ボルボ V60

カーライフニュース - ボルボ V60 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆ワゴンベースSUVの元祖

SUVというジャンルが台頭してきたのは1990年代。特にモノコックボディを持ったクロスオーバーSUVが出現した90年代後半からは、爆発的人気を博し始めた。

こうした中、ボルボをはじめとして当時本格派SUVをラインナップに持たなかったメーカーは、既存のクルマの車高を上げ、外観をワイルドに仕立てたクロスカントリーモデルを投入してその潮流に乗ろうとした。

その先駆車として誕生したのが、ボルボ『V70XC』。つ・・・

ニュースを読む

ボルボの国内販売が9.1%増…XC40 や V60 が牽引 2019年上半期

by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月04日(木) 17時45分

ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、2019年上半期(1〜6月)の新車登録台数が前年比9.1%増の9268台(昨年同期8497台)だったと発表した。

増加の要因として同社は、昨年3月に発売した新型車『XC40』や、昨年9月にフルモデルチェンジした『V60』などの新世代モデルの好調を挙げた。

なお、ボルボ・カーズ(Volvo Cars)の2019年上半期の世界販売台数は、34万0826台(前年比7.3%増、昨年同期31万7639台)と過・・・

ニュースを読む

◆「V60」ベースのSUV

最近はSUVの人気が高い。この合理的な開発手法は、既存のワゴンをベースに造ることだ。SUVのボディは、上側がワゴンに準じた形状だから、ワゴンの最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)を高めたり、外装をアレンジすればSUVに仕上げられる。

ボルボでは新型の『V60クロスカントリー』が注目される。ボルボの主力車種となる『V60』をベースに開発された。V60の最低地上高は145mmだが、V60クロスカン・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、ステーションワゴン『V60』のプラグインハイブリッド車「T6ツインエンジンAWD」に、ベースグレード「モメンタム」を追加し、併せて一部仕様と価格を変更して6月11日より発売する。

これまで上級グレード「インスクリプション」だけだったV60 T6ツインエンジンAWDに、ベースグレードのモメンタムを新たに追加したことで、ボルボの全プラグインハイブリッド車の中で、価格を最も抑えたモデルとなった。

併せて、V60の・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の一部仕様と価格を変更して、6月11日より販売を開始した。

今回の仕様変更では、これまで上級グレード「T5 AWDプロ」のみだった「360°ビューカメラ」をベースグレード「T5 AWD」を含めて全車標準装備した。360°ビューカメラは、車両周囲に装備する4個のカメラを使用して真上から見下ろしている映像を作成し、センターディスプレイに表示。自車と周囲との位置関・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは5月22日、『V40』など8車種2万0510台について、排出ガスが基準を満たさないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『S60』『V60』『XC60』『V60クロスカントリー』『V90』『V90クロスカントリー』『V40』『V40クロスカントリー』の8車種で、2015年6月16日から2019年2月6日に輸入された2万0510台。

エンジンコントロールモジュー・・・

ニュースを読む

◆スウェーデンの“いいとこ取り”

スウェーデンってどんな国? と聞かれたら、「社会福祉の制度が進んでる国だよね」と答える人は多いだろう。そう、スウェーデンをはじめとする北欧の国々は総じて社会福祉先進国だ。子育て、教育、高齢者のケアなどについての制度が手厚い。つまり基本的に“ちゃんとしている”国なのである

そのスウェーデンの国民車たるボルボは、やっぱり“ちゃんとした”クルマだ。1950年代に発売されたアマゾンは、世界初の3点式シート・・・

ニュースを読む

コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」が、ボルボが4月から販売を開始した『V60クロスカントリーT5 AWDプロ』に、新車装着タイヤとして採用されている。

タイヤサイズは235/45R19 99V XL。サイドウォールにはボルボ承認マーク「VOL」が刻印されており、V60クロスカントリーの安全で快適なドライビングに貢献する。

プレミアムコンタクト6は、快適性とスポーツ性を融合したスポーツコンフォー・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは4月17日、全面改良した『V60クロスカントリー』を発売した。ミッドサイズステーションワゴンV60シリーズのクロスオーバーモデルで、価格は549万〜649万円となっている。

ボルボ・カー・ジャパンの木村隆之社長は同日、都内で開いた発表会で「クロスカントリーというジャンル、バリエーションはボルボとしては1997年以来、22年間にわたって継続的に開発しており、一番、スウェーデンらしいボディタイプないかと思っている。・・・

ニュースを読む

ボルボ・カー・ジャパンは、クロスオーバーモデル『V60クロスカントリー』を全面改良し、4月17日より販売を開始した。

新型V60クロスカントリーは、V60シリーズのガソリンモデル(プラグインハイブリッドモデル除く)として初のAWD車。最低地上高210mmを確保しながら全高を1505mmに抑えたほか、滑りやすい急斜面でも最小限の運転操作で安全に降りられる「ヒル・ディセント・コントロール」を標準装備する。

エクステリアは、クロームで縁取・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

AQ1

初期型アクアの駆動用電池を交換した...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:AQ1***** さん
総合評価:

駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]

マリオ

燃費

車種名:マツダ ロードスター
投稿ユーザー:マリ***** さん
総合評価:

燃費は市内リッター10か11高速走行17良く無い、 ステアリングの振動や...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針