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カーライフニュース - ヒュンダイ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、高性能EV『アイオニック6 N』を世界初公開する。

次世代電動スポーツセダンとして位置づけられるアイオニック6 Nは、ドライビングファンを魅了する先進的な性能機能を搭載しているという。

主な特徴として、セダンシルエットの低い車高を活かした専用サスペンション設計を採用。『アイオニック5 N』を上回る動的性能を実現するため、ロールセン・・・

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どこかにこんな目をしたペットロボットがいたよなぁ……が、筆者の個人的な第一印象。そんな不思議ちゃん的な風貌とユニークなディテールは、街中でもかなり人目を引いているようだった。が、この『インスター』の実態といえば、至って真面目で実用的なSUV風味のスモールBEVである。

◆フィアット500よりも小さいコンパクトEV
とにかく実車に接して驚かされのがコンパクトさ。とくに全幅は1610mmしかない手頃さで、どうも馴染めると思ったら我が家のI・・・

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ヒョンデは、6月22日に米国で決勝レースが開催される「第103回パイクスピーク国際ヒルクライム」(PPIHC)に、高性能EV『アイオニック5 N』で参戦する。

ヒョンデは、エヴェイシブ・モータースポーツと協力。この新たなコラボレーションは、エヴェイシブ・モータースポーツにとって最も野心的なEVプロジェクトとなる。チームは2025年型アイオニック5 Nを改造し、アメリカズ・マウンテンの頂上を目指す伝説的なレースに挑戦する。

ヒョンデの・・・

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ヒョンデ、高性能EVセダン『アイオニック6 N』を予告

by 森脇稔 on 2025年06月16日(月) 18時30分

ヒョンデは、高性能EV『アイオニック6 N』のティザー画像を公開した。実車は英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2025」でワールドプレミアされる。

日本にも導入されている『アイオニック5 N』は、2年間で数々の業界賞、モータースポーツでの勝利、記録破りの成果を達成した。この成功を受けて開発されるアイオニック6 Nは、高性能電動セダンとしてNブランドのドライビング体験を再定義することを目指している。

公開された画・・・

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ヒョンデは、水素燃料電池車の『ネッソ』の新型を韓国で発売した。2018年3月の初代発売から7年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

新型ネッソは洗練された未来志向のスタイル、最大720kmの1回充電走行可能距離、最高モーター出力150kWの高効率な動力性能、クラス最高水準の安全装備やユーティリティを備えているのが特徴だ。

新型ネッソは従来のシングルグレードを3つのグレードに拡大した。韓国での販売価格はエクスクルーシブが7644万ウォン(・・・

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ヒョンデは、新型フラッグシップ電動SUV『アイオニック9』の納車を米国で開始した。

アイオニック9は電気SUVの新たな可能性を示す車両で、大胆な空力デザイン、超高速充電機能、EPA推定最大335マイルの航続距離を、広々とした技術先進的な内装と組み合わせている。ヒョンデモーターグループのメタプラントアメリカで製造され、内外装ともにプレミアムな快適性と革新性を提供する。

パワートレインは、後輪駆動モデルが160kWの後輪モーター、4輪駆・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

「IONIQ(アイオニック)」はヒョンデがグローバルに展開する専用EVブランドとして、アイオニック5をはじめ、ヒョンデのフラッグシップEVを継続的に展開しながら、その魅力をより多くの顧客へ届けている。アイオニック5は、2022年発売の初期モデルより、次世代のグローバルスタンダードとなる800V級の電・・・

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ヒョンデのコンパクトEV『インスター』は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。

◆クルマはパッケージングである
私はつねづね「クルマはパッケージングである」と言い続けている。必要な人数が乗れ、必要な場所に行くための道路を通れ、一般的な駐車場に駐車できる。これらはクルマを使ううえで最低限必要な項目だ。もちろん、スポーツドライブが好きな人がエンジンのフィーリングがいいクルマ、ハンドリングがいいクルマを選ぶことは否定・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とFMヨコハマは、新型スモールEV『インスター』をリポートカーとして活用する新コーナー「HYUNDAI INSTER presents Amazing Drive Report」を、5月1日より放送開始する。

この新コーナーでは、FMヨコハマの人気リポーターがインスターとともに神奈川県各地を巡り、地域ならではの人・風景・出来事をリスナーに届ける。インスターの親しみやすさを体験的な・・・

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ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。“慎重な”という言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。

そもそも2001年に初参入した時は、社名もヒュンダイ。しかし、再参入ではそれをヒョンデに変えた。「Hyundai」という英語表記から、どうしてもヒョンデは頭の中で一致しなかったので、率直にグローバル市場では何と呼ばれているのか聞いてみたところ、今ではグローバルでもヒョンデと・・・

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