トヨタ セリカ

カーライフニュース - トヨタ セリカ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタの『MR2』と『セリカ』、2026年に復活か…エンジンが?!

by レスポンス編集部 on 2024年07月20日(土) 06時45分

トヨタ自動車が『MR2』と『セリカ』の、いずれも復活となる新型車の開発を進めていることが明らかになった。『ベストカー』編集部SCOOP班に情報が続々と届いているそうで、8月10日号の巻頭を飾っている。

2車種の新型は、佐藤社長が特に力を入れているプロジェクトであり、2026年のラインオフをめざしているという。MR2とセリカの復活は、多くの自動車ファンが興味を持つニュースであり、今後の動向が注目される。

『ベストカー』はこれまでも新型・・・

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『セリカ』はGRで復活か? エンジンは?---トヨタの名車が再登場へ

by レスポンス編集部 on 2024年05月19日(日) 07時00分

トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。

どれだけ胸アツになるか。『ベストカー』によると『MR2』、『スターレット』、『S-FR』(=令和版ヨタハチ)、そして『セリカ』。確かに、過去の栄光に彩られたスポーツモデルばかりだ。

トヨ・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『セリカ SS-II』(ZZT231)用の新製品を追加、販売が開始された。税込価格は8万2500円。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)を搭載し、フル・・・

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BPカストロールは東京オートサロン2024で、テーマを「温故知新」として、刷新されるロゴマークをアピールするとともに、旧ロゴが強烈な印象を残した90年代WRCで活躍した車両を展示する。

展示車はカストロールがサポートしたチームTTE(Toyota Team Europe)の1995年サファリラリー優勝車、トヨタ「セリカST185」と、1998〜99年にカルロス・サインツが操った「カローラ」を展示。カストロールの来し方と未来が紹介される・・・

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テインは2024年1月12日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展すると発表した。今回は“TEIN & CASTROL”としてBPカストロールとの共同出展となる。カストロールカラーが施された往年のラリーカーであるセリカ『GT-Four』(ST185)と『カローラ』(E111)を展示する。

展示車両は95年 サファリラリー セリカ GT-Four(ST185)、98年 WRC カローラ(E111)参戦車のオ・・・

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2006年の生産終了以来、何度となく復活待望論が持ち上がってきたトヨタ・スポーツカーの代名詞『セリカ』。その復活がいよいよ現実味を帯びてきた。そのきっかけは、2023年4月に豊田章男氏(現会長)の後任として佐藤恒治氏が社長就任したことだ。

新社長就任以前にも、豊田氏がEV時代に向けたセリカ復活の要望を出していることがわかり、佐藤氏も「セリカ新型を見るのが夢」と語ったと伝えられていた。復活待望論は海外にも飛び火し、期待が高まっている。
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【クルマら部】クルマ愛クイズ!歴代「トヨタ・セリカ」から全4問

by レスポンス編集部 on 2023年10月21日(土) 20時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「トヨタ・セリカ」に関する出題です。

1970年に誕生した日本初のスペシャリティカーのトヨタ『セリカ』は、斬新なデザインの採用で注目を集め、北米や欧州でも販売されました。モータースポーツのベース車両としても用いられ、WRCでは・・・

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オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。

今年の出展車両は、1972年式日産『スカイラインGT-R』、1970年式日産『フェアレディZ432』、1969年式日産ダットサン『フェアレディ』、1969年式トヨタ『スポーツ800』、1973年式トヨタ『カローラレビン』、・・・

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『ベストカー』4月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:480円(本体436円+税)

いっせいを風靡した、という手垢のついた表現が、それ以外考えられない人気だった三菱自動車のクロカン、『パジェロ』。時代が変われば市場からの撤退もやむを得なかったが、いよいよ復活するらしい。準備は整っているという。

三菱自動車は中期経営計画「チャレンジ2025」を発表し、「三菱自動車らしいクルマ」を追求する姿勢を示した。『ベストカー』ではパ・・・

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東京オートサロン2023にブースを出展したサスペンションメーカーのテインは、新製品「EDFC5」と1995年のサファリラリー優勝車両のトヨタ「セリカ GT FOUR(ST185)」を公開・展示した。

◆EDFCシリーズに新機能が追加
「EDFC」シリーズはテイン製ショックアブソーバーの減衰力調整を電動で行うコントローラー。トランクやボンネットを開け素手でダイヤルを回すことなく、車内から簡単に細かい段数調整を行えることがメリットだが、そ・・・

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