VW パサート

カーライフニュース - VW パサート (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

“涼しい顔して”とは、何事もなかったかのようにすましている時に使うが、まさに「GTE」のバッジをつけた『パサート』は、平然とフツーの走り見せる……そんなクルマだ。

約30%増しのバッテリーがもたらすパフォーマンス
プラグインハイブリッドモデルであるGTE自体は、『パサート』には、2016年からラインアップに加えられていた。ただしちょうど1年前の2021年4月にマイナーチェンジを受けて以降の世代では、今回が初設定となる。

資料によれば・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンジャパンは、新型『パサート ヴァリアント』にプラグインハイブリッドモデル「GTE」を追加し、4月14日より販売を開始する。バッテリー容量を約30%増強し、EV航続可能距離57km(WLTPモード)を実現した。

バッテリー容量を9.9kWhから13.0kWhへと約30%増強
新型パサート GTE ヴァリアントは、最高出力156psの1.4リットルガソリンターボエンジンと85kW(116ps)の電気モーターを組み合わせ、・・・

ニュースを読む

VWの欧州Dセグメントセダン&ワゴン『パサート』次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2月の段階では現行型ヴァリアントを用いたテストミュールだったが、今回は市販モデルのボディとなっている。

社内コード「B9」と呼ばれる次世代型は、セダンがラインアップから外れ、ワゴンのヴァリアントのみとなることが噂されている。EVセダンコンセプト「I.D. VIZZION」の市販モデルがパサートセダンの後継モデルとして設定さ・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲン(VW)が1973年から販売する、欧州Dセグメント・セダン&ワゴン『パサート』の次世代モデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

現行型となる「B8」型は2015年に発売。8年振りのフルモデルチェンジにより、「B9」型に世代交代することになる。次期型は現行で採用されている「MQB」プラットフォームのアップデートバージョンとなり、EV移行前の最後のICE(内燃機関)搭載モデルとなる。

厳冬のフ・・・

ニュースを読む

VW、EVの『ID.4』を米工場で生産 2022年後半から

by 森脇稔 on 2022年01月26日(水) 18時45分

フォルクスワーゲンは1月25日、米国テネシー州チャタヌーガ工場での『パサート』(Volkswagen Passat)の生産を終了した、と発表した。

米国では1974年以来、180万台以上のパサートが販売されてきた。最初の6世代はヨーロッパからの輸入車だったが2011年、フォルクスワーゲンはチャタヌーガ工場において、北米市場向けのパサートの現地生産を開始した。

北米市場向けに設計された当時のパサートは、従来型よりも車体が大きく、後席と・・・

ニュースを読む

VWが現在開発をしていると見られる新型フルエレクトリック・セダン、『エアロBセダン』(仮称)市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

エアロBは、2018年に公開された「ID.スペースビジョン」を起源とし、将来『パサート』に置き換わるモデルだと予想されている。生産型ではVWグループのEVプラットフォーム「MEB」を採用、『フェートン』クラスの室内空間を持つモデルとして、2023年のデビューが確定し・・・

ニュースを読む

◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?

ラーメン屋に行くとトッピングを全て載せた「全部載せ」というメニューがある。まあ店によるが。このVW『パサートヴァリアント』は言わばその全部載せのモデルである。

それにしても、装備表を見ていてまあ付いていないものはほぼ無し。オプションとして書かれていたのは3万3000円のフロアマットだけである。だから、マジかよ?と思って装備表を見たわけだが、新しいパサートに必須のインフォテイメントシス・・・

ニュースを読む

◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」


VW『パサート』の試乗のたびに思うのは“安定・安心”ということ。かろうじて初代B1(1976年=日本)からの各世代には、リアルタイムで試乗経験があるが、どの世代も乗ると「ああ、パサートだな」と思わせられる。激動の世の中で貴重な存在である。

今回の試乗車はヴァリアント(ステーションワゴン)の「R-Line」。ひと足先に試乗済みの「オールトラック」と較べると、固定式のルーフアンテナ込みの全高が・・・

ニュースを読む

◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW

フォルクスワーゲン(VW)と言えば、昔から質実剛健。敢えて言葉を解説するのもなんだが、飾り気がなく、中身は充実したまるで逞しい肝っ玉母さん的クルマである。

日本のモータリゼーション勃興期から今日に至るまでそのクルマ作りは全くぶれず、常に確かな性能と飾り気はないが高い性能と質感を誇ってきたのがVWだ。

そんなVWだが、今年に入ってどうも販売がかなり急降下している。勿論裏に事情はあるのかもしれない・・・

ニュースを読む

◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた

もう6年前の話になるが、VW『ゴルフ オールトラック』に初めて試乗した。その時お値段に対する価値の高さにやられたと書いた。

当時と今ではだいぶ自動車の価値観も変わっているのかもしれないが、当時のゴルフ オールトラックは第5世代(当時最新鋭だった)のハルデックスカップリング4WDシステムに電子制御ッディファレンシャルロックXDSを標準装備。足は専用ダンパーを装備して当時の『ゴルフ ヴ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

DORA

燃費が。。。。

車種名:マツダ MX-30(マイルドハイブリッド)
投稿ユーザー:DOR***** さん
総合評価:

中古で購入、1年弱経ちます。 車は大変気に入って大切に乗ってますが、実燃...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針