注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (49ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

8日の日経平均株価は前日比148円97銭高の3万6928円63銭と反発。米国株高、米政権の関税政策交渉の進展期待を背景に、主力株への買いが先行。買い一巡後は利益確定の売りに軟化する場面もあったが、引けにかけて堅調な動きとなった。

7日のニューヨークダウは前日比284ドル高の4万1113ドルと3日ぶりに反発。貿易問題を巡る米中間の緊張緩和に対する期待から主力株に買いが先行。米連邦公開市場委員会(FOMC)を無難に通過したことも、買い安心・・・

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メルセデスベンツは、6月にドイツで開催される「デモパーク」において、20台以上の『ウニモグ』の改良モデルを出展する。展示の焦点は、緑地管理や冬季サービス、道路建設、輸送、灌漑まで、一年中使用できる車両ソリューションにある。

同社はデモパークのB 243ブースに出展し、ウニモグをベースにした幅広い車両ソリューションを紹介する。20台以上の高度に専門化されたウニモグ作業車両には、芝刈り機、散水技術、チッパー、側溝清掃機、掃除機、除雪機、散・・・

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レイズが東日本自動車部新歓フェスタに出展し、そこで行われたのがホイールの乗り比べ企画。しかも、助手席で体感するというコンテンツだが、大学自動車部に在籍する学生はホイールの違いが明確にわかったという。

東日本自動車部新歓フェスタとは、さまざまな大学の自動車部によって合同で行われている新入生歓迎&部員勧誘イベント。東日本と西日本でそれぞれ年1回開催されている。モータースポーツに触れてもらい、興味を持ってもらうことを目的に開催。

東日本自・・・

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トヨタは現在、海外専売の7人乗り高級SUV、『フォーチュナー』の次世代アップデートに向けて準備を進めている。その最終デザインを大予想した。次期型は、デザイン、機能、パフォーマンスの面で、現行を上回る見込みだ。

初代フォーチュナーは2004年に登場、『ハリアー』に似たデザインが特徴だった。現行の2代目は、2015年にオーストラリアとタイで発表された。2020年には大幅改良が行なわれているが、フルモデルチェンジからすでに10年が経過、世代・・・

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米国のホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)が開発中のパフォーマンスパーツを搭載したアキュラ『インテグラ・タイプS』が、世界で最も過酷なグラスルーツモータースポーツイベントの一つ「2025タイヤラック・ワンラップ・オブ・アメリカ」に参戦している。

この1週間にわたる過酷なイベントでは、3000マイル(約4800km)以上を走破し、中西部の9つのレーストラックでのタイムドイベントに参加する。これによりHRCパフォーマンスパーツの・・・

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きょうの読売などが “正式発表”としているのは、すでに覚書の中身が大筋報じられていたからだろう。三菱自動車が、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業から電気自動車(EV)を調達するなど、供給に関する覚書を締結したという。

日本の自動車大手が、鴻海からEV供給を受けるのは初めてのケースで、発表によると、鴻海傘下の鴻華先進科技(フォックストロン)などが台湾で開発・生産しているEVの供給を受けるという。車種はスポーツ用多目的車(SUV)「モ・・・

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BMWの新型『5シリーズ』にロングホイールベース仕様の「525Li」およびEVの「i5 eDrive35L」が初登場。日本での販売を開始した。これを受けSNS上では「中国専用だと思ってた」「日本市場にロング出るの?!」など、驚きの声が広がっている。

これらのロングホイールベース仕様は、通常の5シリーズセダンと比べて全長が115mm、ホイールベースが110mm延長され、主に後席の居住性が向上。外観は顧客に人気のスポーティなM Sport・・・

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クルマの購入時に必ず装備するもののひとつのフロアマットがある。ただしマットは車内をクリーンに保つための重要アイテムでもあるので古くなっていたら高機能タイプにリフレッシュしよう。

◆意外と消耗品? 汚れの拡散を防ぐフロアマット
フロアマットの機能は車内のフロアを靴底で汚さないためなのはご存じの通り。加えて靴底に付着した泥汚れを車内に持ち込んだ際も、車内にホコリや汚れを拡散させずにマット内に止めておく汚れの受け皿的な役目を果たしている機能・・・

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スズキは、軽乗用車『ワゴンR スマイル』に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、発売した。価格は186万4500円から。

今回発売された特別仕様車「クリームコーデ」は、ワゴンR スマイルの「HYBRID X」をベースに開発。その最大の特徴は、おしゃれなクリームデザートをモチーフとした配色デザインだ。フロントグリル、ドアミラー、ドアピラーの一部をソフトベージュに変更し、外観に柔らかな印象を与えている。

インテリアにおいても、インパネカ・・・

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伝説的ホンダ「タイプR」のリアビューがキーホルダーに

by 森脇稔 on 2025年05月07日(水) 20時00分

ホンダの人気スポーツカー「タイプR」シリーズのリアビューをモチーフにしたアクリルキーホルダーが6月に発売される。

この商品は、「DC2(インテグラ)」、「NA1(NSX)」、「EK9(シビック)」といった伝説的なタイプRの名車を手のひらサイズで再現したもの。リアウイングやテールランプ、バッジなど細部にまでこだわったデザインが特徴だ。

価格は1個300円で、全5種類のラインアップとなっている。商品はカプセルトイ形式で販売されるため、店・・・

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