注目の記事

カーライフニュース - 注目の記事 (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、SUVの『フォーチュナー』と『レジェンダー』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ネオドライブ」をインドで発表した。

2009年のデビュー以来、フォーチュナーはプレミアムSUV市場でベンチマークとなる存在として、その大胆なデザインと優れた全地形対応能力で高い評価を得てきた。都市部のアドベンチャーから本格的なオフロード愛好家まで、幅広い層から支持を集めている。

新しいネオ・・・

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米国のトランプ政権が4月3日に輸入自動車への25%の追加関税を発動して2か月が経過。そんな中でトヨタ自動車など日本車メーカー4社が“ドル箱市場”の米国での5月の新車販売台数を発表したが、トヨタとホンダが前年比プラスを維持する一方、SUBARU(スバル)とマツダはマイナスとなり、早くも「トランプ関税」による明暗が分かれたようだ。

6月4日付けの日経夕刊やきょうの読売も経済面に「米車販売『駆け込み』陰り」とのタイトルで報じているが、「値上・・・

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SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。今回の改良では、エンジンの点火系回路を改良した。SNSでは、今回の改良に対して「万が一を見据えた改良も好印象」といったコメントが上がっているほか、BRZの行く末を考察するコメントも多く見られる。

BRZは水平対向エンジンを搭載したFRレイアウトのピュアスポーツカー。2012年に初代モデルが発表され、「低重心」「コンパクト」という特徴を持つ水平対向エン・・・

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車内の灯りをLED化するのはそれほど難しくない。手順を知って正しいパーツ(LED球)を用意すればDIYでも可能だ。今週末は純正の白熱電球をLED球に交換する作業を実践してみよう。

◆明るくなるのはもちろん、価格的にも手が出しやすくなったLEDに注目
近年はヘッドライトやテールランプにも用いられることが多くなったLED、明るくて低消費電力、長寿命であることから徐々にその勢力を増やしつつある。車内のルームランプなどにも純正やメーカーオプシ・・・

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300万円台で手に入れられるホンモノの「M」、BMW『M 1000 XR』

by 宮崎壮人 on 2025年06月04日(水) 19時00分

BMWモトラッドの第3の「M」モデルとして登場したのが『M 1000 XR』だ。その名の通り4輪の高性能モデル『M3』などを手がける「BMW M」が、ツーリングバイク「S 1000 XR」をベースにサーキットも走れるスーパースポーツとして大幅チューニングをおこなった。

直列4気筒ガソリンエンジンには、バルブのリフト量とタイミングを変化させるBMWの「シフトカム」テクノロジーを採用。さらなる軽量化により、このセグメントで最高のパフォーマ・・・

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日産自動車は、次期『リーフ』の開発チームを特集した3部構成の短編ビデオシリーズを作成し、第一弾を公開した。次期リーフのデビューは6月後半だ。

第3世代となる次期リーフは、2010年の初代モデル発売以降蓄積した知見に基づいて開発されている。同車は発売以来15年間で、グローバルに約70万台を販売し、その推定累計走行距離は約280億kmに及ぶ。

日産の商品企画および開発チームは、過去のリーフから得たさまざまな知見を、第3世代のリーフの開発・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、小型SUV『アイゴX』の改良新型を発表した。改良新型には、ハイブリッド技術を搭載。これにより、欧州Aセグメントで初めてフルハイブリッド車が登場することになる。

改良新型アイゴXは、プラグインではない車両として欧州市場最低レベルのCO2排出量86g/kmを実現した。これはWLTP予測データに基づく数値で、低排出ガス地域の規制にも対応できる環境性能を持つ。

ヨーロッパで設計・生産される改良新型アイゴXは、都市部・・・

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BYDオート ジャパンは、小型ハッチバックEV『ドルフィン』の特別限定車「グレイトフル ピンク」と「ロングレンジ グレイトフル ピンク」の2モデルを、全国のBYD正規ディーラーで発売した。

メーカー希望小売価格はグレイトフル ピンクが299万2000円で20台、ロングレンジ グレイトフル ピンクが374万円で10台の限定販売となる。

BYD本社は今年で創業30周年を迎え、日本法人は設立20周年を迎えた。日本国内では2015年に初めて・・・

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マツダは同社が出資する現地法人長安マツダから電動クロスオーバーSUVの『EZ-60』を発表した。このベースとなるのは昨年の「北京モーターショー2024」で公開された『創(ARATA)』だ。このモデルは先行して海外で販売を開始した電動セダン『EZ-60/マツダ6e』と同様に「魂動デザイン」に未来感を融合させたデザインをまとっている。

マツダ最新のデザインでは何を表現しようとしているのか。創(ARATA)のデザインを手がけたマツダデザイン・・・

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クルマの音響システムを進化させていこうとする趣味の世界では、初心者にとって“分かりづらい”と感じさせる用語が度々使われる。当連載では、それらの意味や内容を説明している。現在はオーディオ機器の取り付け=「インストール」に関連する事柄について解説している。

◆「ツイーター」は、改造を伴うやり方で取り付けられることがある!?
今回は、「ツイーターのカスタムインストール」をテーマに据えてお贈りする。

さて、ツイーターのカスタムインストールと・・・

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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

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