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カーライフニュース - ヒュンダイ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヒョンデモビリティジャパンは、新型高性能電気自動車(EV)『IONIQ 5N(アイオニック ファイブ エヌ)』の販売を6月5日から開始すると発表した。これに先駆け、4月25日から5月30日まで、特別仕様車『アイオニック5N ファーストエディション』の予約受付を行う。

アイオニック5Nは、電動化時代においても「ドライビングの楽しさ」を追求した高性能ブランド「N」モデル。サーキット走行にも対応する高性能デュアル駆動モーターは、前輪166k・・・

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ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。

『アイオニック5 N eN1 Cupカー』のパワーエレクトロニクスシステムは、市販車のアイオニック5Nと同じだ。Nブランド初の高性能EVは、力強い加速と最高出力650psのパワー、そしてサーキットでの激しい走行に耐えうる高い耐久性を・・・

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ヒョンデがアンシスを優先サプライヤーに選定

by レスポンス編集部 on 2024年03月22日(金) 06時15分

現代自動車(ヒョンデ)は、次世代車両の開発における車体耐久性解析のため、Ansys(アンシス)を優先サプライヤーに選定した。アンシスの米国本社が3月5日に発表している。Ansysの構造シミュレーションソリューションは、乗員の安全性と快適性を高めることに貢献する。

Ansysは、エンドツーエンドで予測精度の高い機能を提供し、車体システムの仮想性能検証を行なう。ヒョンデは18か月にわたる競争評価の結果、Ansys MechanicalとA・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。ヒョンデが運営するカーシェアリングサービス「MOCEAN」とCCCが提供するシェアオフィスおよびラウンジの利便性を融合させた新サービスとなる。

目玉は「Hyundai Space」と名付けられた特別空間。ヒョンデの電気自動車・・・

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ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代は2月27日、フラッグシップセダンであるヒョンデ『ソナタ』新型の予約販売を開始した。11代目となる新型の価格は、1.5Tモデルが15万元から、2.0Tモデルが17万元からだ。

中国をはじめとする世界の自動車市場は、電動車と内燃車の競争が激化し、価格体系も変化している。このような状況の中、新型ソナタは、セダンの新しい基準として登場した。モダンなデザイン、強力な性能、卓越した品質を兼ね備え、品質志向の・・・

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ヒョンデは、インドネシアモーターショー2024において、小型電動SUVでEVの『コナ・エレクトリック』をインドネシア市場に導入すると発表した。

コナは、ヒョンデのグローバル小型SUVだ。2世代目には、内燃エンジン車だけでなく、EV版のコナ・エレクトリックが用意されている。

新型の前面空気抵抗係数は0.27とした。空力特性に優れたノーズとテールゲートの間には、ホイールアーチアーマーとパラメトリックサーフェスが彫り込まれている。リアはク・・・

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のっけからこんな話で恐縮だが、ヒョンデという韓国のブランドが抱える問題点はただ一つ。「カントリーリスク」ではないだろうか。

最近はK-Popファンや韓流ドラマファンが多いから、そうしたリスクは薄れつつあるのかもしれないが、どこにでもステレオタイプの人間はいるので油断はできない。そうしたリスクを見越してか、ヒョンデは販売方法をネット一択としているが、どうやらそれも見直されて対面も視野に入れているようである。

さて、『コナ』というクルマ・・・

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ヒョンデ(現代自動車)は1月23日、高速走行時に発生する空気抵抗を最小限に抑え、EVの航続と走行安定性を向上させる「アクティブ・エア・スカート」(AAS)技術を傘下のキアと共同開発した、と発表した。

AASは、バンパー下部から流入する空気の流れを制御し、高速走行時の車速に応じて可変的に作動することで、車輪周辺で発生する乱流を効果的に抑制する技術だ。

EV時代には、1回の充電での航続の確保競争が激しくなり、クルマと空力性能の関係はます・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは、1月12日から14日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2024に初出展。ヒョンデの高性能ブランド「N」を紹介した。

Nブランドは、モータースポーツを技術開発の根源に持ち、「ドライビングの楽しさ」を追求し、ユニークな発想とチャレンジ精神を持ち進化し続けている。ブースでは、Nブランド初のEVモデル『IONIQ 5 N』が展示された。このモデルは2023年7月にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピー・・・

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今回が東京オートサロン初出展となるヒョンデは、同社の高性能版を示すNが付くモデルを登場させた。

このNは元々ヒョンデが高性能モデルにつけていた名称で、それが意味するところは「Born in Namyang , Honed at Nürburgring」即ち、Namyang(韓国の地域名)に生まれ、ニュルブルクリンクで磨かれたという意味を持つそうで、この二つのNが合わさったブランド名である。

Nを名乗る上での3本の柱がコーナー・ラスカ・・・

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