スズキ

カーライフニュース - スズキ (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのインド子会社のマルチスズキは、電動モビリティの新戦略「e For Me」を発表した。

この戦略的ビジョンは、最先端の電気自動車、革新的な技術、そして堅固な充電インフラを統合した総合的なエコシステムを具現化するものだ。

「e For Me」構想の中核には顧客中心主義があり、二つの戦略によって実現される。

1つ目は電動製品戦略だ。マルチスズキの電動化への道のりは、同社初のEV専用SUV『e VITARA』から始まる。e VIT・・・

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エバーブルテクノロジーズは、1月7日に米国ラスベガスで開幕する「CES 2025」において、除雪ドローンの自動運転対応モデル『V3 プロトタイプ』をスズキのブースに出展すると発表した。

このモデルは、スズキの電動モビリティベースユニットを活用して開発が進められており、自動運転機能の搭載を目指している。

この自動運転機能は、今冬に販売予定の「除雪ドローン F11RC」にも搭載される予定で、2025年度中にアップグレードキットとして発売・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、主力セダン『ディザイア』の累計生産台数が300万台を突破したと発表した。16年連続でインド最量販セダンの地位を維持している。

この生産台数は、ディザイアが発売された2008年から約16年11か月という短期間で達成された。マルチスズキによると、100万台の生産達成は2015年4月、200万台は2019年6月だったという。

ディザイアは2008年の初代モデル発売以来、2012年に2代目、2017年に・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!『スズキ アルト』全4問・解答編!

by レスポンス編集部 on 2025年01月01日(水) 12時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「スズキ アルト」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。

【Q1】初代アルトは、自動車業界初の全国統一車両本体価格であったうえ、緻密な市場調査と徹底的なコストカットにより、驚異的な低価格で販売されたことで人気を博しました。その価格とは、次のうちどれでしょう?

(1)36万円
(・・・

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2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

◆ホンダ
二輪界の絶対王者、ホンダからは2024年様々な新型車が登場。トピックとしては、マニュアル車(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できる「Eクラッチ」を搭載した『CB650R』と『CBR650R』の発表や、65年の歴史に・・・

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年の瀬に入ってからも「ホンダ・日産の経営統合協議入り」など、突然、自動車業界を震撼させるような重大ニュースが飛び込んできたが、この年末はその発表だけでは暮れないようだ。

スズキの社長や会長として40年以上にわたり君臨し、『アルト』や『ワゴンR』などの人気車種を軽自動車市場に投入したほか、いちはやくインド市場に進出するなど、卓越した先見力で常に外に目を向け、変化に挑戦して世界的な自動車メーカーに育て上げた鈴木修さんが12月25日、悪性リ・・・

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スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行なわれる。

2024年の7月に開催された「10年先を見据えた技術戦略」でスズキは、「小・少・軽・短・美」という企業理念を発表、鈴木俊宏社長が、「次期アルトは7世代前(3代目アルト)に相当する大幅な軽量化をめざしている」と語り話題となった。現行型の最軽量モデルは680k・・・

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このわんダフルカーライフで年末恒例の「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」。今回は2023年11月1日から2024年10月31日までに発売された国産車の中から、愛犬家と愛犬にとって最高、最上と言えるドッグフレンドリーカーを3つのジャンル別に決定したい。選考するのは、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員でもある筆者と、このわんダフルカーライフでもお馴染みの、自称自動車評論犬!? として活躍してきた“旅するジャックラッセル”の・・・

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スズキの鈴木修相談役が逝去

by 高木啓 on 2024年12月27日(金) 19時45分

スズキは同社の鈴木修(すずき・おさむ)相談役が12月25日に逝去したことを発表した。鈴木氏は1930年(昭和5年)1月30日生、享年94才。

死因は悪性リンパ腫、故人の遺志により、葬儀は納骨まで近親者にて内々に執り行なった。スズキでは後日「お別れの会」を開催する予定だという。

鈴木氏は岐阜県下呂市出身。1953年3月に中央大学法学部を卒業、1958年4月に鈴木自動車工業株式会社に入社した。1978年6月に取締役社長就任、その後199・・・

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スズキと永大化工は12月25日、CO2排出量を大幅に削減した「モノマテリアル・フロアマット」を共同開発したと発表した。この新製品は、スズキの四輪製品用純正用品として今後採用される予定だ。

「モノマテリアル・フロアマット」の特徴は、従来のポリプロピレン素材からリサイクルポリエステルへの変更により、製造時のCO2排出量を削減したことにある。さらに、製品全体をポリエステル100%で構成することで、従来は困難だった分離・リサイクルの課題に対応・・・

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