プジョー 208

カーライフニュース - プジョー 208

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー『208』。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。

◆音源再生システムをスマホ+DSPに変更
デモカーの音質改善の最優先課題となった
デモカーをプロデュースする際に、真っ先にプジョー208の純正サウンドを確かめたブリーズ。そこで、最大の弱点と感じ・・・

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プジョーのコンパクトEV『E-208』、改良で航続423kmに拡大

by 森脇稔 on 2025年04月07日(月) 18時30分

プジョーは、『208』シリーズのEV『E-208』の改良モデルを欧州で発表した。最も注目すべき点は、航続距離の向上だ。156hp(115kW)モーターを搭載したバージョンでは、WLTPの複合サイクルで最大433kmの走行が可能となった。

これは従来モデルから23km延長されており、同セグメントで最長の航続距離を誇る。

この改良により、E-208は効率性においてさらに優位性を高めた。権威あるドイツ自動車連盟(ADAC)が2024年に実・・・

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プロショップのデモカーにはさまざまなオーディオ的な見どころが備えられている。今回は奈良県のブリーズが用意するプジョー『208』をチェックすると、内装を一切変更せず高音質化するインストールのアイデアなど純正派のユーザーにも受け入れられる内容となっていた。

◆純正内装を大きく変更しないインストールで
不自然な低音再生の純正サウンドを高音質化する
ショップのデモカーにはユーザーが持っている疑問や不満に対する解決策が提案されている場合が多い。・・・

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ステランティス・ジャパンは3月12日、プジョー『e-208』、シトロエン『e-C4』の電気装置(バッテリーマネージメントユニット)ついて、バッテリーからの信号の不具合により走行不能になるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年4月11日から8月28日に輸入されたe-208とe-C4の計8台。

駆動用バッテリーのバッテリーマネージメントユニットにおいて、バッテリーから送信される無・・・

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プジョーは1月21日、EVの『E-208』と『E-308』が、欧州最大の自動車協会のドイツ自動車連盟(ADAC)が実施した2024年エコテストにおいて、84モデル中1位と2位を獲得したと発表した。

このエコテストは、実際の走行条件下での車両の効率性を評価する独立したベンチマーク調査。プジョーのE-208とE-308は、115kW(156hp)の電気モーターを搭載しており、実走行条件下でのエネルギー消費量の測定で最高評価を得た。

さら・・・

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ステランティスは11月13日、欧州の電気自動車(EV)市場で好調な販売実績を記録していると発表した。同社は10月の販売データを発表し、厳しい市場環境の中でも電動車販売を伸ばしていることが明らかになった。

ステランティスによると、10月のEU29カ国におけるバッテリー電気自動車(BEV)のシェアは12.5%に達し、販売台数は前年同月比1.2%増加した。特にフランスでは、販売台数が10%以上増加。プジョー『e-208』が年初来の10カ月間・・・

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[15秒でわかる]プジョー、4モデルに「Style」シリーズ追加へ

by レスポンス編集部 on 2024年11月09日(土) 09時30分

プジョーは、主力4モデルに新たな「Style」シリーズを追加すると発表した。『208』、『2008』、『308』、『308 SW』の4モデルに適用され、電気自動車、ハイブリッド、内燃エンジンの3種類のパワートレインを幅広く展開する。新しいStyleシリーズにより、主力モデルをより多くの顧客にアクセスしやすくすることを目指している。・・・

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プジョーは11月5日、主力4モデルに新たな「Style」シリーズを追加すると発表した。『208』、『2008』、『308』、『308 SW』の4モデルに適用され、電気自動車、ハイブリッド、内燃エンジンの3種類のパワートレインを幅広く展開する。

プジョーのベストセラーモデルである『208 Style』は、100hpのガソリンエンジン(6速マニュアル)、100hpのハイブリッド(e-DCS6トランスミッション)、136hpの電気自動車の3・・・

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ステランティスジャパンが10月24日、プジョーの改良新型『208』を発売。欧州で発表されてから3か月での日本デビューとなった。エクステリアデザインが従来型より大幅に変更されたことで、SNS上では「カッコ良すぎる!欲しい!」「やっと日本にも導入したか」などの声が上がっている。

改良新型「208」は、全長4095mm、全幅1745mm、全高1445mm、ホイールベース2540mm、最小旋回半径5.5mというサイズ。「日本の街中に馴染む」コ・・・

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フランスの自動車メーカー、プジョー(Peugeot)は2024年7月6日、人気のBセグメント小型ハッチバック『208』および『e-208』の改良新型モデルを欧州市場向けに発表した。

◆前後デザインを一新
外観デザインにおいては、プジョーの最新のデザインを取り入れ、独特の存在感を放つモデルへと生まれ変わった。フロントフェイスでは、プジョーの象徴的なライトシグネチャーがさらに進化。縦長の3本のLEDライトクロー(爪)が、グロスブラック仕上・・・

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