注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

梅雨のシーズンは自ずと雨中走行が多くなる、その際に気をつけたいのがタイヤだ。すり減ったタイヤではウエット性能が劣化するからだ、雨走行の安全性を考えてタイヤの残溝確認を実施してみよう

◆雨中の運転には危険が一杯!事前チェックを欠かさずに
タイヤは走行安定性や快適性、ドライグリップ性能、ハンドリング性能などに加えウエット性能(雨中での走行性能)が重要な要因になっている。タイヤの状態次第で雨中走行時のグリップ力は大きく変わるので、梅雨時の今・・・

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豊田合成は11日、自動車向けに培ってきたセーフティシステムの技術を活かし、「自動二輪車用エアバッグの開発」を進めていると発表した。今回、早期の市場投入を目指し、実車での衝突試験を自社で行った。

同社は「移動する全ての人に安全を届けること」を目指し、各種モビリティを対象とした新製品の企画・開発に取り組んでいる。特にグローバルでは自動二輪車などの事故で年間約36万人が亡くなっていることから、その乗員保護を重要なテーマの一つに位置づけている・・・

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ステランティス傘下のラムブランドは、『ラム1500』2026年モデルで5.7リットルHEMI V8エンジンを復活させると発表した。かつて多くのファンを魅了した5.7リットルV8が、最新技術と共に帰ってきた。HEMIエンジン搭載車の注文受付は既に開始されており、SNSでは日本のアメ車ファンも熱視線を注ぐ。

2026年モデルのラム1500は、象徴的な「HEMI V8」復活を機にデザインも刷新。フェンダーには「Symbol of Prote・・・

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クルマの音響システムのアップグレードを試みようとして製品情報を調べてみると、分かりづらい用語や難解な仕組みの説明を度々目にする。当連載では、それらの意味や成り立ちを解説している。現在は「インストール(取り付け)」に関する事柄について説明している。

◆スピーカーの取り付け面をパネル面まで立ち上げると、音情報のロスがなくなる!?
今回は、ドアスピーカーの「アウター化」について解説していく。まずこれが何かというと、「ドアスピーカーの取り付け・・・

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キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、ドイツの老舗ホイールブランド・ボルベット(BORBET)社と正規代理店契約を締結し、フィアット『デュカト』専用の高品質アルミホイールの販売を開始した。

トヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカーで知られているトイファクトリーでは、2023年よりフィアット・デュカトをベース車両とした新型キャンピングカーを製造・販売している。

ボルベット社は1881年に創業されたドイツを代表するホイールメ・・・

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三菱『エクリプス クロス』が、ついに初のフルモデルチェンジを迎える。三菱自動車は5月に次期型のティザーイメージを公開したが、これを踏まえ市販モデルをデザインを予想した。この予想デザインにSNSでは「フランス車っぽくで好き」「ルノー感あっていいね」など反響を呼んでいる。

次期エクリプス クロスは、ルノーの電動SUV『セニックE-TECH』をベースに開発される電動SUVとなる。フロントフェイスは一新され、水平基調のLEDデイライトが目を引・・・

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アウディは6月16日21時30分(日本時間6月17日早朝4時30分)、SUV『Q3』の新型を世界初公開すると発表した。

Q3は10年以上にわたってプレミアムコンパクトSUV市場の主力モデルとして活躍してきた。初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は200万台を超え、アウディのベストセラーモデルの一つとなっている。

アウディのゲルノット・デルナーCEOは、「Q3はアウディの製品ラインナップにおいて高い地位を占める重要なモデル。第3世代・・・

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“トヨタ番”の自動車担当記者は朝から夜まで目まぐるしくネタを追い続けるような大忙しの一日だったことだろう。

6月10日午前10時、トヨタ自動車の源流企業である豊田自動織機が上場会社として最後となる可能性が高い定時株主総会を開催。伊藤浩一社長は非公開化に対して株主の理解を求めたが、出席した株主からは「価格の根拠が不十分」「上場廃止となると寂しい」など、非公開化や株の買い付け価格を疑問視する指摘の声が相次いだという。

きょうの各紙にも「・・・

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ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。専用デカール、カーボンパーツを装着した特別仕様車に、SNS上では「抽選やばそう」「日本も生産終了になる…?」など話題となっている。

シビック タイプRのパワーユニットは2.0リットル VTECターボエンジンで、最高出力は330ps、最大トルクは420Nmを誇る。トランスミッションは6速MTのみの設定で、ダイレクトな操縦・・・

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講談社『ヤングマガジン』での連載開始から30周年を迎えた漫画『頭文字D』(作者:しげの秀一)が、渋谷駅地下に特別な広告を掲出。作品中に登場する自動車メーカー7社(スズキ、スバル、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱自動車)とのコラボが実現した。

「クルマが好きでよかった」「私たちもです」と、作品とメーカー7社が一緒になって「クルマ愛」を宣言している。

渋谷駅地下に掲出された全長約22mの巨大広告は、左側に7社それぞれの作品中に登場した・・・

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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

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