by 高木啓 on 2023年10月26日(木) 08時30分
ホンダはジャパンモビリティショー2023で、電動スポーツモデルを提案した。『プレリュード・コンセプト』は、電動化時代でも操る喜びを提供する、ホンダのスポーツマインドの先駆けで、往年の車名の復活だ。「非日常のときめきを感じさせるスペシャリティスポーツモデル。ご期待ください」と三部社長。・・・
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by 小松哲也 on 2023年10月25日(水) 15時00分
ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023で電動スポーツモデル『プレリュード・コンセプト』を世界初公開した。2022年4月にホンダの三部敏宏社長が商品化計画を予告していた2台のスポーツモデルのうちの1台となる。
三部社長はプレスカンファレンスで「ホンダはいつの時代もスポーティなクルマ造りにこだわってきた。このモデルは本格的な電動化時代へ『操る喜び』を継承するホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなる」と紹介・・・
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by 高木啓 on 2023年10月25日(水) 10時55分
ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023において2ドア・スペシャリティスポーツモデルの『プレリュード・コンセプト』を発表した。三部敏宏代表執行役社長は会場で、「皆さんがホンダに期待するスポーツモデル。期待に応えられるよう鋭意開発中」と述べた。
三部社長は「ホンダいつの時代もスポーティーな車づくりにこだわってきた。このモデルは、本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダのスポーツマインドを体現するモデルの先駆け=プ・・・
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by 島崎七生人 on 2022年08月13日(土) 12時00分
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』(以下、キャンバス)の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。訊けば「継承と進化」が開発の狙いだそうで、そのうちの“継承”の部分が、誰にでもひと目見てキャンバスとわかるエクステリアデザインとして、あの形になったらしい。
新型では「ストライプ」と呼ぶシリーズが初代のイメージを継承していて、特徴だった、昔懐かしいVWのバスのような2トーンのボディの塗り分・・・
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by 中尾真二 on 2022年04月06日(水) 11時00分
レスポンス編集部が実施した「ネオ☆クラアンケート」はホンダ『プレリュード』の出番だ。バブル期に「デートカー」の異名を日産『シルビア』と二分した車だ。関西方面では当時、六甲山の駐車場にはカップルの白のプレリュードしか存在していなかったとの伝説さえある。
筆者のようなマツダやスバルを好んで乗っていた側からすれば異世界の話でしかないが、先進技術や新機軸をガンガン投入したテクノロジーオタク(当時は「ネクラ」などと言っていたかも)も喜ぶ今でいう・・・
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by 諸星陽一 on 2022年03月24日(木) 12時15分
世代ごとで特徴のあったプレリュードだけれど
時代の隙間にハマった4代目に憧れる
ホンダ『プレリュード』といえば誰もが最初に思い浮かべるのは、「あっ、あの世界初の乗用車用4WSを装着したモデル」と言われるか、「ああー、あの日本初のサンルーフがのクルマ」と言われるか、「そうそう、日本初の4輪ABSとフロント・ダブルウィッシュボーンサスを採用したモデルだよね」とか言われます。でも今回、取り上げるのはそのどれでもないのです。
世界最初の乗用・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月11日(木) 19時30分
マテル・インターナショナルは、ダイキャストミニカー『ホットウィール(HW)』の新製品として、1980〜90年代のネオクラシックカーを厳選した「ホットウィール カーカルチャー モダン・クラシックス」を11月中旬より発売する。
ホットウィールは、1968年に販売を開始した販売台数世界一の米国ダイキャストカ―ブランド。発売以来、60億台を製造し世界中の子どもたちに親しまれ、現在ではコレクターアイテムとしても発展し、大人から子どもまで、幅広い・・・
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越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]