モーターサイクル 総合

カーライフニュース - モーターサイクル 総合 (31ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は、3月14日までの期間限定でバトルロイヤルゲーム『PUBG:BATTLEGROUNDS』のモバイル版『PUBG MOBILE』とのコラボレーションを日本向けに実施する。

今回のコラボレーションは2020年に続くもので、コンセプトモデル「MWT-9」と「T7 Concept」が再びゲーム内に登場する。

「MWT-9」と「T7 Concept」は「YAMAHAクレート」で販売される。ヤマハは「めざせ、ころばないバイク」とし・・・

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ミナトホールディングスのグループ会社のミナト・フィナンシャル・パートナーズ(以下MFP)は、TechVoiceが企画・販売・運営するディスプレイ搭載EVスクーター「ScootVision」の運用を本格的に開始したと発表した。

「ScootVision」は、55インチの高視認性ディスプレイとソーラーパネルを搭載したEVスクーター。3mのコンパクトな車体で、従来のアドトラックでは難しい道路環境でも効果的な情報発信が可能だ。EVスクーターな・・・

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カワサキモータースジャパンは、電動バイク『Ninja e-1』と『Z e-1』を3月1日に発売する。価格は106万7000円から。原付2種クラスで400ccサイズの車体をもつという“いいとどり”なカワサキ初の電動バイクにSNSではさまざまなコメントが寄せられている。

『Ninja e-1』と『Z e-1』は、原付2種クラス(定格出力0.98kW)ながら、400ccクラスに匹敵する車体サイズを採用。最高出力は12ps、最大トルクは40N・・・

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ヤマハ発動機は12日、2025年から2027年までの3か年における新中期経営計画を策定した。

ヤマハは2018年に、2030年に向けた長期ビジョンとして「ART for Human Possibilities〜人はもっと幸せになれる〜」を発表。2025年からの新中期経営計画は、この長期ビジョンの後半6年間のスタートとなる。基本方針は、「コア事業の競争力を高め、人の可能性を拡げる新技術を獲得し、人の悦びと環境が共存する社会をヤマハ発動機・・・

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[15秒でわかる]ホンダ『Dio110』…新色登場! 3月6日発売

by 宗像達哉 on 2025年02月13日(木) 07時30分

ホンダは原付二種スクーター『Dio110』シリーズに新色を追加し、3月6日から発売予定。「Dio110」は「マットギャラクシーブラックメタリック」にレッドのアクセントを施し、上質かつスポーティに。「Dio110・ベーシック」には新色「ナイトタイドブルーメタリック」と「パールスノーフレークホワイト」を加え、3色展開に拡大。・・・

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ヤマハ発動機は2月12日、2025年3月25日付で代表取締役社長に、現副社長の設楽元文氏が就任すると発表した。ヤマハはこの日、新中期経営計画を発表、リーダーシップを発揮し推進していくことになる。設楽氏は「変化に強い骨太な会社をめざす」と意気込みを語った。

設楽氏は1986年に入社以来、二輪車の商品企画、ブランド推進部門、マリンエンジン部門などヤマハの基幹事業に関わってきた。2018年からは成長するインド事業の最高責任者をつとめ、二輪事・・・

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BMWモトラッドは、ミドルクラスの新型ロードスターモデル『F 900 R』と『F 900 XR』の受注を2月5日より正規ディーラーで開始した。価格は127万9000円からだ。

両モデルには、従来の853ccから895ccに排気量を拡大した改良型の並列2気筒エンジンを搭載。最高出力は従来の95psから105psへと向上し、トルクカーブも改善されている。これにより、力強い加速性能と豊かな走行フィーリングを実現した。

安全面では、コーナリ・・・

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英国の新興バイクメーカー、ランゲンモーターサイクルズは、新型バイク『LS12ターボ』の開発を進めていると発表した。

ランゲンモーターサイクルズは、伝統的なデザインと最新技術を融合させた革新的なバイクづくりで知られるブランド。新モデルとなるLS12ターボは、同社の既存モデル『ライトスピード』をベースに、ターボチャージャーを搭載した高性能モデルだ。250hpの「ロードモード」と300hpを超える「フルパワーモード」を備え、「世界最速の量産・・・

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BMW Motorradはミドルサイズ・スクーターの新型『C 400 GT』の注文受け付けを、BMW Motorrad正規ディーラーで開始した。価格は117万1000円から。

C 400 GTは、349cc単気筒エンジンを搭載し、最高出力25kW(34ps)/7500rpm、最大トルク35Nm/5750rpmを発揮する。CVT(無段変速機)ギア・ボックスと、振動を抑え快適性を高めるスイングアーム・ベアリングを備えた、ねじれ剛性の高いス・・・

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スズキは、大型スポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム1050』、『Vブイストローム1050DE』のカラーリングを変更して2月17日に発売すると発表した。またメーカー希望小売価格も改定し、170万5000円からとなっている。

Vストローム1050は、街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングでの様々な状況で快適に走行を楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラー。1036ccの水冷4サイクルV型2気筒DOHC4バルブエンジ・・・

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