電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (35ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ『CH-R+』欧州で発表…EVのコンパクトSUV[詳細画像]

by 三国 洸大郎 on 2025年04月23日(水) 20時00分

トヨタ自動車は3月12日、EVでSUVの新型車、『CH-R+』を欧州市場向けに発表した。従来のコンパクトSUV『CH-R』とは異なる新規モデルとなる。2025年末から一部の国で発売、2026年から欧州市場全体に投入される予定だ。

CH-R+は2022年に発表された「コンパクトSUVコンセプト」をベースとし人目を惹くクーペライクなデザインと運転の楽しさ、やりがいが特徴となっている。また、SUVに求められる広さ、実用性、利便性も兼ね備える・・・

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日産自動車は4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型プラグインハイブリッド(PHEV)ピックアップトラック『フロンティアプロ』を初公開した。

同モデルは、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NEV)のうち、新型EVセダン『N7』に次ぐ2番目の車種となる。プラグインハイブリッドを搭載したフロンティアプロは、日産初となる電動ピックアップトラックだ。中国市場での発売は2025年後半を予定し・・・

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フォルクスワーゲンは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、3つの新しいコンセプトカーを世界初公開した。3つの新しいコンセプトカーは、2024年に北京で発表されたコンセプトカーを進化させたものだ。

3台はそれぞれ、『ID. AURA』(一汽VW)、『ID. ERA』(上汽VW)、『ID. EVO』(フォルクスワーゲンJAC)と命名された。次世代のスマート電気自動車を提案する。

これらのコンセプトカーは、中国市場・・・

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ヒョンデ傘下のキアの電気自動車『EV3』が、2025年ワールドカーオブザイヤーを受賞した。この栄誉ある賞は、「ニューヨークモーターショーで2025」で発表された。

ワールドカーアワードは、30か国から集まった96人の国際的に著名な自動車ジャーナリストによって審査される。今回のEV3の受賞により、キアは2020年以降、ワールドカーアワードでの受賞数を6つに伸ばした。

EV3は、キアのフラッグシップモデル『EV9』の先進技術を、より幅広・・・

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マツダの中国合弁会社の長安マツダは4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型電動クロスオーバーSUV『EZ-60』を初公開するとともに、同車の詳細を発表した。

EZ-60は、マツダと合弁事業のパートナーである重慶長安汽車との協業を通じて開発・製造される電動車の第2弾となる。長安マツダは2025年中の発売を予定しており、昨年10月に中国で発売したEVセダンの『EZ-6』とともに電動車ラインアップを拡充する。

新型車は、エ・・・

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トヨタ自動車は4月23日、「上海モーターショー2025」において、新型ラージEVセダン『bZ7』を世界初公開した。1年以内の発売を予定している。

中国は新車販売におけるBEV(バッテリー電気自動車)比率が高く、電動化をリードする最先端市場だ。トヨタは現地のニーズに応えるべく、「マルチパスウェイ」の取り組みをさらに加速させている。トヨタブランドでは、『bZ4X』、『bZ3』、『bZ3X』、『bZ5』に続く5番目のBEVモデルとして、bZ・・・

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レクサスは4月23日、「上海モーターショー2025」で8代目となる新型『ES』を世界初公開した。日本での発売は2026年春頃を予定している。ESとして初となるバッテリー式電気自動車(BEV)が設定される。

新型ESは、レクサスの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新された。「Experience Elegance and Electrified Sedan」をコンセプトに掲げ、静粛性と乗り心地をさらに向上させるととも・・・

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アウディは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、中国向け新ブランド「AUDI」の最初の量産モデル、AUDI『E5スポーツバック』を世界初公開した。

アウディのゲルノット・デールナーCEOは、「新しい中国専用ブランドAUDIで、限界を押し広げ続ける」と述べた。E5スポーツバックは、アウディの最高の品質を再構築し、中国の顧客に合わせて開発されたものだ。

この4ドアのAUDI E5スポーツバックは、全長4881mm・・・

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「電気自動車のF1」ことフォーミュラEの東京大会「Tokyo E-Prix」が5月17日と18日に開催される。開催まで1か月を切り、SNSでは「見ないとな〜」「EVの未来を感じたい!」などモータースポーツファンを中心に期待が高まっている。

シーズン11を迎えるフォーミュラE。日本にゆかりある日産自動車のニッサン・フォーミュラEチームや、ヤマハ発動機が電動パワーユニットを提供するローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームの参戦もあり、ファ・・・

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どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。

◆EVを所有すると日々のランニングコスト低下は実感可能
EV所有のメリットの筆頭といえるのはランニングコストの低減だろう。ガソリン1Lで走れる距離が22km(国土交通省:平成30年)、ガソリン・・・

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