チャイルドシート

カーライフニュース - チャイルドシート (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは2月3日、『エスクード』の取扱説明書においてチャイルドシート適合表に不備があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年9月23日〜2021年9月16日に製造された1万5854台。

対象車両は、取扱説明書のチャイルドシート適合表にて、本来記載すべきISO/R3仕様のチャイルドシート搭載時に関する注記を記載していないため、保安基準第22条に適合しない。なお、チャイルドシート固定時の機能上・・・

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カーメイト×赤ちゃん本舗、R129適合のチャイルドシートを共同開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月29日(月) 13時30分

カーメイトと赤ちゃん本舗は新安全規則R129適合したチャイルドシート「エールべべ・クルットR ウィ」を共同開発。2022年1月21日から、全国の「アカチャンホンポ」とネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。また、12月28日から1月20日まで特典付きの予約販売を実施する。

ウィは、エールべべ・クルットシリーズに特別機能とデザインを採用したアカチャンホンポ限定モデル。2017年2月に第1弾を発売以降、ユーザーから使いやすさやデザインな・・・

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カーメイトは、新安全規則R129に適合したチャイルドシート「エールベベ・クルットR」シリーズを12月上旬より順次発売する。

新製品は、ISOFIXタイプでもミスユースがある「サポートレッグ」の床面への接地不足対策として、国内メーカーとしては初めて、床面に正しく接地するまで警告音が鳴るアラート機能を装備する。

安全面も強化し、新生児クッション、側面クッション、ビッグサイドガードにより、側面衝突の衝撃をR44モデル(クルット6i)から約・・・

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GMPインターナショナルは11月15日、オランダのチャイルドシートブランド「MAXI-COSI(マキシコシ)」から最新ラインアップ「360ファミリー」の販売を開始した。

マキシコシは、1968年、欧州の育児用品先進国オランダで誕生したチャイルドシートブランド。2013年11月に施行された最新安全基準「R129」を遵守したi-サイズ対応モデルを世界で初めて商品化するなど、最新技術を取り入れた安全性能と、独創的なコンセプト・デザインが世界・・・

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高齢化社会。報道も、高齢者が引き起こす事故ばかりを取り上げる傾向にある。たしかに人口比率や身体の耐性からいっても、高齢者がかかわる数は多く、高齢者の対策をすれば数字としての効果は表れやすい。効率がいいのだ。だけど、いくら少子化で人数が少ないとはいえ、費用対効果で議論している場合ではないと思う。

2021年11月9日、自動車安全運転センター主催「自動車安全運転シンポジウム2021」が開催された。テーマは子供の交通安全。子供の視点から見た・・・

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日産自動車は10月8日、『キックス』のチャイルドシート固定用ISOFIXブラケットに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年7月30日〜2021年9月7日に製造された3万5111台。

対象車両は後席右座席中央側のチャイルドシート固定用ISOFIXロアアンカレッジのブラケットにおいて、成形型が不適切なため、ブラケット嵌合部寸法が規定より狭くなることがあり、最悪の場合チャイルドシートを取・・・

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女性向け美容商品通販事業などを展開するセレブは、同社が取り扱うベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」の国内累計販売本数が40万本を突破したと発表した。

現在日本では、6歳まではチャイルドシートの使用を義務づけられ、10歳頃まではジュニアシートの使用が推奨されている。しかし、チャイルドシートやジュニアシートの利用には「置くのにスペースを取る」「車内の窮屈感」「子どもが嫌がる」「持ち運びが大変」など不便な面が多くあった。それらの問・・・

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ブリッドは、同社初となるチャイルドシート「ブリッドコンフォルテ ISOFIX」をリーマン社と共同開発し、7月12日より発売する。

ブリッドはレーシングカー向けのバケットシートをはじめ、乗用車からトラック専用シート、ホームチェアまで幅広く手掛けるシートメーカー。今回、同じ愛知県でチャイルドシートを専門に製造するリーマン社と高品質かつ高性能なチャイルドシートを共同開発した。

新製品は、最新安全基準「R129(i-size)」に適合したリ・・・

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GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。

このチャイルドシート・ラボではGMPインターナショナルが輸入代理店を務めるオランダの「マキシコシ」、ドイツの「ブリタックスレーマー」というヨーロッパ2大チャイルドシートブランドをはじめ、自動車用スポーツシートでも知られる「レカロ」、ベビーカーとチャイルドシートを融合させたイスラエルの「ドゥーナ」・・・

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日本初のチャイルドシート専門店、渋谷区富ヶ谷にオープン 3月28日

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年03月11日(木) 19時30分

GMPインターナショナルは、日本初となるチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を3月28日、渋谷区富ヶ谷にオープンする。

現在、日本における6歳未満のチャイルドシート使用率は約70%で、そのうち正しく装着できている割合は47.6%、正しく座らせられている割合は42.2%(警視庁調べ)。事故から子どもの命を守るチャイルドシートを正しく使用できている人はまだ少ないようだ。

チャイルドシート・ラボでは、車と製品を熟知したコン・・・

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