スズキ

カーライフニュース - スズキ (57ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ケータハムカーズ(Caterham Cars)は9月21日、『スーパーセブン600』と『スーパーセブン2000』 を欧州で発表した。両車は、1970年代と1980年代に人気を集めた『スーパーセブン』を現代風にアレンジして、再考したモデルだ。

スーパーセブン600には、スズキ製の排気量660ccのガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力84hpを引き出し、 0〜96km/h加速6.9秒、最高速169km/hの性能を発揮する。

スーパ・・・

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スズキは9月5日、大型二輪車の『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに「Vストローム1050DE」を設定し、海外向けに発表した。2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次発売する予定。

今回の仕様変更では、クラッチやスロットルを操作せずにシフトアップ/ダウンが可能な双方向クイックシフトシステムを採用し、クルーズコントロールシステムが設定可能な速度域やギヤポジションの範囲を広げるなど、様々な走行シーンに対応する電・・・

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スズキの二輪車である『カタナ』のファンミーティングイベント、「カタナミーティング2022」が9月11日、静岡県浜松市のはままつフルーツパーク時之栖で開催された。主催はスズキ二輪だ。

蛇足かもしれないが説明しよう。『カタナ』とは、スズキが世界に誇るスポーツバイクのブランド。BMWのデザイナーだったハンス・ムートが率いるターゲットデザインが手がけた、日本刀がモチーフのプロトタイプが1980年のケルンモーターサイクルショーで公開され、翌年に・・・

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スズキは9月12日、次世代モビリティ用ソフトウェア開発の強化に向け、豪Applied EV社へ出資したことを発表した。

Applied EV社は、電動化や自動運転のソフトウェアなどの技術に強みを持つ豪州のスタートアップ企業。車載電装部品の点数と複雑さ、車両コストを低減しながら、ソフトウェアによって車両の機能を向上させる統合制御システム「デジタルバックボーン」などを提供している。

スズキは2021年9月、基本合意書を同社と締結し、将来・・・

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静岡県西部の地方鉄道、天竜浜名湖鉄道は9月11日、沿線のはままつフルーツパーク(浜松市)でスズキが開催する『KATANA Meeting 2022』に合わせ、「KATANAラッピング列車」展示と「KATANA」オリジナル硬券のコラボ企画を実施する。

「KATANAラッピング列車」展示会
●開催日:9月11日(3回)
●場所:天竜二俣駅ホーム
●入場料(入場券):大人160円、小学生80円

「KATANAラッピング列車」転車台展示
●・・・

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スズキは9月5日、大型二輪車『Vブイストローム1050』を一部仕様変更し、海外向けに発表した。仕様変更と同時に、「Vストローム1050DE」を新設定した。「DE」は、長距離ツーリングの過程で未舗装路まで足をのばすことを想定した。

「DE」にはトラクションコントロールシステムに専用のGモードを設定したほか、リヤブレーキのABS解除モードを設定し、未舗装路での操縦安定性を高めた。また標準型とは異なるディメンションを採用し、フロントには大径・・・

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スズキは、インド事業をさらに発展させるために、インド経営大学院のアーメダバード校(IIMA)およびコジコーデ校(IIMK)とそれぞれ協定を締結したと発表した。

スズキは1982年にインドに進出して以来、インドの顧客から必要とされる小型車を現地で生産し、経済成長とともに成長してきた。近年、カーボンニュートラルをはじめとする環境への取り組みが世界的に喫緊の課題となる中、柔軟な事業活動が必要となってくる。これらを研究するために、インド経営大・・・

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スズキ、オフロード走破性を高めた「Vストローム1050DE」を新設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月05日(月) 18時30分

スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定し、2023年1月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始する。

今回の一部仕様変更では、クラッチやスロットルを操作せずにシフトアップ/ダウンが可能な双方向クイックシフトシステムを採用した。また、電子制御システムS.I.R.S(スズキインテリジェントライドシステム)の機能を充実。クルーズコントロールシステ・・・

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エンジン始動不能…スズキ、キャリイなど4車種4万1000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月01日(木) 17時15分

スズキは9月1日、『キャリイ』など4車種について、エンジン始動不能やエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、キャリイの他、日産『NT100クリッパー』、マツダ『スクラム』、三菱『ミニキャブ』の計4車種で、2015年10月6日から2016年6月15日に製造された4万1919台。また、交換修理用部品として出荷し、組付けられた車両が特定できない部品64個も対象となる。

今回のリコー・・・

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牛の糞尿で車を走らせる、スズキがバイオガス事業を開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月01日(木) 13時00分

スズキは、インド政府関係機関のNational Dairy Development Board(全国酪農開発機構:NDDB)と、インドのカーボンニュートラルの実現を後押しするバイオガス実証事業を実施することで合意、覚書を締結した。

スズキとNDDBは合弁会社の設立も視野に、将来のバイオガス事業化に向けた取り組みと、その普及可能性の実証を行う。

インドは牛が多く、牛の糞尿にはCO2の28倍の温室効果を持つメタンが含まれ、大気中に放出さ・・・

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