BMW i

カーライフニュース - BMW i (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWグループは、SUVのBMW『X5』をベースにした燃料電池車『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」に出展する。EVとともに、さらなる選択肢としての燃料電池車の可能性を示すのが狙いだ。


◆2020年代後半に燃料電池車を市場投入する予定
BMWグループは現在、iX5ハイドロジェンのパイロットフリートの車両を、欧州、日本、韓国、中国・・・

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BMWグループは、大型EVセダンBMW『i7』(BMW i7)の高性能グレード「M70 xDrive」を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」に出展する。BMW史上、最もパワフルなEVになるという。


◆0〜100km/h加速3.7秒で航続は最大560km
i7は『7シリーズ」のEVだ。そのM70 xDriveグレードでは、前後アクスルに搭載されるモーターが強化される。システム全体で660hpの・・・

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BMW『i5』に頂点「M60」、601馬力ツインモーター搭載

by 森脇稔 on 2023年10月20日(金) 20時00分

BMWは10月18日、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』新型のEV『i5』の高性能グレード「M60 xDrive」の納車を10月21日、ドイツ本国で開始すると発表した。現地ベース価格は、10万0570ユーロ(約1595万円)だ。


◆0〜100km/h加速3.8秒で最高速は230km/h
M60 xDriveでは、モーターの最大出力をフロントが261hp、リアが340hpとした。システム全体で、517hpのパワーと81.1kgmの・・・

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BMWは10月18日、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』新型のEV『i5』の納車を10月21日、ドイツ本国で開始すると発表した。現地ベース価格は、7万2020ユーロ(約1140万円)だ。


◆最大出力340hpのモーターが後輪を駆動
i5の標準グレードが、「eDrive40」だ。リアアクスルに搭載された電気モーターが後輪を駆動する。モーターの最大出力は340hp、最大トルクは43.8kgmを引き出す。スポーツブーストまたはローンチ・・・

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BMWは10月18日、ミドルクラスワゴンの『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型を2024年春、ワールドプレミアすると発表した。

新型『5シリーズ』としては、セダンに続く第2のボディバリエーションになる。新型『5シリーズ・セダン』と同じパワートレインが用意される予定だ。

新型5シリーズ・ツーリングには、48Vマイルドハイブリッドテクノロジー、プラグインハイブリッド(PHEV)、そして今回初めて、E・・・

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BMWは10月11日、小型電動SUVクーペ『iX2』を欧州で発表した。新型『X2』のEV版で、「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」でワールドプレミアされる予定だ。


◆バッテリー容量の8割を29分で充電可能
iX2には、第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを搭載する。最初に発売される「xDrive30」グレードには、前後アクスルにそれぞれ1個のモーターを搭載し、4輪を駆動する。モーターは最大出力313hp、・・・

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BMWは10月9日、小型SUVクーペ『X2』の新型を10月25日、「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」でワールドプレミアすると発表した。

BMWは、プレミアムコンパクトセグメントに「スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)」というコンセプトを初めて導入したのがX2、と自負する。2世代目となる新型X2は、さらに個性的で先進的なモデルへと進化を遂げるという。

新型X2には、EVバージョンの『iX2』も設定され、ジャパ・・・

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BMW 5シリーズ 新型に新色「ファイアレッド」を設定

by 森脇稔 on 2023年10月10日(火) 08時30分

BMWは11月から、ミディアムセダン『5シリーズセダン』(BMW 5 Series Sedan)の新型に、欧州で新たなボディカラーを設定すると発表した。

BMWは、発売から間もない新型5シリーズセダンに、新たなボディカラーを追加する。新色は、「ファイアレッドメタリック」だ。このボディカラーは11月から、5シリーズセダン新型のEV『i5』の高性能グレード「M60 xDrive」をはじめ、「Mスポーツパッケージ」が装備された新型5シリーズ・・・

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72年に発表された初代E12型以降、現在までの販売台数は1000万台を超えるというBMWの収益的な大黒柱といえば『5シリーズ』。昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。

先日登場した新型メルセデスベンツ『Eクラス』の試乗会でも、開発担当役員は同じようなことを口にしていた。恐らくはアウディも含めたジ・・・

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BMW『5シリーズ』は1972年に初代がデビューし、50年以上の時を経て8代目となった。歴代の5シリーズと比較して決定的に異なるのは、新型5シリーズにはBEV版があるということである。『7シリーズ』のBEVを『i7』と呼ぶように、5シリーズのBEVも『i5』の称号が与えられた。

◆998万円、挑戦的な日本価格の『i5』
ポルトガル・リスボンで開催された国際試乗会にずらりと並んだのはi5のみ。残念ながら内燃機搭載モデルは見当たらなかった・・・

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