メルセデスベンツ CLSクラス

カーライフニュース - メルセデスベンツ CLSクラス (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデス CLS400、誤った仕様のNOxセンサを装着 リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月08日(水) 13時02分

メルセデス・ベンツ日本は8月7日、『CLS400/CLS400シューティングブレーク』の排出ガス発散防止装置(NOxセンサ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年4月26日〜2017年8月3日に製造された216台。

NOxセンサの車両への製造組付指示が不適切なため、誤った仕様のNOxセンサが装着されている。そのため、NOxの排出量が基準値を満足しなくなるおそれがある。

改善・・・

ニュースを読む

モデルチェンジして3代目に進化したメルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)。このクルマからメルセデスベンツの新たなデザインがスタートするというので、エクステリアデザイン統括に話を聞いた。


◇センシュアルピュリティ1.0から2.0へ

----:メルセデスベンツCLSのデザインを見るとシルエット等を含め大きくは変わっていないようにも見えます。しかしこのCLSから新たなメルセデスベンツのデザインの革新が始まると発・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、4ドアクーペの新型メルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日発売した。7年ぶりのフルモデルチェンジだ。

CLSは流麗でダイナミックなクーペスタイルと、サルーンの快適性と機能性を融合した「4ドアクーペ」という新しいセグメントを創出したトレンドセッターだ。

新型は、前傾したフロントエンドや、低い位置に設けられた・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。独ダイムラー社で乗用車エクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏は同日都内で開かれた発表会でオグロメジロザメがモチーフになっていると明かした。

レズニック氏は新型CLSについて「初代のユニークさを引き継いでいる。ウィンドーグラフィクス、プロポーションも典型的なメルセデス。しかしボディをみると、真ん中のところにボーンと呼んでいるものがあ・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、6月25日より販売を開始した。

新型CLSは、前傾したフロントエンドや低い位置に設置した幅広のヘッドライト、ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、メルセデスベンツの新デザイン言語を初採用した。フロントには、シングルルーバータイプのダイヤモンドグリルを配し、メルセデスクーペモデル共通のデザインを採用。また、細く幅広デザインのヘッドライトは側面が内向きに傾斜・・・

ニュースを読む

メルセデス・ベンツ日本は6月25日、7年ぶりに全面改良した4ドアクーペ『CLS』を発売した。直列4気筒ディーゼルエンジンと、直列6気筒エンジンにモーターを組み合わせた2種類のパワートレインがあり、価格はそれぞれ799万円、1038万円となっている。

メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は同日に都内で開いた発表会で「CLSは、クーペのようなエレガントでエモーショナルンスタイリングに、4ドアセダンの快適性、実用性を融合させた、4ドアクー・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

じゃんさん

1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針