いすゞエルフ

カーライフニュース - いすゞエルフ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産 アトラス にダブルキャブ・1.55トンクラスを追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月25日(月) 07時30分

日産自動車は3月22日、新型『アトラス』(F26型)にダブルキャブと1.55トンクラス、その他車型を追加設定し、5月から発売すると発表した。

2023年10月にフルモデルチェンジを行い、2.0トンクラス2WD車として発売されたアトラスは、交差点での右左折時に衝突を避けるための「プリクラッシュブレーキ(PCB)」を全車に標準装備。さらに「全車速車間クルーズ(FACC)」や「レーンキープアシスト(LKA)」も選択可能なオプションとして提供・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、国内小型トラック市場初となるスペースキャブを『エルフ』に搭載してラインアップに加え、1月22日より販売を開始した。

新型「エルフ スペースキャブ」は、ドライバーの労働環境改善を目指し、従来モデルに比べてシート後方のスペースを300mm拡大。これにより居住性と利便性が大幅に向上した。

スペースキャブの導入により、運転席と助手席のリクライニング角度が最大40度まで広がり、ドライバーに車内での休息時に快適な空間を提供。また・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車のグループ会社、いすゞA&Sは、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。出展テーマは「エルフ カスタマイズ ラボ」。

ブース内は先進感と自然を調和させた近未来空間をモチーフにしたレイアウトで、17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテーマとしたコンセプトパーツを装着した「エルフ」「エルフミオ」の2台の小型トラックを展示・・・

ニュースを読む

いすゞA&Sが、先進感を表現した『エルフ』を展示…東京オートサロン2024

by レスポンス編集部 on 2024年01月16日(火) 10時00分

いすゞ自動車のグループ会社、いすゞA&Sは、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。

出展テーマは「エルフ カスタマイズ ラボ」。ブース内は先進感と自然を調和させた近未来空間をモチーフにしたレイアウトで、17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテーマとしたコンセプトパーツを装着した「エルフ」「エルフミオ」の2台の小型トラックを展示・・・

ニュースを読む

いすゞA&Sが東京オートサロン2024に2台のコンセプトカーを出展していた。商用車では国内トップメーカーだが、いすゞブランドとしては初めてのオートサロンということになる。

「エルフ・フューチャーアクセサリ・エディション」は、17年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた『エルフ』に、近未来をコンセプトテーマとして空力パーツや内装をカスタマイズした。ホイールまわりのカバーやガーニッシュは未来感のあるデザインで、リアコンビネーションランプ・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は1月5日、3.5t未満の新型小型BEVトラック『エルフミオEV』を発売した。普通自動車免許でも運転できることが特徴で、物流業界のドライバー不足に着目したパッケージングとなっている。いすゞのコネクテッド技術を応用した「PREISM」と、トータルソリューションプログラム「EVision」により、ハードとソフトの両面からサポート。また、キャビンの改良と先進の安全装備により、運転のしやすさと安全性が高められた。・・・

ニュースを読む

UDトラックスは12月20日、新型小型トラック『カゼット』を発売した。フルモデルチェンジにあたりOEM供給元が三菱ふそうからいすゞへ変更となり、いすゞ『エルフ』がベースとなった。新AMTとして9段DCT「ISIM」を搭載し、燃費性能と動力性能の両立を実現。新たな先進安全装置を搭載し安全・運転支援機能を拡充した他、ユーザビリティに優れたインテリアデザインでドライバー支援が手厚くなった。・・・

ニュースを読む

いすゞA&Sは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にいすゞグループとして初出展する。

出展テーマは「ELF CUSTOMIZE Lab.(エルフ カスタマイズ ラボ)」。今年3月に17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』と2024年発売予定の『エルフ ミオ』をベースとした、「運ぶ」と「遊ぶ」がテーマのコンセプトパーツ装着車両2台を展示する。また、ブース内では車両乗り込み・・・

ニュースを読む

某大手トラックメーカーの不適切な完成検査問題を除いて、新型車のトラックのニュースが全国紙の1面を飾るのは極めて異例だ。

いすゞ自動車が、普通免許でも運転できる車両総重量3.5トン未満のディーゼル車の小型トラックを来夏までに発売する方針と、きょうの読売が1面準トップ記事で大きく報じている。

◆物流の2024年問題
それによると、2017年の道路交通法改正により、普通免許で運転が可能だった総重量3.5トン以上の車両は、新たに準中型免許(・・・

ニュースを読む

「おーい電気」伊藤園のボトルカーはBEV

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年09月02日(土) 09時00分

伊藤園は、小型電気トラックいすゞ『エルフEV』をベースとした業界初の「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を2023年10月より順次導入すると発表した。

伊藤園では気候変動への対応として、2050年度までにカーボンニュートラルとする中長期環境目標を策定。この中で「全車両中の電動車使用比率を2030年度に50%とする」をKPI(重要業績評価指標)として定め、積極的に電動車の導入を推進している。一方で、飲料を積載するボトルカーに関・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針