ホンダ フリード

カーライフニュース - ホンダ フリード (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス『LBX MORIZO RR』、トヨタ『シエンタ』、日産『オーラ』、マツダ『ロードスター』、ホンダ『N-BOXカスタム』用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円〜1万560円。

SUSパワー・エアフィルタLMは、同社コアタイプエアクリーナー製品「SUSパワーコアタイプ」で実績の高い繊維フィルターとメッシュの組み合・・・

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ホンダ『フリード e:HEV』が16万5000円の値上げ、一部改良で装備充実も

by レスポンス編集部 on 2025年01月20日(月) 15時23分

ホンダは20日、コンパクトミニバン『フリード e:HEV』の一部改良、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。従来モデルに対し、16万5000円の値上げとなる。発売は2月6日。

今回の一部改良では、新たな外装塗料を採用し、塗料に使用されるクリア材において、従来のアクリルメラミンクリア素材から、より機能が向上したクリア素材へ変更。これによりボディーの艶感が増し、耐久性は従来と比較し1.5倍・・・

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このわんダフルカーライフで年末恒例の「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」。今回は2023年11月1日から2024年10月31日までに発売された国産車の中から、愛犬家と愛犬にとって最高、最上と言えるドッグフレンドリーカーを3つのジャンル別に決定したい。選考するのは、2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員でもある筆者と、このわんダフルカーライフでもお馴染みの、自称自動車評論犬!? として活躍してきた“旅するジャックラッセル”の・・・

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ホンダアクセスが『N-VAN』、『フリード』、『ステップワゴン』などに純正アクセサリーを使って使用シーンに合わせたコーディネートをしたデモ車両を用意、冬のコタツ仕様からペットとのドライブ仕様までが揃った。ホンダ車による自分流の利用シーンを想像してみよう。

ホンダの純正アクセサリーパーツを供給するホンダアクセスだけにパーツの利用価値を高める車両展示が本来は本筋のハズ。しかし展示されるデモカーはいずれもパーツを販売するためだけの“陳列車両・・・

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ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ『フリードe:HEV』(GT5, GT6, GT7, GT8 2024年6月〜)用が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円、2万3100円。

パワスロNAはアクセルレスポンスを自在に制御可能とする「スロコン」機能にくわえ、同時にパワーアップまでを実現した、NA車・ハイブリッド車用に開発された次世代・・・

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輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスがホワイトハウスキャンパーの新プロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」の開始を発表した。2025年1月31日から始まる「ジャパンキャンピングカーショー2025」でStyle_iDの全容とモデルカーが展示される。

創業35年を迎えたホワイトハウスのキャンピングカー事業部・ホワイトハウスキャンパーが提案するのは、“自分好みに簡単にカスタマイズできる、ワタシナイズなキャンピングカー”。

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タナベが販売中のカスタムスプリングシリーズの乗り心地重視「サステックNF210」にトヨタ『クラウンスポーツ』(AZSH37W 2023年12月〜)が、ダウン量特化「サステック DF210」にホンダ『フリード』(GT2 2024年6月〜)の適合が追加された。

サステックNF210はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかでリニアな・・・

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「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月5日に開催され、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダ車の受賞は14年ぶりとなる。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはMINI『クーパー』が受賞。また、部門賞では三菱『トライトン』がデザイン・カー、ホンダ『CR-V e:FCEV』がテクノロジー・カーに選ばれ、マツダ『e-SKYACTIV R-EV』が特別賞を受賞した。・・・

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価値観の違いと言えばそれまでのことだが、優れたクルマが必ずしも売れ筋のヒット車種とは限らないようだ。

自動車雑誌などに寄稿するジャーナリストらが、この1年間で最も優れた乗用車として「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、ホンダの小型ミニバン『フリード』を選んだという。ホンダ車の受賞は2010年の『CR-Z』以来14年ぶりだそうだ。

きょうの各紙にも「『今年の車』はフリード、ホンダから14年ぶり受賞」などと取り上げているが、受賞理由は「使い・・・

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12月5日、「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会がおこなわれ、「今年の1台」としてホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。会の様子はYoutubeでもライブ配信され、ランニング形式での開票の様子を多くのファンが見守った。フリードの受賞に、SNSでは様々なコメントが飛び交い盛り上がりを見せている。

「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、2023年11月1日から2024年10月31日までに発表または発売さ・・・

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