トヨタ セリカ

カーライフニュース - トヨタ セリカ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

●センチュリー(初代)
“トップメーカー〈トヨタ〉が、技術の粋を尽くした最高級大型乗用車”と説明がある。日産『プレジデント』(1965年10月)より2年後の登場。当初はオールアルミのV8・・・・

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トヨタ自動車は、4月11日から13日までの3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2025」に出展する。

今回の展示では、トヨタのクルマ文化を醸成する活動「TOYOTA CLASSIC」を紹介する。TOYOTA CLASSICでは、ヘリテージカーの保存・継承を目的とした活動を中心に、長く乗り続けるためのヘリテージパーツ供給や、クルマ文化に触れる場の提供、仲間と集うコミュニティ支援などを行う。

この展示ブー・・・

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GT-FOUR が帰って来る! トヨタ『セリカ』が19年ぶり「GR」で復活か?

by APOLLO NEWS SERVICE on 2024年11月14日(木) 08時30分

トヨタがかつて販売していた2ドアクーペ『セリカ』が、19年ぶりに「GR」として復活する可能性があることがわかるとともに、市販型デザインを大予想した。迫力満点となることが期待される。

“ダルマ”の愛称で親しまれた初代セリカは1970年に発売された。最終モデルとなった第7世代は1999年から2006年まで販売されており、最速の2025年に復活すれば実に19年ぶりとなる。

新型セリカのハイライトは4WDシステムだ。1994年発表の第6世代・・・

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ENEOSはSEMAショー2024で、スティーブン・パパダキス氏が手掛けた1972年式トヨタ「セリカ」のカスタムモデルを公開。20年以上放置されていたセリカを、大幅にレストア。TRDスタイルのオーバーフェンダーとスポイラーで外観も一新し、ENEOSのオイルを使用したこのプロジェクトが注目を集めている。・・・

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トヨタ自動車は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、『GR86ラリーレガシーコンセプト』を初公開する。

このコンセプトカーは、2024年モデルの『GR86パフォーマンスパッケージ』をベースに、トヨタのモータースポーツの歴史と未来を融合させた意欲作となっている。

世界ラリー選手権(WRC)の米国復帰の噂を受け、トヨタは過去の栄光を振り返り、新たなコンセプトカーを製作した。このGR86ラリー・・・

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ENEOS(エネオス)は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、1972年式トヨタ『セリカ』のカスタマイズモデルを初公開する。

フォーミュラドリフトの名将として知られるスティーブン・パパダキス氏が、20年以上放置されていたこのセリカを発見し、フォーミュラドリフトのシーズンオフに個人的なプロジェクトとしてレストアを開始した。その過程は彼のソーシャルメディアで公開され、数十万回の視聴を記録してい・・・

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日本名『セリカXX』の2代目は、初代が“風のセリカ”と呼ばれた2代目『セリカ』の登場から1年のタイムラグがあっての登場だったが、3代目セリカと同時に1981年7月に姿をあらわした。

手元に当時のディーラーで配布された簡易カタログがあるが、開くと「ワールド・スーパー・スペシャルティーズ誕生。いま、新セリカは3つの主張を持って世界へ発進する。」のコピー。セリカXXは4気筒のセリカLB(リフトバック)、セリカクーペに対して6気筒エンジンを搭・・・

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トヨタの『MR2』と『セリカ』、2026年に復活か…エンジンが?!

by レスポンス編集部 on 2024年07月20日(土) 06時45分

トヨタ自動車が『MR2』と『セリカ』の、いずれも復活となる新型車の開発を進めていることが明らかになった。『ベストカー』編集部SCOOP班に情報が続々と届いているそうで、8月10日号の巻頭を飾っている。

2車種の新型は、佐藤社長が特に力を入れているプロジェクトであり、2026年のラインオフをめざしているという。MR2とセリカの復活は、多くの自動車ファンが興味を持つニュースであり、今後の動向が注目される。

『ベストカー』はこれまでも新型・・・

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『セリカ』はGRで復活か? エンジンは?---トヨタの名車が再登場へ

by レスポンス編集部 on 2024年05月19日(日) 07時00分

トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。

どれだけ胸アツになるか。『ベストカー』によると『MR2』、『スターレット』、『S-FR』(=令和版ヨタハチ)、そして『セリカ』。確かに、過去の栄光に彩られたスポーツモデルばかりだ。

トヨ・・・

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サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『セリカ SS-II』(ZZT231)用の新製品を追加、販売が開始された。税込価格は8万2500円。

「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)を搭載し、フル・・・

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