VW ポロ

カーライフニュース - VW ポロ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。

伝説的な『ビートル』の後継として、『パサート』(1973年)、『ゴルフ』(1974年)に続いて発売された角ばったデザインの小型車である。

6世代にわたる進化の中で、手頃な価格と高い実用性、小型車クラスの先・・・

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フォルクスワーゲンは、『ポロ』誕生50周年を記念した特別なハーレクイン(道化師)テーマのレースカーデザインを発表した。このカラフルな特別デザインは、英国ビセスター・モーションの春季イベント「スクランブル」で初めて一般公開された。

このデザインは、SNSを通じたフォルクスワーゲンファンの投票によって選ばれたもので、選ばれたデザインは、チャンピオンシップを獲得したポロのラリーカーに採用され、50周年を記念する様々なイベントで活用される予定・・・

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フォルクスワーゲンは『ポロ』の50周年を記念して、1月31日から2月2日までドイツ・ブレーメンで開催されるクラシックモーターショーに、初代『ポロL』と1977年のヒルクライムモデルを出展する。

ポロはその誕生から現在に至るまで、品質、革新性、手頃な価格を兼ね備えた車として知られている。全世界で2000万台以上が販売され、国際的な成功を収めている。

展示されるポロLは、1975年に登場した初代モデルで、全長3.5m、0.9リットルエン・・・

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今のようなSUVがトレンドの王道となる前、クロスオーバー車が各社から登場した。今回は“クロス○○”のモデル名で呼ばれたフォルクスワーゲン(VW)各車を取り上げてみたい。

◆クロスポロ
4代目『ポロ』時代の2006年9月に登場したVW初のクロスオーバー車。欧州では丸目の前期型で「ポロ・ファン」として投入、日本市場へは2005年にマイナーチェンジを受けた後期型をベースに『クロスポロ』として登場。

当時の1.4リットルモデルより最低地上高・・・

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VW『ポロ』、誕生50周年へ…6世代で2000万台以上を販売

by 森脇稔 on 2025年01月06日(月) 09時15分

フォルクスワーゲンは、小型車『ポロ』が2025年に誕生50周年を迎えると発表した。1975年の登場以来、手頃な価格と革新的な技術で小型車市場をリードし続けてきたポロは、これまでに6世代のモデルチェンジを重ね、累計販売台数は2000万台を超えている。

ポロは、1970年代に『ビートル』の後継モデルとして開発された新世代車種の一つだ。1973年の『パサート』、1974年の『ゴルフ』に続き、1975年にポロが登場した。当時としては非常にコン・・・

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大規模カーショーとして認知度も上がっている「A-MESSE JAPAN 2024」。今年は愛知国際展示場で9月22日に開催された。ユーロ系のエントリー車種も多い同イベント、中でもフォルクスワーゲンの各車を4台ピックアップしたので順番に紹介していこう。

◆真っ赤なゴルフはキラキラのワークマイスターS1で決める
真っ赤なフォルクスワーゲン『ゴルフ6 GTI』をホイールと足まわりで軽快にドレスアップしたのがこちらの車両。足もとにはワーク「マ・・・

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ただのコンパクトカーにあらず。試乗した印象を15文字以内(句読点含める)で記すとこうなる。先ごろマイチェンを果たしたSUVの『Tクロス』のベースはこのクルマだが、改めて乗ると、サラッと上質な仕上がりを実感する。

「アスコットグレー」と呼ばれる光の加減でうっすらとベージュにも見えるボディ色は、さり気なくニート(neat=小綺麗な、すっきりしている)で、年配のダウンサイザーが乗っても馴染みそう。もちろんボディサイズが全長4085mm×全幅・・・

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フォルクスワーゲン(VW)が開発中の小型EV、『ID.2』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。ID.2は2023年4月に『ID.2オール』コンセプトとして予告された小型EVだ。現在、VW「ID」シリーズには小型車セグメントのモデルはなく、これが初の導入となる。

ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプは、兄貴分『ID.3』のボディをまとったテスト車体だが、ホイールベースはID.3より短く、それに伴い後部ドアも短く処理されている。また足・・・

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フォルクスワーゲンは7月2日、コンパクトカー『ポロ』のスペイン・ナバラ工場における生産を終了した、と発表した。

1984年3月20日に始まった生産は、40年以上にわたって続けられてきた。ポロの生産終了は、2026年に予定されている2つの電動モデルの導入に向けた工場の改装の一環。これらの新モデルは、シュコダとフォルクスワーゲンのブランドから登場し、『Tクロス』や『タイゴ』と共に生産される予定だ。

ポロは完全に市場から消えるわけではない・・・

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VW『ポロ』に「GTI」が登場したのは同車が3世代目だった1998年。先ごろポロGTI誕生25周年記念限定車が発売となったが「ん? 計算が合わない」と思いきや、実はこの限定車は昨年ヨーロッパで発売。そのうちの227台が今年になり日本にも上陸した……という訳だ。

初代ポロGTIは2000年5月に日本市場にお目見えした。今にして思えば意外なのは、この時のモデルは専用のカタログは用意されておらず、同じモデルイヤーのポロのカタログの中で紹介さ・・・

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