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カーライフニュース - ウィラートラベル (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。

◆半径2km以内で、自転車やマイカーに代わる“ちょいのり”
Community Mobilityは今年1月に設立され、4月1日からはWILLERが提供する交通サービスにKDDIが手掛けるデータ・・・

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ウィラーは4月20日、自宅から2km圏内が月額定額料金で家族みんな乗り放題になるAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を東京都豊島区で開始した。

モビは半径約2kmの生活圏内の移動にて、これまで利用していた自転車やマイカーに代わる新たな「ちょいのり」サービスだ。街の人々とシェアした8名乗車可のワンボックス車がエリア内を循環。アプリや電話からのリクエストを受けると、AIが最適ルートを算出して素早く駆けつける。エリア専属の・・・

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京都丹後鉄道、QR定期券・QR回数券を導入…乗り越し精算もスマホでOK

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月01日(金) 11時45分

ウィラートレインズは、「mobi Community Mobility」アプリで提供するQR決済システムの新サービスとして、京都丹後鉄道(丹鉄)のQR定期券およびQR回数券の販売を3月30日より開始した。

ウィラーグループでは、月額5000円でエリア乗り放題のAIシェアリングモビリティサービス「mobi(モビ)」を渋谷区(東京)、千種区(名古屋市)、京丹後市(京都)、北区・福島区(大阪市)で展開。今回、その公式アプリ・mobi Com・・・

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ボードリー、鳥取砂丘周辺の自動運転バス実証運行を受託

by レスポンス編集部 on 2022年02月18日(金) 09時36分

BOLDLY(ボードリー)は、鳥取砂丘周辺の公道で実施される自動運転バス「ナビヤ・アルマ」を活用した実証実験をWILLERから受託して2月17日から運行を開始した。

ボードリーが自動運転バスの実証走行に関してWILLERから業務委託を受けるのは京都府相楽郡精華町、東京都豊島区、愛知県名古屋市に続いて4件目となる。

今回の鳥取での実証運行では、走行環境や通信環境など自動走行に必要な情報の調査や、走行経路の3次元地図データの作成。また、・・・

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関西電力とウィラー、モビリティ事業で業務提携

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月08日(火) 07時15分

関西電力とウィラーは2月7日、次世代モビリティ事業および関連ビジネスを展開するために必要となる企画開発・実施に関する業務提携で合意した。

国内では人口減少や少子・高齢化などに伴い、地域社会の維持が困難になることが想定され、交通分野では、持続可能である新たなモビリティサービスへの取組みが必要とされている。その実施にあたっては2050年のカーボンニュートラル達成に向け、モビリティの電動化や再生可能エネルギーの活用等に対する期待が高まってい・・・

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鳥取砂丘に自動運転バス、車窓に砂丘や市内観光地の映像を投影

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月23日(日) 15時00分

日ノ丸自動車、日本交通、麒麟のまち観光局、ウィラーの4社は、2月17日より鳥取砂丘周辺の公道にて自動運転の実証実験を実施する。鳥取砂丘では、は砂丘観光の中心である東側エリアと西側エリアをつなぐ持続可能な利便性の高い2次交通の確保が課題となっていた。

鳥取砂丘はこれまで、砂の美術館やビジターセンターのある東側エリアに観光客が集中していた。しかし、西側エリアでも民間企業によるワークプレイス拠点施設および高級リゾートホテルの開業などが予定さ・・・

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高速バス運行バス事業者で組織する高速バス安心推進コンソーシアムは10月15日から「みんなで作るあんしん高速バス強化ウイーク」を実施する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んでいる高速バスの需要を喚起する。

コンソーシアムには、ウィラーエクスプレス、名鉄バス、西日本鉄道など、高速バスを運行する事業者が参画する。

コンソーシアムは今年8月に乗客にアンケートを実施した結果、乗客同士で心がけるべき対策について約9割が「大声での会話を控・・・

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今回の取材は、2021年7月から渋谷エリアで開始した、ウィラー社が提供するAIシェアモビリティサービス『mobi(モビ)』だ。呼べばすぐ来るエリア定額乗り放題サービスとして、6月30日には京丹後エリアでも開始しており、順次ほかの地域でも展開予定だ。

今回は、渋谷エリアで『mobi』サービスを実際に利用したうえで、京丹後と渋谷との違いなど、これから求められるモビリティサービスについて、ウィラー社の村瀬茂高社長に直接お話しを聞くことができ・・・

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名古屋の幹線道路で自動運転 ウィラーなど実証実験開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年08月18日(水) 21時45分

ウィラー、名鉄バス、名古屋工業大学、イオンタウンの4者は、名古屋市鶴舞周辺の公道にて、自動運転の実証実験を実施。8月18日から10月29日までの約2か月半、モビリティサービス「Nanamobi(ナナモビ)」を提供する。

本実証実験は、社会実装可能なビジネスモデルの構築を目指した愛知県における2021年度自動運転実証実験に採択されたもので、実証テーマは「都市部における自動運転を利用した移動」。

地域住民の移動ニーズに応えている名鉄バス・・・

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今回の取材は、京丹後エリアでサービスを開始した、AIシェアリングモビリティサービス『mobi(モビ)』の出発式だ。京丹後エリアでは、高齢化や人口減少、公共交通などの課題があり、今回のモビリティサービスを定額で提供することで、新たな移動ニーズを掘り起こし、移動総量を増やして将来の街の活性化につなげていく取り組みだ。今回は、出発式に参加したのち、サービスで使用する『mobi』アプリを使って車両呼び出しから乗車体験まですることができた。


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