モーターサイクル 総合

カーライフニュース - モーターサイクル 総合 (43ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ハスクバーナは12月12日、2025年モデルの『FC250』と『FC450』の「ファクトリーエディション」を発表した。

これらのモデルは、最新の技術を駆使して競技性能を最大限に引き出すことを目的としている。特に注目すべきは、コネクティビティユニットオフロード(CUO)とフロントフェンダーに取り付けられたGPSセンサーだ。

CUOは、スマートフォンのライドハスクバーナモーターサイクルズアプリと連携し、事前に設定されたエンジンマップを選・・・

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トライアンフの新型『スピードツイン』シリーズのプレス発表会が12月4日に都内で開催された。

冒頭でトライアンフモーターサイクルズジャパン代表の大貫陽介氏から販売状況についての報告があり、2024年11月時点で昨年実績を大きく超える初の4500台超えを達成するなど国内セールスにおける好調ぶりが伝えられた。

続いて今回の目玉である新型『スピードツイン900』『スピードツイン1200』『スピードツイン1200RS』がアンベールされ、同シニ・・・

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英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの新型『スピードツイン1200/RS』の国際メディア試乗会からレポートする。

初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。時を経てその名を受け継ぐ現代版スピードツインが2019年に復活。ボンネビルを代表とするモダンクラシック系の中でも最もスポーティなモデルとして人気を博してきた。

そして今回、さらにパ・・・

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ヤマハ発動機は12月12日、ウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」で、第15弾となる作品「トリ獅子」を公開した。この時期に公開される手芸コンテンツは、新年向けの恒例行事となっている。

これは、ウェブサイトに掲載された説明動画と、無料でダウンロードできるレシピをもとに、ユーザーが自ら作品を作り上げることができるコンテンツだ。

トリ獅子は、フロント二輪により高い安定感を実現するヤマハのLMWモデル第一弾『トリシティ125』を・・・

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ホンダは2025年1月23日、大型スポーツツアラー『NT1100』の改良モデルを発売する。価格は184万8000円から。

今回の改良では、外観デザインの一部変更に加え、装備の充実が図られている。新たに採用されたデイタイムランニングライトとウインカーを内蔵したヘッドライトは、個性的なデザインをより際立たせている。また、ウインドスクリーンの調整機構が改良され、操作性が向上した。

エンジン面では、圧縮比とバルブタイミングの変更により、低中・・・

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ホンダは12日、ストリートファイタースタイルの大型二輪ロードスポーツモデル『CB1000ホーネット』と『CB1000ホーネット SP』を2025年1月23日発売すると発表した。

CB1000ホーネットは、ツインスパーフレームに、スーパースポーツモデルの2017年型「CBR1000RR」のエンジンをベースに専用のセッティングを施した水冷DOHC直列4気筒999ccエンジンを搭載。走りを楽しむためのパフォーマンスと上質感のあるスタイリング・・・

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KTMは12月10日、2025年モデルの『SX-Fファクトリーエディション』を発表した。新モデルは、KTM『450 SX-F』と『250 SX-F』の2種類で、競技用に特化した高性能バイクとなる。

2025年モデルは、レッドブルKTMファクトリーレーシングのトリムを採用し、AMAスーパークロスとモトクロスシリーズで活躍するチェイス・セクストン、アーロン・プレシンジャー、トム・ビアルの3選手に敬意を表したデザインが施されている。これによ・・・

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2気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツバイク、スズキ『SV650』とホンダ『CL500』に試乗し、その軽やかな走りを堪能した。それぞれのモデルにはどんなよさがあり、なにが違うのだろうか。

◆100万円以下で手に入れられる大型2車種
たとえばもし、「乗り出し価格は100万円以下に抑えたい」、「エンジンは鼓動感のある2気筒が好み」、「スーパースポーツ系やストリートファイター系よりもオーソドックスなデザインがいい」といった条件でロー・・・

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バイクメーカーのヤマハ発動機が「自社のバイクを売らないバイクビジネス」を始めている。車両を購入できない低所得層に対し、リースで車両を提供することで需要が伸びる配送ビジネスなどに活用してもらうというもの。振興国に向けた新規ビジネスのひとつで、世界最大の成長市場と見込まれるインドでは2021年に事業を開始、右肩上がりの成長を続け、2024年には初の単年黒字化達成の見込みだという。

この新事業のためにヤマハが立ち上げた「Moto Busin・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンが、特別仕様の限定モデル・新型『ボンネビル・ボバーTFC』を発表した。世界限定750台のみの生産で、12月から正規販売店で販売が開始される。税込み価格は249万9000円。

ボンネビル・ボバーTFCはトライアンフ・ファクトリー・カスタム(TFC)による究極のカスタムバイクを謳う。ビレット加工のトップヨークにシリアルナンバー入りのバッジが付いた特別なモデルとなっている。

1200ccのカスタムチュ・・・

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車種名:ダイハツ ミライース
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購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

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車種名:ダイハツ ミライース
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走行距離10万キロ中古車購入 郊外を100キロ走行 リッター30キロ超え...[ 続きを見る ]

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