電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (31ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。

新型カリフォルニア eハイブリッドは、アイコニックなキャンピングカーが電動化時代に対応した最新モデルだ。1.5リットルTSIエンジンと電気モーターを組み合わせたパワートレインは、最高出力245psを発揮。19.・・・

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ISレンタリースは、EV専門レンタル事業「インターセクト」を通じて、日本未導入のEVを研究開発用途で活用できるレンタルサービスを開始した。第一弾として、テスラの『サイバートラック』を導入する。自動車メーカーやサプライヤー、大学・研究機関などが技術開発に利用できる。

このサービスの特長は、日本未導入の海外EVをレンタル可能な点だ。車両によっては分解も可能で、構造解析や部品検証などの用途に対応する。また、EVのソフトウェア・ハードウェア技・・・

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ボルボカーズは、ベルギー・ゲント工場において、EVで小型SUVの『EX30』の生産を開始した。これまで中国で生産されていたが、EUの中国車に対する関税を避けるために、欧州向けをベルギー生産に変更する。

EX30は2024年に欧州で最も売れたEVの1つであり、2023年後半の導入以来、高い人気を集めているという。

ゲント工場でのEX30生産開始により、約350人の新規雇用が創出され、総従業員数は約6600人となる見込み。ボルボは、EX・・・

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航続480kmの新型電動大型トラック「eRH」、2026年から量産へ

by 森脇稔 on 2025年04月28日(月) 14時45分

インターナショナル・モーターズ(旧ナビスター)は、新型電動大型トラック「eRHシリーズ」を、4月28日から米国で開催される「アドバンスト・クリーン・トランスポーテーション(ACT)エキスポ2025」で初公開する。

eRHシリーズは、4x2および6x4アクスル構成で提供され、バッテリー容量、使用状況に応じて最大480kmの航続距離を実現する。既存のディーゼル駆動RHシリーズをベースに開発されており、地域配送用途に最適化されている。

車・・・

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ビー・エム・ダブリューは、BMW『5シリーズ』にロングホイールベース仕様の「525Li」およびEVの「i5 eDrive35L」を追加し、全国のBMW正規ディーラーでの販売を開始した。

納車は、525Liが5月以降、i5 eDrive35Lが9月以降を予定している。価格は948万円からだ。

これらのロングホイールベース仕様は、通常モデルと比べ、全長が115mm延長され5175mmに、ホイールベースが110mm延長され3105mmとな・・・

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アウディジャパンとアウディ正規販売店契約を結ぶMID ALFAは、4月26日から6月22日までの期間限定で、『A6 e-tron』シリーズの高性能モデル『S6アバントe-tron quattro』(欧州仕様車)の先行展示を行う。

展示場所は東京・銀座の都市型ショールーム「Audi City 銀座」だ。

A6 e-tronシリーズは、2024年7月31日に欧州で発表されたアウディの最新電気自動車。PPEプラットフォームを採用した2番目・・・

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レクサスの新型『ES』が「上海モーターショー2025」でそのベールを脱いだ。次世代電動セダンの旗手として生まれ変わった第8世代ESに、SNSでは「これは攻めて来たなぁシンプルにかっこいい」「テスラ信者にウケよさそう」など反響を呼んでいる。

新型ESは「Experience Elegance and Electrified Sedan」をテーマに、より洗練された移動空間を目指して開発された。外観は次世代コンセプト『LF-ZC』から着想を・・・

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クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVとして復活するという情報を入手、予想CGを完成させた。クライスラーのデザイン責任者であるルー・サスホール氏が、SNSに「PTクルーザーをこれまで以上に時代に合った形で復活させる」と投稿したのだ。

レトロ&モダンをコンセプトに開発されたPTクルーザーは、1999年に発売された。その個性的なデザインで日本でも大きな反響を呼び大人気となったが、第2世代が登場することなく・・・

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ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たしてから3年が過ぎた。“慎重な”という言葉を使えば聞こえはいいが、はじめは何となく斜に構えたのような印象の再参入であった。

そもそも2001年に初参入した時は、社名もヒュンダイ。しかし、再参入ではそれをヒョンデに変えた。「Hyundai」という英語表記から、どうしてもヒョンデは頭の中で一致しなかったので、率直にグローバル市場では何と呼ばれているのか聞いてみたところ、今ではグローバルでもヒョンデと・・・

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トヨタ自動車は「上海モーターショー2025」にて、「bZシリーズ」第5弾となる新型EVセダン『bZ7』を世界初披露した。全長5mを超えるラグジュアリーセダンの登場に、SNSでは「エクステリアもインテリアもカッコよくていい!」「これは売れる」など反響を呼んでいる。

『bZ7』は、中国市場に特化して開発された大型セダン型EV。広州汽車集団、広汽トヨタ、トヨタ知能電動車研究開発センター(中国)との連携により、トヨタの信頼性と高品質なモノづく・・・

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