by 子俣有司@Spyder7 on 2019年01月02日(水) 19時00分
キアの欧州Cセグメントモデル『シード』をベースとする新型クロスオーバーSUVの開発車両を、カメラが初めて捉えた。キアは2018年に入り、シードの「ハッチバック」「ワゴン」「シューティングブレーク」を発表しており、SUVは同ファミリー第4弾となる。
捉えたプロトタイプは、ガッチリと前後をガードしデザインのディテールは不明だ。しかしリフトアップされたボディに、シード新型と同じヘッドライトユニットが見て取れる。フロントエンドは、同ファミリー・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年05月23日(水) 15時00分
韓国キアが、2017年のフランクフルトモーターショーで初公開した『プロシードコンセプト』がいよいよ市販化されることが確実となった。流麗なボディシルエットがどこまで市販モデルに反映されるか注目される。
プロシードコンセプトは、ワゴンタイプながらクーペのようなスタイルを持ち、スピード感のあるボディラインを特徴とするシューティングブレークだ。公開当初は、市販化はないと見られていたが、遂に開発車両を捉えた。
フルカモフラージュのためデザイン・・・
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by 森脇稔 on 2018年02月19日(月) 22時30分
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『シード』に、キア初のレベル2の自動運転システムを設定すると発表した。
『シード』は、キアモーターズの欧州市場における主力コンパクトカー。2012年春、ジュネーブモーターショー2012で発表された現行型は、2世代目モデル。激戦区の欧州Cセグメントに投入された。親会社のヒュンダイ『i30』のプラットホームをベースに、開・・・
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by 森脇稔 on 2018年02月16日(金) 09時30分
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は2月15日、新型『シード』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、初公開される。
『シード』は、キアモーターズの欧州市場における主力コンパクトカー。2012年春、ジュネーブモーターショー2012で発表された現行型は、2世代目モデル。激戦区の欧州Cセグメントに投入され、販売面で成功を収めた。親会社のヒュンダイ『i30』のプラットホームをベ・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年02月10日(土) 17時00分
韓国キアのCセグメント・ハッチバック『シード』次期型プロトタイプをスカンジナビア、及びドイツ市街地でスクープに成功した。市街地で捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌードだった。
既に公開されているティザースケッチの通り、フロントマスクはキアの象徴「タイガー・ノーズ」を持つが、ヘッドライトはスケッチほど鋭くなく、落ち着いたデザインに。フロントバンパーには大型化された台形エアダクトを装着、テールライトは薄型になり、全く新しいグラフィックを光ら・・・
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by 森脇稔 on 2018年02月07日(水) 21時30分
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『シード』を初公開すると発表した。
『シード』は、キアモーターズの欧州向け主力コンパクトカー。2012年春、ジュネーブモーターショー2012で発表された現行型は、2世代目モデル。激戦区の欧州Cセグメントに投入された。親会社のヒュンダイ『i30』のプラットホームをベースに、開発されたのがシードとなる。
ジュネー・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年01月11日(木) 20時00分
キアのCセグメント・ハッチバック『シード』の派生モデルとなる『シード スポーツワゴン』次期型の姿を初めてキャッチした。撮影に気づいたドライバーが慌てて去ったためリアビューを撮影出来なかったが、次期型では馬力が大幅に向上するという情報を入手することができた。
シードは、2006年に初代が登場。2012年に2代目へ引き継がれ、次期型で3世代目となる。欧州ではベストセラーとなり確固たる地位を築いているが、次期型ではさらなる進化を見せる。
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]