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カーライフニュース - ヒュンダイ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデは、新型フラッグシップ電動SUV『アイオニック9』の納車を米国で開始した。

アイオニック9は電気SUVの新たな可能性を示す車両で、大胆な空力デザイン、超高速充電機能、EPA推定最大335マイルの航続距離を、広々とした技術先進的な内装と組み合わせている。ヒョンデモーターグループのメタプラントアメリカで製造され、内外装ともにプレミアムな快適性と革新性を提供する。

パワートレインは、後輪駆動モデルが160kWの後輪モーター、4輪駆・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

「IONIQ(アイオニック)」はヒョンデがグローバルに展開する専用EVブランドとして、アイオニック5をはじめ、ヒョンデのフラッグシップEVを継続的に展開しながら、その魅力をより多くの顧客へ届けている。アイオニック5は、2022年発売の初期モデルより、次世代のグローバルスタンダードとなる800V級の電・・・

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ヒョンデのコンパクトEV『インスター』は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

◆クルマはパッケージングである
私はつねづね「クルマはパッケージングである」と言い続けている。必要な人数が乗れ、必要な場所に行くための道路を通れ、一般的な駐車場に駐車できる。これらはクルマを使ううえで最低限必要な項目だ。もちろん、スポーツドライブが好きな人がエンジンのフィーリングがいいクルマ、ハンドリングがいいクルマを選ぶことは否定・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とFMヨコハマは、新型スモールEV『インスター』をリポートカーとして活用する新コーナー「HYUNDAI INSTER presents Amazing Drive Report」を、5月1日より放送開始する。

この新コーナーでは、FMヨコハマの人気リポーターがインスターとともに神奈川県各地を巡り、地域ならではの人・風景・出来事をリスナーに届ける。インスターの親しみやすさを体験的な・・・

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ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。“慎重な”という言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。

そもそも2001年に初参入した時は、社名もヒュンダイ。しかし、再参入ではそれをヒョンデに変えた。「Hyundai」という英語表記から、どうしてもヒョンデは頭の中で一致しなかったので、率直にグローバル市場では何と呼ばれているのか聞いてみたところ、今ではグローバルでもヒョンデと・・・

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ヒョンデの高級車ブランドのジェネシスが開発中のハイパーカー「GMR-001」。同車に搭載予定のV8ツインターボエンジンが、ドイツ・フランクフルトにあるヒョンデモータースポーツの本社で初めての始動に成功したと発表した。

エンジンの初始動は、同プロジェクトの「最初の鼓動」と表現され、2026年のFIA世界耐久選手権(WEC)参戦に向けた開発の重要なマイルストーンとなっているとしている。同社は2017年以降、FIA世界ラリー選手権(WRC)・・・

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ヒョンデは、「ニューヨークモーターショー2025」において、同社の新たなオフロード仕様「XRT PRO」モデルの第一弾、『パリセードXRT PRO』を世界初公開した。

この大型SUV『パリセード』新型がベースのオフロード仕様は、家族のアドベンチャーに対応できる高い性能を備えている。

パリセードXRT PROは、従来のXRTモデルを超える大幅なオフロード性能の向上が特徴だ。米国の消費者を意識して設計されており、ヒョンデ車として過去最高・・・

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ヒョンデは、フラッグシップSUV『パリセード』の新型を、「ニューヨークモーターショー2025」で発表。パリセード初となるハイブリッドモデルも用意された。

新型パリセードは、全長が約6.4cm、ホイールベースが約6.9cm拡大された。これにより、3列シートの乗員にさらなる快適性を提供するとともに、荷物スペースも拡大している。外観デザインは、大型グリルと縦型LEDデイタイムランニングライトを採用し、力強さと高級感を演出している。

パワー・・・

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日本でも販売を開始したばかりのヒョンデの新型EV『インスター』が、2025年の「ワールド・エレクトリック・ビークル」に選出された。米「ニューヨークモーターショー2025」で発表された「ワールド・カー・アワード」、ヒョンデの受賞は4年連続となる。

審査は30か国96人のモータージャーナリストによって行われ、インスターのデザイン、航続距離、技術が高く評価された。49kWhのロングレンジモデルは、急速充電や最大370kmの航続距離を可能にし・・・

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ヒョンデモービスは、電気自動車(EV)のバッテリー火災を防ぐ新技術を開発。バッテリーセルに火災が発生した際に即座に消火剤を噴射して消火する技術の開発に成功したと発表している。

この新技術は、熱が隣接するセルに伝わるのを防ぐことで熱暴走を防止する初めての技術だ。ヒョンデモービスは、単に耐熱材料を使用して熱暴走を遅らせるだけでなく、そもそも熱暴走が発生しないようにシステムを設計した。

欧州、中国、インドなどの主要国では、バッテリーセルの・・・

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