ホンダ フリード

カーライフニュース - ホンダ フリード (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダアクセスは、軽自動車からセダンまで7車種に装着できる共通デザインの純正アルミホイールを9月18日より全国のホンダカーズにて発売する。

ホンダアクセスでは、車両のコンセプトに合わせた専用デザインの「Modulo(モデューロ)」純正アルミホイールを提案しているが、今回発売するアルミホイールは、従来のModuloのコンセプトとは異なり、5×2スポークのタイムレスな共通デザインを採用し、リーズナブルな価格を実現している。

サイズ展開は・・・

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ホンダアクセスは、ボタン操作ひとつでパワースライドドアを開閉できる「ワンタッチスライドドア」を『フリード』および『N-BOX』に設定し、7月下旬に全国のホンダカーズにて発売する。

ワンタッチスライドドアは、荷物で手がふさがっている状況や子どもでもボタン操作のみでパワースライドドアの開閉を実現。今回、フリード/フリード+、N-BOX/N-BOXカスタムへ新たに設定し、日常の使い勝手をさらに向上させた。

フリード/フリード+にはクリスタ・・・

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ホンダ フリード モデューロX、「実効空力デバイス」で走りを深化

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月28日(木) 11時30分

ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』のコンプリートカー「フリード・モデューロX」をマイナーチェンジし、5月29日より発売する。

今回のマイナーチェンジでは、熟練のエンジニアによる人の感覚を大切にした開発をさらに追求することで、上質でスポーティな走りを、さらに深化させた。

新開発のフロントエアロバンパーには設定された3つのフィン「実効空力デバイス」を設定。実効空力とは、モデューロXの開発スローガンに掲げてきた、日常使う速度域でも体・・・

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自動車や二輪車ディーラーなどを運営するホワイトハウス。同社は「ホワイトハウスキャンパー」ブランドで、キャンピングカーの企画・製造・販売を手掛けており、軽自動車、コンパクトカーから大型の『ハイエース』まで、様々なバリエーションを揃えている。また、ドイツのモーターホームメーカー「ハイマー」のキャンピングカーも取り扱っており、ニーズに応じた幅広い商品ラインナップが特徴と言える。

ジャパンキャンピングカーショー2020では、ホンダのコンパクト・・・

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ホンダアクセス、わんにゃんドームに初出展 1月25・26日、名古屋

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月19日(日) 10時00分

ホンダアクセスは、1月25日・26日にナゴヤドームで開催される、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2020」に初出展する。

今回の出展では、ホンダ純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグシリーズ」を『フリード+』に装着して展示し、愛犬と一緒に快適に安心して楽しむカーライフを紹介する。

ホンダ ドッグシリーズでは、愛犬の大きさやライフスタイルに合わせて選べるシート、ソフトケージなどをラインアップ。小型・超小型犬向けで助手席・・・

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幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。

2019年に『S2000』が20周年を迎えたことを記念して制作された「S2000 20th Anniversary Prototype」は、S2000のオーナーの声を反映して開発されたモデル。デザインを今風にリファインしながらも空力を重視しており、乗れば一発でわかるほど直線での走・・・

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新型ホンダ『フリード』のコンセプトを体感できるイベント、『家族で体験!家族でつくろう!FREEDクラフトワークショップ』が12月8日、東京都港区にあるホンダ本社で行われ、抽選で選ばれた約10組のクルマ大好き親子がペーパークラフトの『フリード・クロスター』作りに挑戦した。

10月より新たにラインアップに加わったフリード・クロスターは、フロントグリルや前後バンパー、LEDフォグランプやルーフレールなどが変更され、アウトドアシーンでの使いや・・・

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11月4日まで開催していた東京モーターショーのホンダブースで、『ハンターカブ』の復活版と言える二輪車のコンセプトモデル『CT125』とともに展示されていたのが『フリード』/『フリード+』のクロスターだった。筆者はまずCT125に目が行ったのだが、フリード+クロスターもそれに負けないアウトドアテイストを発散していたことに感心した。

◆随所に感じるアウトドアテイスト

その印象は東京都内の道で再会しても変わらない。
フリード/フリード+は・・・

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ちょうどいい…。未だに『フリード』に接すると、2008年に初代が登場した際のTVCMでショーン・レノンが言っていたあのセリフが脳裏に浮かぶ。が、まんざら今でも通用しなくもないというより、2代目の現行車で“ちょうどよさ”の腕前がますます上がった。

◆新グレード「クロスター」に試乗

試乗車は今年10月のマイナーチェンジで追加された「クロスター」だった。『フリード』『フリード+』のどちらにも新設定されたグレードで、その名のとおりクロスオー・・・

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ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』の内外装デザインを刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」を追加し、10月18日より発売する。

今回のマイナーモデルチェンジでは、フリードらしい「親しみやすさ」はそのままに、より洗練されたデザインへ進化させた。また、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加。新グレード クロスターを追加するなど、商品力・・・

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