いすゞエルフ

カーライフニュース - いすゞエルフ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車は、小型トラックの量産バッテリーEV『エルフEV』に、特装車向けシャシーを新たに追加し、販売を開始した。新たに追加されたのは、塵芥車および高所作業車向けのシャシーだ。

エルフEVは、いすゞが初めて開発した量産BEVトラックで、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として位置付けられている。今回のラインアップ拡充により、特装車分野でのEV化が進めていく。

新モデルの特徴として、架装物への動力供給にいすゞ独自開・・・

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いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展する。オートマチックトランスミッション限定の普通免許で運転できる『エルフミオ』をベースにしたコンセプト車両3台を展示し、「ELF mio CUSTOMIZE Lab.」をテーマに、トラックのカスタマイズの可能性を提案する。

展示されるコンセプト車両は、「ELF mio ADVANCED CON・・・

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いすゞ自動車は10月24日、小型トラック『エルフ』とOEM供給車について、制動装置の制御プログラムが不適切なため、パーキングブレーキが解除できないおそれや、駐車中の車両が動き出すおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはエルフのほか日産『アトラス』、UDトラックス『カゼット』、マツダ『タイタン』。2023年4月28日〜24年7月16日に製作された131形式の計2万7129台だ。

小型トラッ・・・

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いすゞ自動車は9月30日、伊藤園およびアイ・グリッド・ソリューションズと連携し、伊藤園のルートセールスにおけるEVトラックの運用と施設エネルギーマネジメント(施設エネマネ)を両立させるための実証を10月より開始すると発表した。

EVトラックの複数台導入に伴い、充電計画の複雑化や施設の電量デマンドがピーク値を超過することによる基本料金の増大といった課題が生じる。そのため、適切な充電計画の策定とその計画に基づいた充電制御の実行による、電力・・・

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いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。

「エルフミオ」は、ドライバー不足が深刻化する中、ドライバーの裾野を広げることを目的として開発された。少子高齢化によりトラックドライバーの人材確保が難しくなっている現状を踏まえ、普通免許で運転可能なトラックを提供す・・・

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いすゞ自動車は7月24日、国内唯一となるAT限定の普通自動車運転免許(普通免許)で運転できる小型ディーゼルトラック『エルフミオ』(Elf mio)を7月30日より販売すると発表した。「エルフ」の普通免許対応仕様となる。

昨今のドライバー不足は、小口配送を中心とするラストワンマイル物流や自営業者にも影響を及ぼしている。少子高齢化による担い手不足が深刻化する中、いすゞは「だれでもトラック」をキーワードに、普通免許で運転可能なエルフミオを開・・・

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いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。


◆“普通免許でも運転できるトラック”の作り込み
開発動機は俗に「2024年問題」と呼ばれる人手不足に悩む運送会社の潜在的要望に応えるため。

「開発前から確定受注を得ていたわけでも何でもありませんが、陸運・・・

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日産 アトラス にダブルキャブ・1.55トンクラスを追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月25日(月) 07時30分

日産自動車は3月22日、新型『アトラス』(F26型)にダブルキャブと1.55トンクラス、その他車型を追加設定し、5月から発売すると発表した。

2023年10月にフルモデルチェンジを行い、2.0トンクラス2WD車として発売されたアトラスは、交差点での右左折時に衝突を避けるための「プリクラッシュブレーキ(PCB)」を全車に標準装備。さらに「全車速車間クルーズ(FACC)」や「レーンキープアシスト(LKA)」も選択可能なオプションとして提供・・・

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いすゞ自動車は、国内小型トラック市場初となるスペースキャブを『エルフ』に搭載してラインアップに加え、1月22日より販売を開始した。

新型「エルフ スペースキャブ」は、ドライバーの労働環境改善を目指し、従来モデルに比べてシート後方のスペースを300mm拡大。これにより居住性と利便性が大幅に向上した。

スペースキャブの導入により、運転席と助手席のリクライニング角度が最大40度まで広がり、ドライバーに車内での休息時に快適な空間を提供。また・・・

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いすゞ自動車のグループ会社、いすゞA&Sは、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。出展テーマは「エルフ カスタマイズ ラボ」。

ブース内は先進感と自然を調和させた近未来空間をモチーフにしたレイアウトで、17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテーマとしたコンセプトパーツを装着した「エルフ」「エルフミオ」の2台の小型トラックを展示・・・

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