いすゞエルフ

カーライフニュース - いすゞエルフ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』4WDをフルモデルチェンジし、『エルフミオ』4WDを新たに追加して販売を開始した。

エルフ4WDは、キャブの内外装を刷新し、AT免許で運転可能な9速DCT「ISIM」を採用した。デュアルクラッチによる素早いシフトチェンジにより、ドライバーの疲労軽減と快適なドライブフィーリングを実現する。4JZ1エンジンとの組み合わせにより、JH25モード燃費基準値に対して全車+5%を達成し、ISIM搭載車では+1・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は6月12日、『エルフ』とOEM供給している4車種の緩衝装置(フロントリーフスプリング)について、強度不足により破損、走行安定性が損なわれるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2018年11月7日〜2024年12月14日に製作された、いすゞエルフと、日産『アトラス』、UDトラックス『カゼット』、マツダ『タイタン』の4車種、37型式、計2万2852台。

前輪緩衝装置におい・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は6月12日、いすゞ『エルフ』および日産『アトラス』の制動装置(電動パーキングブレーキ)について、キーオフ後に正常に作動せず、車両が意図せず動き出す場合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2017年2月14日〜2024年10月3日に製作された、エルフとアトラスの3車種99型式計1万8641台。さらに交換修理用部品として2018年8月29日〜2024年2月4日に出荷し、組付けられ・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は5月16日、トラックの『エルフ』と『エルフミオ』、いずれもEV仕様の高電圧装置回路の設計が不適切なため、走行不能に至るおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年9月25日〜25年4月9日に制作されたエルフEVとエルフミオEV、6型式2車種の合計1348台。

高電圧装置回路において、高電圧中継器(サブジャンクションボックス)の設計が不適切なため、コネクタの端子が異常発・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、5月28〜30日に東京ビッグサイトで開催される「2025NEW環境展」に、いすゞとして初出展する。

「お客様といすゞが共に創るカーボンニュートラルの未来」をテーマに、『エルフEV』の塵芥車、『エルフミオEV』の資源回収車の実車展示をはじめ、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたいすゞの取り組みについて紹介する。

「NEW環境展」は、国連が定めるSDGsの推進に向け、企業が環境汚染や地球温暖化への対策として取り組んで・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、小型トラックの量産バッテリーEV『エルフEV』に、特装車向けシャシーを新たに追加し、販売を開始した。新たに追加されたのは、塵芥車および高所作業車向けのシャシーだ。

エルフEVは、いすゞが初めて開発した量産BEVトラックで、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として位置付けられている。今回のラインアップ拡充により、特装車分野でのEV化が進めていく。

新モデルの特徴として、架装物への動力供給にいすゞ独自開・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車のグループ会社であるいすゞA&Sは、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展する。オートマチックトランスミッション限定の普通免許で運転できる『エルフミオ』をベースにしたコンセプト車両3台を展示し、「ELF mio CUSTOMIZE Lab.」をテーマに、トラックのカスタマイズの可能性を提案する。

展示されるコンセプト車両は、「ELF mio ADVANCED CON・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は10月24日、小型トラック『エルフ』とOEM供給車について、制動装置の制御プログラムが不適切なため、パーキングブレーキが解除できないおそれや、駐車中の車両が動き出すおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはエルフのほか日産『アトラス』、UDトラックス『カゼット』、マツダ『タイタン』。2023年4月28日〜24年7月16日に製作された131形式の計2万7129台だ。

小型トラッ・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は9月30日、伊藤園およびアイ・グリッド・ソリューションズと連携し、伊藤園のルートセールスにおけるEVトラックの運用と施設エネルギーマネジメント(施設エネマネ)を両立させるための実証を10月より開始すると発表した。

EVトラックの複数台導入に伴い、充電計画の複雑化や施設の電量デマンドがピーク値を超過することによる基本料金の増大といった課題が生じる。そのため、適切な充電計画の策定とその計画に基づいた充電制御の実行による、電力・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。

「エルフミオ」は、ドライバー不足が深刻化する中、ドライバーの裾野を広げることを目的として開発された。少子高齢化によりトラックドライバーの人材確保が難しくなっている現状を踏まえ、普通免許で運転可能なトラックを提供す・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針