されたこの施設は、長さ約100m、高さ45m、幅25mの世界最大かつ最も静かな垂直音響風洞を備えている。

BMWの車両開発責任者であるダニエル・ベットガー氏は、「静かさはプレミアムである」と述べ、特に電動モデルにおける音響の重要性を強調した。この新しい風洞・・・

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