ホンダ NSX

カーライフニュース - ホンダ NSX (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダのミッドシップスポーツカー、『NSX』の先行プロトタイプが公表されてから2019年で30年となる。1989年2月、プロトタイプ『NS-X』がアキュラからシカゴモーターショー1989で発表された。日本では同年10月の東京モーターショー1989に、ホンダNS-Xとして出展された。

そして1990年に、量産車として世界初のオールアルミ・モノコックボディを採用した、本格的ミッドシップ・スポーツカー『NSX』として発売された。日本ではホン・・・

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ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは2月6日、米国で2月7日(日本時間2月8日未明)に開幕するシカゴモーターショー2019において、『NSX』(Acura NSX)のデビュー30周年を祝福する特別展示を行うと発表した。

ホンダは1989年2月、シカゴモーターショーにおいて、1台のスポーツカーコンセプトを初公開した。真っ赤なボディカラーの『NS-X』だ。Nはニューを、Sはスポーツカーを、Xは未知の世界を意味し、ホンダが世に送り出そ・・・

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ホンダ(Honda)は2月1日、オーストラリア進出50周年を記念して、『NSX』や『シビックタイプR』をはじめ、二輪車や汎用製品を含めた7モデルに、全身ゴールドのワンオフモデルを製作した、と発表した。

ホンダは1969年2月4日、現地法人のホンダオーストラリアを設立した。ホンダの製品は1950年代からオーストラリア各地で輸入販売されていたが、1969年2月4日の現地法人の設立によって、オーストラリア市場での販売を本格化した。以来、ホン・・・

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◆正しい2代目NSX像に上書きされた

2世代目『NSX』にデビュー最初に試乗した際の思いは内心フクザツだった。

まして2000万円超、ホンダの最高、最新の技術が投入され、元来スポーツカー好きのアメリカ人エンジニアのセンスが息づいてとあらば、つまらないクルマにはなっていないはず……そう考えられたからだ。

が、実際の印象は「あら!?」だった。正直、初試乗時の印象の子細は、もはやほぼ記憶から飛んでいるほど。いや、もう少し正しく言えば、今・・・

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多彩な車種による30台規模のハイレベルな戦いが魅力のSUPER GT/GT300クラス。東京オートサロン2019での発表等を含め、2019年シーズンの各陣参戦体制が次第に明らかになってきているが、そのなかでホンダ「NSX GT3」の台数が増えている。

東京オートサロンといえば“本分”はカスタムカーのビッグイベント。しかし近年はモータースポーツ関連の色も濃くなっており、会場内にはトップレベルの競技車両の展示数がさらに多くなってきている印・・・

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ホンダは、1月11日から13日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。

今年のブースコンセプトは「クルマ好きが集う場」。市販車では、10月に発表された『NSX』改良モデルのほか、『N-VAN』のカスタマイズモデル、無限用品を装着した『インサイト』『CR-V』『シビック タイプ R』、モデューロ仕様の『ヴェゼル』『ステップワゴン ハイブリッド』『S660』など・・・

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◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現

2016年に発表された2世代目『NSX』。発表時には各メディアがニュースやインプレッションを配信したが、このところご無沙汰。GTでの活躍は別としてにわかに存在が薄まっていた気がする。

と、思いきや、2019年モデルとして改良版が登場した。手が入ったのは、フロントグリルのボディ同色化やカーボンパーツのグロス仕上げ、新色サーマルオレンジ・パールの追加、あとはブレーキキャリパーがオレンジに塗られたり・・・

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ホンダ NSX のエンジン音で乳幼児が泣き止んだ…あやし効果あり

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年12月17日(月) 12時30分

ホンダは、乳幼児(生後5か月〜1歳半)に対する自動車エンジン音の鎮静効果を検証。12人中11人が泣き止み、7名の心拍数が安定する実験結果を得た。

ホンダが行った調査では、乳幼児がいる母親の75.3%が「子どもが泣いてしまうことを心配して、外出することが億劫になる」と感じていることが分かった。この調査結果を受け、ホンダは“車のエンジン音"と“胎児が母親のお腹の中で聞く胎内音"の周波数が近いことに着目。サウンドヒーリング協会の喜田圭一郎氏・・・

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コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。

スポーツコンタクト6は、1994年に発売を開始した「コンチ スポーツコンタクト」シリーズの最新モデル。タイヤと路面を原子的に結合し、高速時も路面をホールドする「ブラックチリ」テクノロジーや、最適なハンドリングを保証するトレッドパターン「フォースベクタリング」などを採用。ステアリングの正確性やハンドリ・・・

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SUPER GT最終戦が行われた栃木県茂木町のツインリンクもてぎでは、11日の決勝スタート前に、警察車両によるパレードランが行われ、そこには新旧スーパーカーのパトカーの競演が見られた。

栃木県警には今年6月に日産『GT-R』のパトカーが納車された。栃木県警にはその前からホンダ『NSX』のパトカーも存在している。基本的には高速道路などで、違反車の取り締まりのために使われる車両だが、その存在が強烈なため、イベントなどでの啓発活動や、高速道・・・

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