注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (52ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

シトロエンは、超小型のシティコミューターEV『アミ』に、新グレードの「アミ・バギー」を欧州で設定すると発表した。ドアと屋根のないオープンエアデザインが特徴で、既存モデルのアミをベースに、より冒険的でアウトドア志向の強いレジャー市場をターゲットにした新モデルだ。

ドアがなく屋根もないオープンエアデザインによって、乗員は自然との一体感や開放感を最大限に味わうことができる。ドアの代わりに蝶番付きの黒い金属フープが取り付けられ、外界との接触感・・・

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東風日産の新エネセダン『N7』発売、1万台を受注

by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 11時30分

日産自動車の中国合弁の東風日産は、新エネルギー戦略車『N7』を発売した。価格帯は11.99万〜14.99万元(約238万〜297万円)で、発表と同時に累計1万台の受注を獲得したという。

N7は「超快適な中高級純電気セダン」と位置づけられ、中国の主流ファミリーユーザー向けに設計された。N7はMax、Pro、Airの3バージョン、計5グレードが用意されている。最上位の625 Maxは14.99万元で、業界最強の8295Pチップ、Momen・・・

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ゴールデンウイーク(GW)後半の4連休も終わり、日常の生活パターンに戻った人も多いようだが、あす(5月8日)のトヨタ自動車や三菱自動車を皮切りに、2025年3月期の決算発表も本格化する。

ただ、自動車各社はトランプ米政権が発動した輸入される自動車や部品への追加関税が、今後の業績予想にどのような影響を及ぼすのかも大きな焦点となっている。

そんな中で、お膝元の米自動車大手のフォード・モーターが、トランプ米政権の関税による供給網の混乱など・・・

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いすゞ自動車は、極限仕様ピックアップトラックの最新モデル『D-MAX Arctic Trucks AT35』を英国商用車ショーで発表した。

今年初めに公開された新型『D-MAX』をベースに開発されたAT35は、堅牢なオフロード性能、商用車としての能力、現代的な洗練さを妥協なく融合させている。

極限環境に対応する車両エンジニアリングで世界的に知られるArctic Trucksとの共同開発により、新型AT35は高い能力、快適性、安全性を・・・

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スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

ナン氏は同ブランドの最も熱心な顧客の一人と考えられており、30年以上前の1995年に初めてスバル『レガシィ・ツーリングワゴン』を購入して以来、25台のスバル車を追加購入してきた。

約50年にわたり、スバルは安全で楽しく、頑丈な車両を提供するという評判を築いてきた。これらの特性は今日も同ブラン・・・

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カーオーディオシステムを進化させていこうとする趣味の世界の扉を叩いても、“分かりづらさ”が壁となりがちだ。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は「DSP」に関連した難解な事項の意味や成り立ちを1つ1つ説明している。

◆「イコライザー」は「サウンドの味付けを変える機能」、ではない!?
ここまで説明してきたとおり、DSPとはサウンドチューニングを行うためのメカだ。なおこれには「クロスオーバー」「イコライザー」「タイムアライメント」・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。

◆自然な“スマイル”を目指して
改良前のワゴンRスマイルは、日本車にはない個性をまといながらも可愛さという点では今一つだった。それは8割を占める女性ユーザーからも意見が出たという。そこで今回の商品改良では、「可愛いを振り切る」ことに重きが置かれた。

スタイリ・・・

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BYDのDENZA(騰勢、デンツァ)ブランドは、「上海モーターショー2025」において、最先端技術を結集したEVスーパーカー、DENZA『Zコンセプトスポーツカー』を発表した。

DENZAは最近ヨーロッパ市場にも進出したBYDグループのプレミアムブランドで、今回発表されたZコンセプトスポーツカーは、同ブランド名に含まれる「Z」(Zenith=頂点の意)を冠している。このモデルは、性能、技術、運転の楽しさにおいて最高レベルを追求して開発・・・

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シトロエンが第2世代となる新型『C5エアクロス』を欧州で発表した。新デザイン言語を採用し、電気自動車(BEV)モデルでは最大680kmの航続距離を実現している。

新型C5エアクロスは、従来モデルの曲線的なプロファイルから脱却し、シトロエンの新しいデザイン言語による引き締まったシャープなラインを採用している。フロントエンドには新しいシトロエンロゴが中央に配置され、3点式ライトシグネチャーと組み合わされている。マトリックスLEDヘッドラン・・・

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シトロエンは5月6日、シティコミューターEV『アミ』の改良新型の注文受付を欧州で開始する。改良新型アミは、75kmの電動走行距離を持ち、標準的な家庭用コンセントから4時間で充電可能な小型電気自動車だ。

発売から5年間で成功を収めた基本コンセプトはそのままに、より表情豊かなデザインへと進化した。新色「ナイトセピア」に加え、「スパイシー」「アイシー」「ミンティ」という3つの新しいカラーパックが用意され、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズ・・・

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