注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (36ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈した『スラヴィアBコンセプト』を発表した。

シュコダは創業130年の歴史の中で数々の象徴的なモデルを生み出してきた。同社はこの豊かな「バックカタログ」を活かし、「200 RS」、「1203バン」、「ヴォアチュレット」など過去の名車を21世紀版にリブートする一連のプロジェク・・・

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イタリアのデ・トマソ・アウトモビリは、同社の創業65周年を記念する新型スーパーカー、『P72』の市販モデルを発表した。

2019年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でコンセプトカーとして初公開されたP72は、1965年にアレハンドロ・デ・トマソとキャロル・シェルビーが共同開発した『P70』からインスピレーションを得たモデルだ。

P72の最大の特徴は、現代のデジタル技術を意図的に排除した「アナログ」な設計思想にある。車・・・

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「厳しい目で精査した」(イバン・エスピノーサ日産自動車社長)という結果であれば、「聖域なき構造改革」に容赦なく大なたを振るうのもやむを得ないことなのだろう。崖っぷちの日産自動車が、神奈川県にある国内主力の追浜工場と子会社である日産車体の湘南工場の国内2工場の閉鎖を含めて調整しているほか、7、8月に国内の事務系職員を対象に、早期希望退職を募集するという。

いずれのニュースも週末(5月17、18日)に、読売が2日連続で1面のトップ記事とし・・・

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ルノー・ジャポンは、世界的なヒット車種となっているコンパクトSUV、ルノー『キャプチャー』の新モデルを近日発売予定だと発表した。これに合わせ、国内3都市で展示・試乗イベントを開催する。

今回のマイナーチェンジでは、デザインの大幅刷新に加え、環境性能を高めたハイブリッドシステムを採用。フルハイブリッドとマイルドハイブリッドの2種類のハイブリッドシステムをラインアップする。

新型キャプチャーの発表・発売に合わせて、東京、兵庫、愛知の3都・・・

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DSオートモビルは、プレミアムコンパクトハッチバック市場に向けた新モデル『N°4』(ナンバーフォー)を欧州で発表した。ハイブリッド(HEV)、プラグインハイブリッド(PHEV)、100%電気自動車(BEV)の3つのパワートレインをラインアップする。

この新モデルはフランスの卓越した技術と創造性を体現し、最先端のテクノロジーを搭載するとしており、全長4.40m、全幅1.87m、全高1.47mのボディサイズで、ダイナミックさとエレガンスを・・・

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全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。

今年は場所が変わり兵庫県「神戸総合運動公園・第4駐車場」で行われた。当日は天候に恵まれ、全国からカーオーディオを愛好する熱心なファンが集結。同コンペはエキスパートクラス、A/B/Cクラス、評論家クラスと4つの部門からなる。エントリー車から素敵な(マイカーラ・・・

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ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』の新グレード「AIR EX」と「e:HEV SPADA PREMIUM LINE BLACK EDITION」を発売した。SNSでは「新色のブルーパールいいな」「Airの仕様がスパーダ並になったのナイス」など様々な声が上がっている。

2022年5月に発売された6代目ステップワゴンは、シンプルでクリーンなデザインの「AIR(エア)」と、スポーティな「SPADA(スパーダ)」の2タイプを展開。ホンダ史上・・・

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“FFスペシャルティカー”を謳い、若いユーザーを中心に絶大な人気を集めた2代目『プレリュード』。搭載エンジンは当初1.8リットルの12バルブCVデュアルキャブのみだったが、1985年6月になり、高性能版として登場したのが「2.0 Si」だった。

このSiの売りはもちろんエンジン。搭載したのはB20A型の型式をもつ、当時のアコード同型の2リットル、B20A型。DOHC・16バルブユニットで、最高出力160ps/6300rpm、最大トルク・・・

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中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は電動SUV『ES6』と『EC6』の改良新型を中国で発表した。両モデルは5月20日から納車を開始する予定だ。

ES6の価格は33万8000元(約683万円)から、EC6は35万8000元(約723万円)からとなる。バッテリーサブスクリプションサービス「Battery as a Service(BaaS)」を利用すると、それぞれ26万8000元(約542万円)、28万8000元(約582万円・・・

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「マイバッハ」と言う名前は、元々メルセデスの技師として働いたエンジニアだが、その後メルセデスとは袂を分かち、自社ブランド、マイバッハを立ち上げた。時が過ぎ、1950年代に再びメルセデスがマイバッハの株式を買い取り、実質的に傘下に収め、今に至る。

そして、メルセデスはマイバッハに敬意を表してか、今は同社の最高級ブランドとして位置付けている。そんなマイバッハに、同ブランド初のBEV SUVが誕生した。それが『メルセデスマイバッハ EQS ・・・

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