by 中尾真二 on 2020年07月31日(金) 17時40分
オートモビルカウンシル2020、トヨタ博物館のブースは、8月より販売が開始される『2000GT』の復刻パーツと、『スープラ』の源流ともいえる『セリカ』の50周年を記念した内容になっている。
復刻パーツは、2020年頭に発表され出荷が始まった70/80スープラの復刻パーツに続く第2弾といえる企画だ。2000GTには前期型と後期型が存在するが、両方の変速ギアセット、ディファレンシャルのファイナルギア/リングギアセット、そしてガスケットが発・・・
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by 滑川寛 on 2020年04月24日(金) 19時30分
世界の自動車とクルマ文化の歴史を紹介しているトヨタ博物館は、通常時に同館で配布しているペーパークラフトのうち3車種を公式HPにて公開している。
公開されたのは、低難易度のトヨタ『ボンネットバス』から『セリカ・リフトバック2000GT』、そして『カローラKE10型』の3つ。
配布されたペーパークラフトには、作り方の他クルマの紹介も掲載されている。少し厚めの紙に印刷していることをおすすめしている。不要不急の外出を控えなければならない今、・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月22日(水) 17時30分
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、『ヴィッツ』、『カローラ』、『カローラセレス』、『スプリンターマリノ』、『カローラ』、『カローラレビン』、『スプリンター』、『スプリンタートレノ』、『カローラスパシオ』、『スプリンターカリブ』、『RAV4 J』、『RAV4 L』、『RAV4 EV』、『カ・・・
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by 子俣有司@Spyder7 on 2018年10月10日(水) 12時00分
かねてから噂のあった、トヨタ『セリカ』と『MR-2』の復活が現実味を帯びてきた。これは、トヨタのチーフエンジニアである甲斐氏が、米「Road&Track」誌のインタビューに答えたものだ。
同氏は、「スープラを復活させたので、次はセリカとMR-2だ」と語ったようだ。トヨタは2017年に「セリカ」の商標登録を完了しているほか、以前にはこの3台を「ザ・スリー・ブラザース」と呼んでおり、かなり実現の可能性が高いと思われる。
また新型セリカは・・・
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by 森脇稔 on 2018年07月21日(土) 21時00分
7月12〜15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
このセリカは、TRD USAが開発した『セリカGT AWDターボ』。1994年、米国コロラド州で開催された「パイクスピーク国際ヒルクライム」において、ロッド・ミレン選手がドライブしたマシン。名機「3S-G」エンジ・・・
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令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]