八千代工業

カーライフニュース - 八千代工業

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

八千代工業(ヤチヨ)は10月1日付けで、社名を「マザーサンヤチヨ・オートモーティブシステムズ株式会社」へと変更すると発表した。

これは、2024年3月26日の体制変更以降、マザーサングループとの連携拡大が急速に進む中で、顧客やマザーサングループに属する他の企業とのよりスムーズかつスピーディな業務推進が目的。これまで受け継がれてきた愛着や誇りの凝縮された「ヤチヨ」という呼称は維持したまま、マザーサングループの一員であることが認知されやす・・・

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株価の乱高下はその企業に異変が起こる予兆とも言われるが、わずか1年足らずで3倍近くも跳ね上がっていたホンダの連結子会社で、東証スタンダードに上場している八千代工業が、インドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに身売りされるという。

親会社のホンダが発表したもので、きょうの日経が「ホンダ、八千代工業売却、インド部品に、190億円で」などと報じている。それによると、ホンダが165億円を投じて八千代工業をTOB(株式公開買い・・・

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八千代工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、高圧密閉樹脂製燃料タンクなど、軽量化に貢献する各種製品を紹介する。

高圧密閉樹脂製燃料タンクでは、十分な容量を確保しつつ内外部からの圧力変化に耐える技術と、低コストを実現する樹脂支柱を用いた密閉化技術を紹介。低炭素社会に寄与する燃料電池車用水素タンクも参考出品する。

サンルーフ「パノラマ フラッグシップ」は、部品の最小化・・・

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八千代工業は、ホンダ『S660』用CFRP(炭素繊維強化プラスチック)ルーフを開発、6月27日より同社サイトにて注文を受け付ける。

新製品は、ドライカーボン素材を採用することで、純正の幌タイプルーフに比べ、約22%の軽量化を実現。ドライバー1人で着脱可能としたほか、低重心化にも寄与する。さらにカーボン材料の特性を活かしたインナーフレーム構造により、高い剛性を実現。あらゆる走行状態で高いフィット感を保つ。

また、ヤチヨ独自に考案したコ・・・

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陸上競技用カーボン車いす、八千代が出展予定…福祉機器展2018

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月08日(月) 14時00分

八千代工業は、10月10日から12日に東京ビッグサイトで開催される「第45回 国際福祉機器展 H.C.R.2018」に陸上競技用車いすを出展する。

今回、「Fun for Everyone. Honda〜移動の喜びを一人ひとりに〜」をテーマとしたホンダブース内に、フラッグシップモデル「極<KIWAMI>」と、スタンダードモデル「挑<IDOMI>」を展示する。

「極<KIWAMI>」は、国際レースに参戦する国内外のトップアスリートが続・・・

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ホンダ S660 専用エクステリアパーツに4色を追加 八千代

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月02日(木) 11時15分

八千代工業は、ホンダ『S660』専用のカスタマイズパーツ「ヤチヨスタイリングパーツ for ホンダS660」のエクステリアスタイリングパーツ4色を8月1日に追加発売した。

八千代工業は塗装業を原点とし、60年以上にわたり塗装技術を磨き続けている。また、S660の生産を手がけ、そのつくりを熟知。新製品は、これらのものづくりで培った知見・実績・技術を活かした専用カスタマイズパーツとなる。

エクステリアパーツは、ロールバーカバー(左右セッ・・・

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