電気自動車 EV、PHV

カーライフニュース - 電気自動車 EV、PHV (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。

新型XC70は、プレミアム長距離プラグインハイブリッド向けに新開発された「SMA」プラットフォームを採用、『XC60』よりもやや大きく、より広々としたモデルとなっている。

最大200・・・

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日野自動車は5月21日、『デュトロZ EV』などの制動装置(電動パーキングブレーキECU)についてECUのプログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年7月15日から2024年6月24日の間に製造されたデュトロZ EVなど合計2車種1222台。

電動パーキングブレーキにおいて、ECUのプロラムが不適切であるためスタートスイッチをオンにした際、当該ECUが起動しないことがあ・・・

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東風汽車のEVブランド「eπ(イーパイ)」は、最初の市販車『007』の2025年モデルを中国で発表した。

イーパイは、業界最先端のVPバーチャル生産+AI生成技術により、多次元没入型インタラクティブフィールドを構築し、世界初のAI共創製品発表を実現した。eπ007がリフレッシュされ、9つのモデルが発表された。正式価格は11万5900元〜14万9900元で、純電動と長距離デュアルパワーをカバーしている。

2025年モデルは、価値、知能・・・

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トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。発売は2025年度内というアナウンスのみだが、大胆にイメージチェンジした新型の姿に、「カッコ良くなった」「GRスポーツ一択だな」などSNSでは日本のファンからも大きな関心が寄せられている。

今回発表されたRAV4は6代目にあたり、「Life is an Adventure」を開発コンセプトに、だれもがこのクルマでそれぞれのアクティブな生活を楽しんでもらうこと・・・

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いすゞ自動車は5月16日、トラックの『エルフ』と『エルフミオ』、いずれもEV仕様の高電圧装置回路の設計が不適切なため、走行不能に至るおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年9月25日〜25年4月9日に制作されたエルフEVとエルフミオEV、6型式2車種の合計1348台。

高電圧装置回路において、高電圧中継器(サブジャンクションボックス)の設計が不適切なため、コネクタの端子が異常発・・・

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レクサスは第8世代となる新型『ES』の欧州仕様車を発表した。2026年春からの販売を予定している。新型ESは、ハイブリッドとシリーズ初となる電気自動車(BEV)の両方のパワートレインを用意する。

ハイブリッドモデルには「ES 300h」と「ES 350h」の2種類が用意される。ES 300hは2.5リットル直列4気筒エンジンを搭載したハイブリッドシステムを採用し、最高出力201hp(148kW)を発揮する。前輪駆動と四輪駆動の両バージ・・・

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東風汽車傘下の神龍汽車(東風プジョーシトロエン)は、自社開発による新エネルギー車ブランド「HEDMOS(示界)」の第一弾モデル『示界06』を発売した。中国での価格は10万8800元(約215万円)からとなっている。

今年3月、神龍汽車は東風新エネルギー事業に統合され、新ブランド「HEDMOS(示界)」を立ち上げた。示界ブランドは神龍の第2創業の起点であり、東風汽車の新エネルギー戦略における重要な一歩となる。

示界06は電動テクノロジ・・・

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Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、EV『アイオニック5』シリーズが1000V級の急速充電に対応したと発表した。

「IONIQ(アイオニック)」はヒョンデがグローバルに展開する専用EVブランドとして、アイオニック5をはじめ、ヒョンデのフラッグシップEVを継続的に展開しながら、その魅力をより多くの顧客へ届けている。アイオニック5は、2022年発売の初期モデルより、次世代のグローバルスタンダードとなる800V級の電・・・

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いすゞ自動車は、英国「コマーシャルビークルショー2025」において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-MAX EV』を世界初公開した。SNSでは「電動ピックアップってこれから盛り上がるかも!?」といった口コミが集まり、注目されている。

新型D-MAX EVは、いすゞ『D-MAX』プラットフォームの最新進化形で、最先端の電気駆動システムを搭載。フルタイム4輪駆動、1トン超の積載能力、最大3.5トンの牽引能力を備えており・・・

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トヨタ自動車は、新型電動SUV『C-HR BEV』を北米市場に投入すると発表した。欧州で発表済みの『C-HR+』が北米市場にも導入されるという情報に、SNSでは「日本でも売るんですかね…?」など期待の声が上がっている。

同社の電動化戦略における新たな一歩となるこのモデルは、クーペライクなデザインと高性能を兼ね備えたコンパクトクロスオーバーSUV。欧州のC-HR+と同モデルで、内燃機関モデルの『C-HR』とは全く異なるパッケージングだ。・・・

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