プジョー 208

カーライフニュース - プジョー 208 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー 208 のEV、航続400km達成…2023年型を欧州発表

by 森脇稔 on 2022年09月28日(水) 12時30分

プジョーは9月27日、『208』のEV、プジョー『e-208』(Peugeot e-208)の2023年モデルを欧州で発表した。新型『308』のEV、プジョー『e-308』のノウハウを生かして、EVパワートレインがアップデートされている。

2023年モデルのe-208のEVパワートレインは、モーターが最大出力136hpから156hpへプラス20hp、率にして15%強化された。最大トルクは26.5kgmと変わっていない。

バッテリーの・・・

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フレンチEV 4車種、走行不能となるおそれ…リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月11日(月) 12時45分

ステランティスジャパンは7月8日、プジョー『e-208』など4車種について、空調装置不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、プジョー『e-208』『e-2008』、シトロエン『e-C4』、『DS 3 クロスバック E-TENSE』の4車種で、2020年3月17日〜2022年5月3日に輸入された1365台。

対象車両はエアコンのレシーバードライヤーの設計評価が不十分・・・

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プジョー e-208とe-2008、航続距離を延長

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月07日(木) 07時30分

ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。

今回の仕様変更では、ギア比の変更やヒートポンプの効率改善により、1回当たりの充電走行距離を延長。e-208は380kmから395kmへ15kmアップ、e-2008は360kmから380kmへ20kmアップとなった。CEV(クリーンエネルギー自・・・

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プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、EVを含めて指先だけで操作できるトグルスイッチに置き換えると発表した。よりストレスフリーな操作性や、センターコンソールにおける収納スペースの改善を図っている。

◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
モダンなデザインの新しいトグルスイッチは、人間工学に基づいて操作性を追求しており、従来のセンターコンソールのシフトレバーを置き換・・・

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プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、新開発のシフトスイッチに置き換えると発表した。

モダンなデザインの新しいシフトスイッチは、人間工学に基づいて操作性を追求しており、従来のセンターコンソールのシフトレバーを置き換える。これにより、センターコンソールのスペース効率も引き上げるという。また、このシフトスイッチは、208と2008の「PEUGEOT i-Cockpit 3D」に・・・

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ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトカー『208』のガソリンモデル全車に指先だけでシフト操作ができるトグルタイプのオートマチックセレクターを採用し、3月9日より販売を開始した。

今回の仕様変更では、ガソリンモデルのオートマチックセレクターを指先だけで操作できるトグルタイプのものとなり、よりストレスフリーな操作性、センターコンソールにおける収納スペースの改善を図っている。また、インテリアもより洗練されたデザインになっている。
・・・

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プジョー『e-208』に2022年型、航続を22km延長…欧州発表

by 森脇稔 on 2021年11月26日(金) 12時30分

プジョーは11月24日、『208』のEV、プジョー『e-208』(Peugeot e-208)の2022年モデルを欧州で発表した。

◆モーターのパワーやバッテリー容量は従来通り
プジョー208は、『207』の後継車として2012年3月、ジュネーブモーターショー2012で発表された。プジョーの主力Bセグメント車だ。その208がデビューから7年を経て、モデルチェンジを行い、2世代目となる現行型が2019年に登場した。

2世代目モデルの現・・・

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ステランティス(Stellantis)は、英国での「COP26」(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)に合わせて11月8〜12日、スコットランドで開催中のEVラリー「e-Tour of Scotland」に参加している。

e-Tour of Scotlandは、グラスゴーを起点に、スコットランドの風光明媚な場所を走破する。全長1234マイル(約1985km)のルートの途中では、スコットランドの公共充電インフラを利用する。ラリー車両・・・

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プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。

ちなみに日産『リーフ』の駆動用リチウムイオン電池には、40kWhと62kWhがある。40kWhの場合、1回の充電で走れる距離は、JC08モードで400kmだ。e-208の総電・・・

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【試乗】プジョー208の奥深さに購買意欲を刺激される

by 渡辺陽一郎 on 2021年09月12日(日) 12時00分

コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

その意味で注目されるのがプジョー『208』だ。全長が4095mm、全幅は1745mm、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)も2540mmと短めだが、乗り心地は柔軟で快適だ。足まわりがゆったりと動き、細かなデコボコも巧みに吸収する。全長が4m少々に収ま・・・

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