京セラ

カーライフニュース - 京セラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

無人走行ロボットが公道走行…商品を指定マンションにデリバリー

by レスポンス編集部 on 2022年03月12日(土) 11時00分

京セラコミュニケーションシステムは、無人自動走行ロボットが千葉市幕張新都心の公道を走行して店舗で購入した商品を指定マンションまで配送するサービスの実証実験を3月10日から開始すると発表した。

実証実験は無人自動走行ロボット1台が「イオンスタイル幕張ベイパーク」と近隣の2棟のマンションの間を巡回する。事前登録したマンション住人が、イオンスタイル幕張ベイパークで購入した商品を店舗脇の停止場所でロボットに預け、自宅マンション近くの停止場所で・・・

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「触覚デバイス」で自動車の部品点数を減らす

by 山田清志 on 2021年11月09日(火) 11時15分

京セラは11月8日、リアルで多彩な触感を再現する触覚伝達技術「HAPTIVITY(ハプティビティ」と、射出成形3D構造技術「IMSE」を融合した新技術を開発したと発表した。この技術により、自動車や産業機器の部品点数を大幅に削減することができるという。

ハプティビティとは、圧電素子を活用することで、パネルやディスプレイを指でタッチした電圧で微細な振動を発生させ、リアルな触感を実現する技術のことだ。圧力検知や機械式ボタンの押下感触の再現、・・・

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京セラは2021年10月19日から開催される「CEATEC 2021 ONLINE」に出展する。開催を前に同社は報道関係者向けに、京セラの「みなとみらいリサーチセンター」(横浜市)においてリアルでの展示会を開催した。その概要をお伝えしたい。

京セラが「CEATEC 2021 ONLINE」で公開するのは全9つのカテゴリー。ここではそのうち、リアルで事前内覧会で公開されたものを中心に紹介していきたい。

●GaN(窒素ガリウム)製次世代・・・

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京セラは10月13日、「CEATEC2021オンライン」の出展内容に関する事前説明会をオンラインで開催した。今回のテーマは「ROAD TO SMART CITY」で、スマートシティに貢献する最新技術やソリューション9アイテムを出展する。

その9アイテムとは、エナジーハーベスト型スマートブイ、無人自動配送ロボット、スマート無人レジシステム、離島マイクログリッドシステム、ローカル5Gシステム、自動運転バス、GaN製次世代レーザー、わかりや・・・

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北海道石狩市でロボットシェア配送の実証実験---車道を無人走行

by レスポンス編集部 on 2021年08月21日(土) 06時30分

京セラコミュニケーションシステムは、無人自動配送ロボットによる工業地域向けロボットシェアリング型配送サービスの実証実験を、北海道石狩市石狩湾新港地域の公道で8月16日から開始した。京セラコミュニケーションシステムが8月17日に発表した。

実証実験では、地域内の事業者でシェアリングする無人自動配送ロボットが、小売店商品や企業間輸送貨物などを配送する。

これまで国内で実施されている自動配送ロボットの公道走行実証では、主に小型・低速のロボ・・・

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京セラは6月10日、独自に開発した"物体認識AI技術"を搭載した画像認識型「スマート無人レジシステム」に関する記者説明会を開催した。

同レジシステムは昨今のコロナウイルス感染対策、労働人口の減少といった社会問題に対し、店舗運営の効率化や対人接触機会の削減といった側面から貢献する技術となる。

従来の無人レジは商品ごとのICタグ管理や、大量のカメラを使った多カメラ方式などで実現されていたが、今回のシステムはレジに1台のカメラとパソコン、・・・

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京セラは3月16日、5G対応スマートフォン『TORQUE(トルク)5G』の発表会を開催した。トルクと言えば、高い耐久性がウリだが、今回の新製品には新しい機能がいくつか搭載されているという。3月26日からau向けの新製品としてKDDIから販売される。

冒頭挨拶に立った通信機器事業本部長の厳島圭司取締役執行役員常務は「トルク5Gは京セラとして、国内市場に初めて投入する5G製品で、国内初の高耐久スマートフォンになる」と述べ、「京セラだからこ・・・

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京セラは9月29日、コンセプトカーの『Moeye』(モアイ)を発表した。モアイのスタイリングはクラシックカーに見える。緩やかなボディラインの曲線はシトロエンのようでもあり、フロントグリルはアルファロメオのようでもある。

デザインを手がけたFortmarei(フォートマーレイ、本社:京都市)の石丸竜平氏によれば、開発テーマは「時間を駆け抜けるデザイン」。モアイのスタイルには、連綿と続く自動車の歴史の、過去、現在、未来とのリンクが含まれて・・・

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京セラは9月29日、独自デバイスを数多く搭載したコンセプトカーの第二弾として新たに「Moeye(モアイ)」を発表し、京セラ本社に隣接する京都府総合見本市会館「京都パルスプラザ」で説明会を開催した。

◆驚きと快適をもたらす未来のコックピットを具現化

Moeyeは、自動運転化やMaaS(Mobility as a Service)の普及が進んでいく中で、車室内空間の重要性に着目して開発されたものだ。開発の目標となったのは「驚きと快適をも・・・

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京セラは9月29日、同社独自のデバイスを数多く搭載したコンセプトカー『Moeye(モアイ)』を開発したと発表した。このコンセプトカーは2018年に開発した『スポーツEVコンセプトカー』に続く2台目で、車室内空間の重要性に着目し、未来のコックピットをイメージしたという。

「クルマがこれからスマホになるということが言われているが、スマホの本当の意味はコンピュータと人間との関わり方の距離をめちゃくちゃ縮めたことだと考えている。そう考えると、・・・

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