トヨタ プリウス PHEV

カーライフニュース - トヨタ プリウス PHEV (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、シャープ、トヨタ自動車は、高効率太陽電池を搭載した電動車(EV)の公道走行実証を7月下旬から開始する。

同実証の目的は、高効率太陽電池を搭載することによる、EV航続距離や燃費向上効果の検証。実証にあたり、シャープはNEDO事業の一環として開発した世界最高水準の高効率太陽電池セル(変換効率34%以上)を車載用に約0.03mmの薄いフィルム状でモジュール化し、太陽電池パネルを製作。トヨタは『・・・

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トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。

今回の一部改良では、乗車定員を従来型の4名から5名とし、ゆとりの車内空間を実現。また、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H(Vehicle to Home)」も備え、災害などの停電時でも、プリウスPHVを蓄電池として活用できるようにした。

具体的には、急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)をオプション設定。V2H機器(別売)と接続することで、プ・・・

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パナソニックが2月4日発表した2018年度第3四半期(4〜12月)の連結業績は、売上高が6兆829億円(前年同期比2.9%増)、営業利益が2927億円(同7.5%減)、当期純利益が1737億円(同13.2%減)と増収減益だった。

車載電池事業が円筒形を中心に大きく伸長し、住宅事業も堅調に推移して増収になったものの、米中貿易摩擦の影響を受け、中国の設備投資需要が減速して、家電や部品の販売が低迷して減益となってしまった。昨年11月から中国・・・

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クルマをビジネス視点ではなく、あくまで生活者視点で捉え、“クルマと生活”の在り方を考える場として自動車ジャーナリストを中心に創られた「クルマ塾」。

これまでも自動車界のレジェンドを迎え、講演会やトークショーなどが実施されているが、12月2日に第4回となる「レジェンドに学ぶものづくりの真髄セミナー」のスペシャル・トークショーが、東京・お台場にあるトヨタメガウェブにて開催される。

今回の講師はパリダカのギネスホルダーである菅原義正氏と、・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の米国法人、米国トヨタ販売は10月2日、2018年1〜9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は182万4235台。前年同期比は0.4%減だった。

全販売台数182万4235台の内訳は、乗用車が前年同期比11.5%減の68万8794台と減少傾向。一方、SUVなどのライトトラックは、前年同期比7.8%増の113万5441台と、引き続き前年実績を上回る。

トヨタブランドの1〜9月実績は、前年同期比0.1%減・・・

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三菱自動車、アウトランダーPHEV 新型の技術など展示…EVS31

by 丹羽圭@DAYS on 2018年10月02日(火) 15時30分

三菱自動車は、神戸コンベンションセンターで10月1日に開幕した「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」に、新型『アウトランダーPHEV』の技術紹介をメインとするブースを出展した。

ブースにはアウトランダーPHEVの実車をあえて展示せず、従来の2リッターから2.4リッターに排気量アップしたエンジンや新設計の駆動用バッテリーなど、約9割のコンポーネントを改良したPHEVシステムの実物を展示。また、ツインモーター4WD・・・

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内燃機関(エンジン)の改良だけでは地球温暖化の元凶とされるCO2(二酸化炭素)を減らすことは難しい。そこで21世紀になると、多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切った。

ハイブリッド、プラグイン、ピュアEVなど種類豊富に
その第1弾が、エンジンに電気モーターを組み合わせたハイブリッド(HV)車だ。これを進化させたのがプラグインハイブリッド(PHVまたはPHEV)である。ハイブリッド車に充電ポートを追加して充電できるようにし、モーターの・・・

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トヨタ自動車は9月5日、『プリウス』『プリウスPHV』『C-HR』のエンジンワイヤハーネスに不具合があり、車両火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年10月26日〜2018年5月16日に製造された55万3870台。

エンジンルーム内のワイヤハーネスが保護カバーのない箇所で周辺部品と干渉しているものがある。そのため、走行時の振動により配線の被覆が損傷して、配線同士がショー・・・

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トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車の2018年上半期(1〜6月)の米国における新車販売結果がまとまった。

これは、両社が公表した米国新車販売のデータから明らかになったもの。それによると、ボルトの2018年上半期の販売実績は7814台。前年同期比は28.5%減と2桁の落ち込み。

一方、プリウスPHV(米国名:『プリウス・プライム』)の2018年上半期の米国販売台数は、・・・

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