インディアンモーターサイクル

カーライフニュース - インディアンモーターサイクル (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「ハーレーはもうコーナリングを苦手としない!」

そう言わんばかりの新作タイヤがメッツラーから登場した。『CRUISETEC(クルーズテック)』だ。イタリア・シチリア島にて開かれたジャーナリスト向け試乗会で、徹底的に乗り込んできた。

まず説明しておきたいのが、最近のアメリカンVツインクルーザーが昔とだいぶ変わってきていることだ。そして、お気づきの人もいるかもしれない。ハーレーやインディアンなどに乗るライダーの一部が、フルフェイスのヘル・・・

ニュースを読む

インディアンモーターサイクルは3月22日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2019で、新型ストリートバイク『FTR1200』を日本初公開した。

インディアンモーターサイクルを傘下に置くポラリスインダストリーズ社でモーターサイクル製品開発ディレクターを務めるベン・リンダマン氏は同日、インディアンモーターサイクルのブース内で開いた報道向け説明会で「ダートで生まれストリートに向けに造られたというのが、この商品の素性になる・・・

ニュースを読む

低く身構えて、全身をブラックに統一したダークカスタム。つまり、ワルっぽくカスタムしたのが、このインディアン『スカウト ボバー』だ。

鋳造アルミフレームに、排気量1130ccのV型2気筒エンジンを積む『スカウト』は、クロームパーツやディープフェンダーでヴィンテージムードを漂わせているのに対し、この『スカウト ボバー』では前後フェンダーを大胆にボブカットしてしまい、サスペンションもリアショックのストローク量を1インチ(76→50mm)短縮・・・

ニュースを読む

はやっ! 思わず呟いてしまう。発進加速から力強く、ダッシュが強烈なほどに鋭い。

アメリカンクルーザーはフィーリング重視でノンビリしたもの、そう決めつけているとこの動力性能の高さに驚いてしまうだろう。感覚的にはネイキッドスポーツに乗っているような身のこなしの軽さだ。

◆高性能なDOHC4バルブVツインエンジン


搭載するエンジンは排気量1133ccの水冷60度Vツインで、なんとDOHC4バルブ。ボア×ストロークも99×73.6mmの・・・

ニュースを読む

ものすごい鼓動感と力強さだ。右手のスロットル操作にリニアな反応を見せ、ダッシュも強烈。跨いだときに感じた大きさは、走り出すと忘れてしまっていて意外なほど身のこなしも軽い。

サウンドは歯切れが良く、重低音が効いている。ハーレーダビッドソンか……!? いいや違う、インディアンだ。

今回乗ったのは『CHIEFTAIN DARK HORSE(チーフテン ダークホース)』。『CHIEFTAIN(チーフテン)』シリーズは現行インディアンの上級ツ・・・

ニュースを読む

インディアンモーターサイクルの日本輸入総代理店であるホワイトハウスオートモービルが、インディアン『FTR』シリーズの予約を受け付けている。ラインナップは「FTR1200」と「FTR1200S」の2車種で、デリバリーは春からを予定している。

10月のINTERMOT(ケルンモーターサイクルショー)で発表された、インディアンの新たなプラットフォームがFTR シリーズだ。

アメリカ最高峰のフラットトラックレース「AMERICAN FLAT・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針