オートモーティブ ワールド

カーライフニュース - オートモーティブ ワールド (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ニコンと米国トリンブルのジョイントベンチャー、ニコン・トリンブルは、第3回名古屋オートモーティブワールドでヘルメット一体型 複合現実(Mixed Reality)デバイス「Trimble XR10」を展示。自動車製造工場などの担当者らから注目を集めた。

もともと建設現場用として開発された Trimble XR10 は、マイクロソフト社のHolo Lens 2 、厚生労働省の定める保護帽規格と絶縁保護具規格に適合したヘルメット、骨伝導ヘ・・・

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第3回名古屋オートモーティブワールドに出展した東洋紡は、「コンセプトカーシート」を初出展。「新幹線にも採用されている座席素材を、こんどはクルマへ展開したい。これはそのコンセプトモデル」と来場者に伝えていた。

初出展した「コンセプトカーシート」は、東洋紡の独自技術による3次元スプリング構造体「ブレスエアー」や、伸縮性布帛「ダイヤフローラ」、合成皮革「PARMIA」などを組み合わせて仕立てたシート。「自動運転で動くクルマのなかを快適にすご・・・

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第3回名古屋オートモーティブワールドに出展した沖エンジニアリングは、低分子シロキサン解析・暴露試験や、ロック員赤外線発熱解析のデモ展示に注目が集まった。

東京・練馬に拠点を置く沖エンジニアリング(沖電気工業グループ)は、信頼性評価・故障解析・デバイス特性、ESD評価、環境システム技術、成分分析・環境測定・グリーン調達支援、EMC測定、計測器校正サービスなどを担う企業。

今回、名古屋オートモーティブワールドでの出展ブースで注目を集めた・・・

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10月21日、ポートメッセなごやで自動車技術展、「第3回 名古屋オートモーティブワールド」が開幕した。毎年1月に開催される東京展と双璧をなす規模に成長した同展は、今回で3回目。自動車のコネクティッド、自動運転、シェア&サービス、電動化であるCASEの最新技術がわかる計5展で構成し、410社が出展する。一方で、コロナ禍の影響を鑑み、新たに「オンライン商談サービス」も開始した。

オートモーティブワールドは、クルマの先端技術分野で世界最大ク・・・

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リード エグジビション ジャパンは、2020年10月にポートメッセなごや、2021年1月に東京ビッグサイトで開催するオートモーティブワールドにて、「リアル展示会」に加え、新たに「オンライン商談サービス」を搭載すると発表した。

オートモーティブワールドは、クルマの先端技術分野で世界最大クラスの見本市。自動運転、EV/HEV、カーエレクトロニクス、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマに関する技術を持つ企業が多数出・・・

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トヨタのマルチモーダルモビリティサービス「my route」はいまどこを走り、どこへ向かうか。同社 未来プロジェクト室の天野成章氏と、「my route」に参画しオンデマンドバスを手がける MONET Technologies の上村実氏が、オートモーティブワールド2020で語った。

◆人々の移動総量を増やす「my route」とは

トヨタ天野氏は、2003年トヨタ自動車に入社。国内販売事業や労務人事などを経て、未来プロジェクト室長・・・

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1月15〜17日に開催された世界最大規模の自動車次世代技術専門展「オートモーティブワールド2020」。専門セミナーに、フォード・モーター・カンパニーのライアン・マッギー氏が登壇。「Smart Worldのためのスマートカー」と題して講演し、フォードが取り組む電動化、自動運転、モビリティ、コネクティビティ(接続性)について語った。

中国フォードの統合コネクティビティ戦略を担うライアン氏は、ミシガン州ディアボーンのフォードで20年以上のキ・・・

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VR空間でクルマを開発する技術をスバルなどに提供している理経は、バーチャルメカニクスとCarSimで共同でオートモーティブワールド2020に出展した。同社はゲームエンジン UnrealEngine4 を使った車両開発用VR空間を紹介。「1日かかる走行パターンを30分で確認できる」と伝えた。

同社が提供するVR空間を使った車両開発プロセスは、「実車で5〜6パターンを1日かけて取得していた項目を、VR空間で確認することで同等データを30分・・・

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道路を走りながら、インホイールモータに直接給電する時代はくるか……。ロームは、日本精工やブリヂストン、「第3世代 走行中ワイヤレス給電インホイールモータ」をオートモーティブワールド2020でデモ展示。受電から駆動までをすべてタイヤのなかで回す技術は、世界初。

ロームブースに展示された「第3世代 走行中ワイヤレス給電インホイールモータ」は、東京大学大学院 新領域創成科学研究科、日本精工、ブリヂストン、ローム、東洋電機製造が共同で開発。・・・

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HV・EVなどの電動車の制御システムを開発・製造するケーヒンは、オートモーティブワールド2020でワイヤレス式バッテリーマネジメントシステムを初公開。電池モジュールと一体化したセル電圧センサーに無線通信機能を搭載し、各セル電圧をワイヤレスに監視する。

ケーヒンのワイヤレス式バッテリーマネジメントシステムは、バッテリモジュールに収まる複数のセル電圧センサーと、それを統括するバッテリーマネジメントユニットを無線で通信。単セルから複数セルま・・・

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