by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月11日(火) 18時00分
三菱自動車は、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、新型軽EVおよびラリーアートブランドのコンセプトカーを世界初披露する。
三菱自動車のブースは『次の時代の、次の冒険を。』がテーマ。電動車とSUVを中心に、環境に配慮しながらアクティブなカーライフを楽しめるコンセプトカーとカスタムカーを展示する。世界初披露となるコンセプトカー『K-EVコンセプト Xスタイル』と『ヴィジョン ラリアート コンセ・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年12月20日(月) 18時30分
三菱自動車は、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」にて、新型軽EV(電気自動車)のコンセプトカーおよび、ラリーアートコンセプトカーを世界初披露する。
2022年度初頭発売予定の新型軽EVのコンセプトカーは、軽自動車ならではの取り回しがよく運転しやすいサイズのボディに、EVならではの滑らか で力強い走りを融合。さらに先進の運転支援機能やコネクティッド機能を採用し、環境に配慮した安全・安心・・・
ニュースを読む
by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月30日(火) 19時00分
三菱自動車は、ラリーアートブランド復活第1弾として、『トライトン』と『パジェロスポーツ』に特別仕様車「ラリーアート」を設定。「タイモーターエキスポ2021(11月30日〜12月12日)」に出品し、12月1日より販売を開始する。
ラリーアートはダカールラリーやWRC(世界ラリー選手権)を通じて、走りとスタイルを磨き上げてきた三菱自動車のモータースポーツブランド。新生ラリーアートはそのブランドイメージを受け継ぎながら、まずはアクセサリー用・・・
ニュースを読む
by 山田清志 on 2021年06月24日(木) 09時54分
三菱自動車の加藤隆雄社長は6月23日に開催された定時株主総会で、商品戦略について触れ、三菱自動車らしいクルマづくりを強調。ラリーなどへの関与などさまざまな取り組みを進めていくことを明らかにした。
「当社は持続的な成長に向けて三菱自動車らしさの再定義を行った。その三菱自動車らしさとは環境とともに安全、安心、快適をお客さまに提供すること。具体的には、当社が強みを持つ電動化技術とオフロードの高い走破性を持ったSUVの技術、そして機能的で楽し・・・
ニュースを読む
by レスポンス編集部 on 2021年05月12日(水) 12時30分
三菱自動車のモータースポーツブランド、「ラリーアート」が復活する。三菱自動車が5月11日、明らかにした。
ラリーアートは、ダカールラリーやWRC(世界ラリー選手権)で活躍した三菱自のモータースポーツブランド。市販車向けにチューニングパーツも提供していた。三菱自が業績不振でモータースポーツ活動を段階的に撤退する中、ブランドも縮小していった。
11日の決算発表のオンライン記者会見で「三菱自動車らしさを具現化する」取り組みの一環としてラリ・・・
ニュースを読む
1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]