ボルボ S60

カーライフニュース - ボルボ S60 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

1950年代の名車、ボルボ PV544 をPHVに換装…SEMA 2021で発表へ

by 森脇稔 on 2021年07月20日(火) 21時00分

ボルボカーズ(Volvo Cars)は、11月に米国で開催されるSEMAショー2021において、ボルボの名車『PV544』に、『S60』 のプラグインハイブリッド車(PHV)のパワートレインを移植したワンオフモデルを初公開する。7月14日、ボルボカーズが発表した。

◆世界で初めて3点式シートベルトを標準装備したボルボPV544

ボルボPV544は、『PV444』の改良モデルとして、1958年8月に導入された2ドアサルーンだ。世界で初・・・

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ボルボは2019年から全モデルを電動化し、2019年から2021年の間に5台の電気自動車を発表するとアナウンスをしている。今回、そんな中で新しく追加設定された『S60 リチャージプラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション』を北陸方面の一般道で試乗してきた。

S60はミドルクラスのセダンであり、日本国内での使用を考えるとちょうどいいサイズといえる。この上位にはプレミアムセダン『S90』があり、それも非常に完成度が高く感心さ・・・

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ボルボ、V60など7車種5万7000台をリコール シートベルトに不具合

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月12日(金) 16時30分

ボルボ・カー・ジャパンは3月11日、『V60』など7車種について、シートベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのはV60のほか、『S80』、『S60』、『V70』、『XC70』、『XC60』、『V60クロスカントリー』の計7車種で、2006年9月27日から2018年10月26日に輸入された5万7545台。

対象車両は、前席のシートベルトにおいて、使用状態を想定した設計が不十分なため・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは12月22日、『S60』および『S80』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2000年7月3日から2003年4月30日に輸入された2707台。

対象車両は、運転席エアバッグのインフレーター(膨張装置)について、長期間にわたり高温多湿な環境下にさらされると、インフレーターに湿気が蓄積することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレーター内圧が異常上・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。

価格はS60が499万円から799万円。V60クロスカントリーが579万円から674万円。

S60は従来の「T4」「T5」に代わり、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B4」「B5」を採用。プラグイン・・・

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ボルボカージャパンは60シリーズ3車種に高性能モデル「T8ポールスターエンジニアード」を台数限定で設定し、11月6日より専用WEBサイトで申し込み受付を開始した。

ボルボカージャパンは昨年、「S60 T8ポールスターエンジニアード」を30台限定で販売したが発売初日に完売。今年は導入車種をセダンのS60に加えステーションワゴンのV60、SUVのXC60の3車種に拡大して発売する。

価格はS60(限定15台)およびV60(同20台)、X・・・

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ボルボ V60 など、エンジン冷却装置不具合で火災のおそれ リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月29日(土) 18時15分

ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『V60』、『S60』、『XC60』、『V60クロスカントリー』、『V40』、『V40クロスカントリー』の6車種で、2015年6月16日から2017年1月7日に輸入された4492台。

対象車両は、エンジン冷却装置のエア抜き設計が不適切なため、修理等により冷却水を再充・・・

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ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。

昨年秋に日本デビューを果たしたS60は現状、日本におけるボルボのラインナップの中で唯一のノッチバックセダンモデルである。今日、世界的にセダン退潮のトレンドが続いており、ボルボも御多分に漏れず。そのような中、ボルボは新しいS60をスペシャリティカーと位置づけて開発したという。

あえて世の潮流に反した消費行動・・・

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ライバルと比較して、クルマのキャラクターも919万円という価格設定も、とても巧みでいいポジショニングだと思う。近頃ドイツ車イーターとして勢いが止まらないボルボの『S60』T8ポールスター・エンジニアード(以下PSE)のことだ。

アウディ『S4』の862万円よりざっと+50万円で、メルセデスAMG『C43』ステーションワゴンやクーペの996万〜987万円と比べたら70〜80万円ほどお得。それでいてハイブリッドAWDの新鮮味があるし、直4・・・

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ボルボ・カー・ジャパンは、『XC40』などの衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは、『S60』『V60』『V60クロスカントリー』『V90』『V90クロスカントリー』『XC60』『XC90』『XC40』の8車種で、2019年3月15日〜2020年3月11日に輸入された1万2556台。

対象車種は、衝突被害軽減ブレーキシステムにて、レーダーおよびカメラを搭載したASDM(アクティブセ・・・

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