プジョー 208

カーライフニュース - プジョー 208 (5ページ目)

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モビリティの状況が激変する中でプジョー 208…森口将之【日本カーオブザイヤー2020-2021】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2020年12月08日(火) 21時30分

“今年を代表する1台”を決める日本カーオブザイヤー。今年度の「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で選ばれたのは、スバル『レヴォーグ』となった(12月7日)。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはプジョー『208/e-208』だった。

日本カー・オブ・ザ・イヤーは昨年の11月1日から今年の10月31日までに国内で販売された車種を対象に、選考委員の投票によって決定する。60名の委員がそれぞれ25点の持ち点を10車種(・・・

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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。スバルの受賞は2016-2017の『インプレッサスポーツ/G4』以来4年ぶり。昨年度はトヨタ『RAV4』が受賞していた。

2019年11月1日から2020年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。今回は33車種、計45台が・・・

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「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカーは以下の通り。

スバル『レヴォーグ』
トヨタ『ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス』
日産『キックス』
ホンダ『フィット・・・

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◆格が上がった感がある新型『208』

プジョーのコンパクトカー、『208』である。先代に比べると力強くも品のある大人顔にデザインされ、格が上がった感がある。

インテリアは黒で統一され、甘さは一切ない。エアコンなどのスイッチは奥へ押すプッシュ式ではなく、トグルスイッチと呼ばれる一列に並んだ小さなヘラ(?)を、上からちょいっと押す感じ。


視認性も使いやすさもとてもいい。それにお洒落だし(だったら“ヘラ”とか書くなと言われそう。ピアノ・・・

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特定非営利活動法人日本自動車殿堂は11月6日、「2020〜2021日本自動車殿堂」において、「カーオブザイヤー」をホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに、「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」をプジョー『208/e-208』とインポーターに、それぞれ授与した。

フィットの受賞理由は(1)新世代向け高効率・低燃費2モーター式e:HEV、(2)実用性と安全性に優れたパッケージング、(3)シンプルで快適な先進の安全運転支援・・・

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◆「205」へのオマージュも


全長+120mm、全幅+5mm、全高ー25mm(2540mmのホイールベースは変わらず)。新旧『208』のボディサイズの差はこうだが、実車の第一印象は、あらら『308』に迫る風格を身に付けたのでは?と思えた。

メーカーの資料にもあったが、Aピラーがグッと後退し、今までより水平のエンジンフードが押し出し感を増したようだ。一方でこちらは資料では触れられていないが、三角定規(90度の角を挟んだ2等辺3角形の・・・

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プジョーは10月8日、新型『208』のEVの『e-208』(Peugeot e-208)が、英国『WHAT CAR?』の「エレクトリック・カー・アワード」において、「エレクトリック・スモールカー・オブザイヤー」を受賞した、と発表した。

新型208に初設定されたのが、EVのプジョーe-208だ。プジョーe-208は、「e-CMP」と呼ばれる電動モジュラー車台をベースに開発された。EVパワートレインは、モーターが最大出力136hp、最大ト・・・

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◆「思っているスピードよりも20km/hは速いわね」

隣に乗っていた我が女房殿が「このクルマって、安定してるわねぇ。ガシっとしてるし。」と、いつになくクルマを褒めた。そう言えば『208 GTライン』の時は乗せなかったかなぁ…などと思いつつ、秋に入ってガラ空きの横浜横須賀道路をのんびりとクルージングした。

もっともこの女房の言葉が出たのは、その前の第三京浜国道を走行中のこと。前を走る深紅の『フェラーリ』を何気なく追いかけていた時に発し・・・

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よく欧州ハッチバックの定番といえばVW『ゴルフ』が挙げられるが、Cセグでのゴルフの定番ぶりと同じぐらい、Bセグで不動の定番であり続けているのがプジョーの“2”シリーズだ。

とくにベルギーの下半分やフランスから南欧にかけてのラテン系の地域では、CセグよりもBセグのハッチバックの方が販売面でも車格サイズ的にもポピュラーな存在。定番だが決して「ネガのない優等生キャラ」でないところが、新しい『208』の落としどころでもある。

日本市場にこの・・・

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プジョーは8月25日、新型『208』(Peugeot 208)の生産をアルゼンチンのエル・パロマル工場で開始した、と発表した。

プジョー208は、『207』の後継車として2012年3月、ジュネーブモーターショー2012で発表された。プジョーの主力Bセグメント車が208となる。その208が初のモデルチェンジを行い、2世代目モデルとなる新型が登場した。

新型208には、プジョーの新世代デザイン言語を導入する。これは、新型『508』から導・・・

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